とうとう始まりましたね 🎶 ( ´ ▽ ` )
「EXPO 2025 大阪・関西万博」!
よくT Vなどでパビリオンが紹介されていますが・・
その中でとても興味をひかれたものがあります。
シグネチャーパビリオン「いのちの未来」。
アンドロイドが出迎えてくれるそうです♪ (・∀・)
ここでは、アンドロイドなどの最先端のロボット技術に触れることができるのです。
パビリオンの中には「50年後の未来」というゾーンがあり、人間とアンドロイドが共存して暮らす未来が疑似体験できます。
(VRのように自分がそこにいるように感じる)
そこでは2075年の「おばあちゃんと孫」の物語仕立てで映像が流れるのですが・・
高齢になったおばあちゃんは余命宣告を受けます。 その時、
「自然な死」と「アンドロイドに意識を転送して生きる」
どちらを選択するかが問われるシーンがあるんです。
『衝撃』です! (・Д・)
『アンドロイドになるという選択肢がある』
・・ということですね!
それは「意識をデータ化して転送する」という、まるでSF映画のような概念がもう夢物語ではなくなってきている、ということ・・!
「銀河鉄道999」みたいですよね! (・Д・)
・・そんな映画のひとつ・・
キアヌ・リーブス主演の「レプリカズ」
この映画は、死んだ人間の肉体を再生し、そこに生前の記憶を転送する、というストーリーです。
脳のマッピング用ゴーグル装着
脳マッピング起動
こんな、映画のようなことが現実になるのかも・・?
その記事はこちら
↓
そして、「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」
この映画では、主人公は「一時的に記憶をキャンセルして」フルダイブでゲームをしていたため、途中まで自分がアバターだということに気付いていませんでした(=ゲームを現実と思い込んでいた)
(この映画で初めて、記憶をキャンセルという概念を知りました)
さきほどは記憶を「転送する」ことでしたが、「削除」も可能ということですね! (・Д・)
その記事はこちら
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そんな未来が来るのでしょうか?
・・でも、実は、もうすでに、そうなっていたりして・・?
わたしたちは、記憶をキャンセルして忘れているだけで、どこからか意識を転送し、「地球ゲーム」にログインしているのかもしれません・・? ^ ^



















