前回、世界の神話の復活する神は「鋭利なもので刺されて死んでいる?傷ついて眠っている?」という自分の憶測を書きました。

その中で、初期のキリスト教の「魚」のシンボル「イクトゥス(ΙΧΘΥΣ)」を取り上げました。
このシンボルは「イエスキリスト・神の子・救世主」を表します。
「イクトゥス」
そしてこれは「ヴェシカパイシス(Vesica Piscis)」のことでもあるのでは? と思うのです。
「ヴェシカパイシス」とは、「すべての始まり」を表す神聖幾何学の図形で「魚の浮袋」という意味です。
中心の重なった部分
じゃあ、やっぱり「魚=イクトゥス」と関係があるような・・?
( ゚д゚)
「ギョギョ!」
そしてそれはさらに「第三の眼・サードアイ」を表すのでは・・?
鋭利なものが「刺さっている」場所は、「目」?
「目を刺す」といえば・・(・∀・)
日本で節分に飾られる「ヒイラギイワシ」には、 ヒイラギの葉が「鬼の眼を刺す 」という意味があります。
「鬼が入ってきたら、目をヒイラギの葉の棘で刺し、頭をイワシのように串刺しにするぞ!」
・・ということのようです。
その「イワシ」の目を串で刺したものは、「目刺し(めざし)」といいますね。(=魚の目を刺す)
さらに、落雷を避ける呪文を「くわばら、くわばら(桑原、桑原)」と言いますが、それは「雷神は桑の木で目を突いたので、桑が嫌い」とされることが由来です。
「桑は嫌い!」
「鬼は、 目を刺される」?
そしてそれは、「魚の目」?
また、鬼の出入りする「鬼門」は「艮(うしとら)」の方位を指しますが、「眼(め)」の字にはこの「艮」が入っていますね。
「鬼」とは、「眼=目」を表すのかも・・? ( ゚д゚)
「鬼門」=「眼」?

そして、「鬼」とは「かみなり鬼」=「雷神」=「神」のこと・・
前回取り上げた、刺される神「アマテラス」「アヂスキタカヒコネ」「イエス」「フィッシャーキング」も、もしかしたら「目の神」という意味だったりして・・? ( ゚д゚)
(★ アマテラスはもともと「女神=目神」の意味があると思うのですが)
「刺されているのは、 目」?
「刺されて、見えなくなっている」?
「刺されているものを抜き、サードアイを開くことが、復活」?
・・そんなふうに、思うのでした・・(^。^)



























