かごめ かごめ 籠の中の 鳥は いついつ 出やる・・
以前「籠目(かごめ)模様」を立体に立ち上げればサッカーボールの形になり、その場合「六角形」だけではなく「五角形」もできるということを書きました。
この「五角形の部分」は六角形の構造の中で弱い部分に思えます。
なのでここが籠から出るための「扉(ゲート)」になるのでは?
・・そんな個人的な憶測を書きました・・
その五角形と六角形は、「五芒星」と「六芒星」を内接しているといえると思います。
そしてそれぞれの5つと6つの角は「火」と「水」の意味にも思えます。
この「火」の部分を燃やせば、固まった氷が溶けて「水」になりますね! (・∀・)
(心を燃やす? (^。^))
火を燃やせば「塊(かたまり) =(固まった鞠(まり))」が溶ける?
(氷は水となり、 六角形の構造が崩壊し、カゴから出られる? )
(それが「火と水(ヒとミズ)」の秘密(ヒミツ)? (^。^)?)
また、「水 と 火」=「水 火」は「すいか」とも読めますね。
京都に、実際にこれを「すいか」と読む
「水火天満宮(すいかてんまんぐう)」があります。
そしてまた、「すいか」といえば・・「スイカ」? ( ´▽`)
漢字では「西瓜」
「スイカ割り」は、目隠しをしてスイカを割りますね。
・・それが籠目の丸い鞠(まり)を割る「水 火(すいか)割り」・・?
「水 と 火」 には、そんな意味もあるのでは・・?
・・そんなふうに、思うのです・・( ´ ▽ ` )?
そういえば、あの通行証も「SUICA(スイカ)」でした!
「スイカ割り」は、新次元へのパスポート・・? ( ´▽`)

目隠しカゴから出て、新次元を見るのニャ?
(=「ネコ」ですよね!🐱)


































