気になる「サバ」について書いていますが・・(゚∀゚)
他にもありました!(^。^)
「左馬神社」🐎
これは「サバじんじゃ」と読むそうです。
この「左馬」を「ひだりうま」と読む縁起物の将棋駒があるのは知っていたのですが、これを「サバ」とも読むということですね!
★ちなみに「右馬」は「うま」と読むようです。
神奈川県中東部を流れる境川周辺に、この「左馬(サバ) 神社」をはじめ「鯖(サバ) 神社」「佐婆(サバ) 神社」など、異なる漢字表記で同じ「サバ」と読む神社が12社も集中して立っているそうです。
(現在は名前が変わっている神社もあり)
この、狭い地域に同じ「サバ神社」が集中していることについては、「謎」とされています。
・・これらは「馬」と名乗りながら「鯖(サバ)」のことを指しているのでしょうか・・? ( ゚д゚)
「馬🐎」 といいながら、 「サバ🐟」?
サバは、「腐りやすい」 = 「足が速い」 = 「馬」?
・・という意味? (違う?(゚∀゚))
「足が速い」ことについてはこちらに
↓
その「サバ神社」の語源については・・
★主祭神の「源義朝(みなもとのよしとも)」の官位、
「左馬頭(さまのかみ)」の、「サマ」が「サバ」に変化した・・
(左馬頭(さまのかみ) = 朝廷の馬を管理する役職名)
★この地域を流れる川を指す「沢」=「サワ」が「サバ」に変化した・・
★水田に近い立地から、田の神「サンバイ」がなまって「サバ」になった・・
(中国・四国地方の一部では、田の神を「サンバイ」と呼ぶ)
・・などの説がありますが、はっきりとはわかっていません。
「鯖🐟」の字が使われていることについては、
「かつて境川が氾濫を起こし、その水が引いた時に、辺りの木々に鯖がたくさん引っ掛かっていたから」
・・という (冗談のような?(゚∀゚)) 伝承があるため、それが由来ともいわれます。
(★この説は、海の魚の鯖が川を遡上することになるため、疑問視されています)
他には・・
「海岸の住民が鯖を捕り、境の神に供える風習があったから」
という説もあるようです。
そして、江戸時代中期から明治時代初頭にかけて、このサバ神社のうちの七社を一日で巡って参拝し、疱瘡、麻疹、百日咳などの悪病除けを祈願する「七サバ巡り(七サバ参り)」という風習があったそうです。
個人的には、これら「サバ」関連の・・
「サバ」 「サマ」 「サワ」 「サンバイ」
・・などのワードに、何か意味があるような気がしています。
(38?)
そして「サバ神社」の語源の一つ、「左馬頭(さまのかみ)」の
「馬頭」という文字からは「馬頭観音(ばとうかんのん)」を連想します。
「馬頭観音(ばとうかんのん)」とは、頭上に馬の頭をいただき、忿怒の姿をとる観音菩薩で「馬の守護神」としてもお祀りされます。
また、 同じ「馬」がつく「馬鳴菩薩(めみょうぼさつ)」は、
「養蚕の守護神」となっています。
この「馬と蚕」は、「馬の皮」と「少女」が融合して蚕に変身する
「蚕馬(さんば) 伝説 」があることなどから、深い関わりがあると思われます。
「馬」+「少女」=「蚕馬(サンバ) 」
そして、 「左馬(サバ) 」と「鯖(サバ) 」
・・何か関係があるのでは・? (・∀・)
「サバ」 「サマ」 「サワ」 「サンバイ」
「左馬(サバ) 」 「鯖(サバ) 」 「蚕馬(サンバ) 」
・・そんなワードを、これから考えてみたいと思います・・(^。^)





























