前回「チョーク(chalk)」について、いろいろと書きました。
ビリヤードのキューの滑り止め、黒板に書く筆記具などを
「チョーク(chalk)」といいますね。
チョークは「白い石灰岩」から作られた「石灰」を固めたものです。
その「石灰岩」とは、炭酸カルシウムからなる生物の遺骸(サンゴ、貝殻など)が堆積して固まったものです。
「石灰岩」を削った「石灰石」を、高温で焼成して作った「石灰」がチョークの原料というわけです。
その石灰のチョークに対して、「ホタテの貝殻」や「牡蠣殻」を原料としたチョークがあります。
水産系の廃棄物である「ホタテの貝殻」や「牡蠣殻」を有効活用するために、開発されたチョークです。
「ホタテ貝や牡蠣の貝殻からチョークができる」
・・というわけですね! (・∀・)
・・「ホタテ貝」といえば・・
✨「ヴィーナスの誕生」✨


・・が、浮かびます ♪ ( ´ ▽ ` )
また、ホタテ貝はスペインの「カミーノ(巡礼路)」のシンボルでもありますね! (・∀・)
そして「牡蠣」の方は、「この世は自分の意のままになる」という意味を持っています。

シェイクスピアの喜劇の中のセリフです。
The world’s mine oyster, which I with sword will open.
=「世界はオレの牡蠣(真珠貝)。ただ今は閉ざしているだけ。
剣でこじ開ければいいだけだ」
(「ウィンザーの陽気な女房たち」より)

「牡蠣」についてはこちらにも
↓
前回、同じ読みで綴りが違う「チョーク(choke)」には「塞ぐ」「息が詰まる」「首を絞める」という意味がある、と書きました。
石や貝殻の粉末が固まって(=チョーク?)、喉に詰まっている・・? ( ゚д゚)
(白雪姫もりんごが喉に詰まっています)
固まった「チョーク(貝殻)?」を崩せば、中から何かが現れる?
貝の中に眠っていた「真珠」のように?

殻を掻き出し、喉の詰まりを取れば、息を吹き返し、眠りから醒める?
・・それが、「復活・再生」・・?
(ホタテ貝には「再生」の意味があります)
「チョーク」「牡蠣」「ホタテ貝」には、そんな意味があるのでは・・?
・・そんなふうに、思ってしまうのでした(なんてね! ( ´ ▽ ` ))


























