前回「秦河勝」の記事で「プレイアデス7姉妹」を取り上げました。
「プレイアデス7姉妹」とは、天に上げられ「プレアデス星団」となった7人の姉妹です。
もともとは月の女神アルテミスの侍女でしたが、オリオンに追いかけられて「鳩」になり、さらにゼウスによって「天上の星」にされました。
「プレアデス星団」
この「プレアデス星団」は、7姉妹が由来となっていることから「7つの星」とされます。
ですが、肉眼で見える星は「6つ」です。
(★日本では「昴(すばる)」と呼ばれ「6つ星」とされています)
これは7人姉妹のうち1人が姿を隠したから、といわれます。
そしてそのことにまつわる「行方知らずのプレヤード」という伝説があります。
その伝説とは・・
姉妹の一人「エレクトラ」が、息子ダルダノスが築いたトロイアの町が、戦争で滅んだことを悲んで・・
★泣き続けたため、涙のためにエレクトラの姿がかすんだから・・
・・あるいは、
★悲しみのあまり、彗星(すいせい)となって消え去ったから・・
・・というものです。
★ タイムリーな「オディッセイア」のトロイの木馬!(゚∀゚)
・・また、別の説では、
★姉妹の中でただ1人、人間を夫にした「メロぺ」が、そのことを恥じて姉妹のもとを去ったから・・
と言われます。
「7人のうち、 1人欠ける」・・
この「1人欠ける」というストーリー・・
日本にもありますね!(゚∀゚)
天女が天に戻れなくなった「羽衣伝説」です。
「8羽の白鳥が池に舞い降りて、天女の姿になって水浴びをしていたが、そのうちの1人が羽衣を隠され、天に帰れなくなってしまった・・」
この、羽衣を失い天に帰れなくなった天女 は・・
★羽衣を隠した男性と結婚し、子どもをもうけるが、羽衣を見つけて天に帰る。
★老夫婦に引き取られ、酒造りや機織りをして家を豊かにしたが、後に追い出される。
・・などなど、その他さまざまなバージョンがあるようです。
「プレイアデス姉妹」=「鳩」 「天女」=「白鳥」
どちらも「羽を持つ、白い鳥」だった。
そして、
「仲間の一人が戻れなくなり、離れ離れになった」
という同じストーリー。
個人的には、これらはチャクラの一つが機能を失い、全体が繋がらないことの比喩に思えます。
一つを取り戻せば、全部がつながる?
失った「羽」を取り戻し、天上に全員が集う・・

それが、「プレアデス」=「昴(すばる)」
=「統ばる(すばる)」=「プレアデスの珠をつなぐ」
「チャクラの統合」
・・そんな意味なのでは? と思うのでした・・? (^。^)
広隆寺の「泣き弥勒」は帰れなくて泣いている? という仮説(゚∀゚)
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