今日もブログにご訪問ありがとうございます。
千葉の整理収納アドバイザー加藤美奈子です。
先日、老眼鏡を新しく買い換えました。
私は40歳になった頃から、
小さい字が見えにくくなりました
最初に買ったメガネがこちら
昔やってたブログに、
買ったばかりのメガネの写真を見つけました
ジルスチュアートのメガネフレームです。
途中1回レンズだけ交換しましたが、
ずーっとこのメガネを使ってきました。
このメガネを買ったのは2012年の9月なので、
もう10年以上使ってきたことになります
サイドにハートのチャームがさりげなく付いていたのも
お気に入りだし、メガネケースも可愛かった
（メガネケースはボロボロになって今はないけど）
前置きが長くなりましたが
今のメガネのレンズに傷が入ってしまったのと、
遠くも見えづらくなってしまったので、
メガネを買い替えようと思い、
まずは眼科に行きました。
一番最初にメガネを作った時は
眼科へは行かず、直で眼鏡屋さんに行きました。
今回はなんとなく、
「処方箋をもらおう」
と思って眼科を予約していきました。
結論から先に言うと、
眼科行かなくてもよかったかも
今までのメガネ↑
視力検査は医師ではなく、
看護師さんがやってくれたし、
レンズの度数の測定は
隣りの眼鏡屋の人がやってくれた
結構待って、最後は医師が目を診てくれました。
目の異常はなかったので、
今回はそれを知れただけでも
良かったと思うようにします
眼科の方が視力検査などの正確性を
期待はしたけど、多分変わらない気がする。
眼科で処方箋を貰ってから
その日のうちに眼鏡屋さん（JINS)に行きました。
実際にいろいろかけてみて
私が選んだメガネがこちら。
メガネケースをサービスで頂いたけど、
このメガネケースはホコリつきやすいよね
付けたりはずしたりが面倒なので、
遠近両用メガネにしました。
フレームが沢山ありすぎて迷いました。
以前のより丸い感じのメガネです。
遠近両用は慣れるまで大変そうです
JINSは６か月間の保証期間がありますが、私は眼科で処方箋を元に作ってもらったので、
もし６か月以内にやっぱり合わないとなったら、
また眼科の処方箋がいるそうです
「お店の方と相談してフレームを決めたかった、、、」
と帰ってきてから思ったので、
その事はまた次の記事で綴りたいと思います。
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