謎の神・「摩多羅神(またらじん)」について書いています。(^。^)
「摩多羅神(またらじん)」とは、天台宗の寺院に祀られる秘神で「阿弥陀如来と、その念仏の守護神」とされています。

「摩多羅神」
京都・太秦「広隆寺」では毎年10月に、この摩多羅神に除災招福を祈願する「牛祭(うしまつり)」が行われていました。
(京都三大奇祭の一つ) (現在は休止)
摩多羅神はこのお祭りで、奇妙な紙のお面をつけて牛に乗ります。
・・似たような白い顔をどこかで見たような・・ ( ゚д゚)
・・と思ったら、
「ミルク神」 でした! ( ´ ▽ ` )

同じイメージ? (゚∀゚)
「ミルク神」とは沖縄・八重山諸島に伝わる土着の神さまです。
白い布袋様(ほていさま)の仮面に、黄色い法衣。
手には、赤・黒・白の杖と、日月の軍配団扇(ぐんばいうちわ)
一度見たら忘れられないビジュアルの神さまです。

この「ミルク」とは「ミロク」が沖縄方言に変化したもので、
「弥勒菩薩(みろくぼさつ)」のことといわれます。

弥勒菩薩(みろくぼさつ)
「ミルク神」についてはこちら
↓
「弥勒菩薩」といえば、「弥勒菩薩像」が安置されているのが、前述の牛祭りの「広隆寺」です。
そしてこの広隆寺を建てたのが、摩多羅神と同一視される「秦河勝(はたのかわかつ)」
河勝は、聖徳太子から「弥勒菩薩像」を授かり、それを祀るために「広隆寺」を建てたのです。
聖徳太子
「この仏像祀りたい人、この指とーまれ!」
秦河勝
「はい、はい ボクやるー!」 広隆寺
「摩多羅神」 →「ミルク神」=「弥勒菩薩」→「秦河勝」?
・・謎に共通点があるような・・? (゚∀゚)
・・その秦河勝を筆頭とした「秦氏」は、日本に「機織り」
「養蚕(絹)」の技術を持ち込んだ氏族です。
「絹」=「シルク」=「469」
「弥勒菩薩」=「ミロク・ミルク」=「369」
・・こんな数字に意味はあるでしょうか? (ない?(゚∀゚))
個人的に気になるそんなことや、他にも摩多羅神について何かないかを、さらに探究してみたいと思います・・(^。^)


















