「帽子」について、続きです・・^ ^
前回、自由の象徴「ピレウス帽」を取り上げましたが、それに似ている「フリジア帽」というものがあります。(フリュギア帽とも)
自由の象徴「ピレウス帽」
「フリジア帽」はフリギアを起源とする、上部が少し折れ曲がった
赤い円錐形の帽子です。
(❇︎ フリギア=現代のトルコに栄えた古代王国)
「フリジア帽」
この帽子は、もともとはペルシャ人など中東の人々、後にローマそのものを指すシンボルだったそうです。
ですが、現在はピレウス帽と同じように「自由の象徴」となっています。
それは18世紀頃、似た形のピレウス帽と混同されて、フリギア帽も自由の象徴と認識されるようになったから・・と考えられています。
それ以降「フリジア帽=自由の象徴」という概念が定着し、広がったと思われます。
さらにこの帽子は、フランス革命時「自由の赤い帽子」として使われたことで「フランス革命のシンボル」にもなっています。
フランス7月革命を描いた「民衆を導く自由の女神」で、中央の
マリアンヌがかぶっているのも、この「フリジア帽」です。
(❇︎ マリアンヌ=フランスを象徴する女性像)
「民衆を導く自由の女神」ウジェーヌ・ドラクロワ作
「フリジア帽」=「自由 & 革命の象徴」ということですね!
(・∀・)
この 「先が少し折れ曲がった、赤い円錐型の帽子」・・
・・これって、あの人のと同じ・・? ( ゚д゚)
そう、「サンタクロース」!! ( ´▽`)
プレゼントをくれる子どもたちのアイドル!
あの帽子には、実はそんな意味があった? ( ´ ▽ ` )
また、これは「ナイトキャップ」にも似ていますよね! (・∀・)
「自由」「革命」「天からの使者」「眠り」?
・・クリスマスBOXに入っているのは、「自由」?
もしくは、「目醒め」なのかもしれません・・? (^。^)



















