「未来からエントリー」 3です ^ ^

 

 

2はこちら

 

 

 

 

この世界は「未来人のシミュレーションゲーム」かも?ということを書いていますが・・

 

 

 

スピリチュアルな本などにはよく「見ている自分がいる」というふうに書かれています。

 

 

 

 

いわゆる「後ろの正面」

 

 

 

これも、「プレイヤーとアバターの関係」と解釈すると、簡単に説明できてしまいます。

 

 

 

ラム・ダス著 「ビー・ヒア・ナウ(心の扉をひらく本)」ではこんな表現があります。

 

 

 

 

 

 

「あなたは橋の上に立って通りすぎる自分自身を見つめている」

 

 

 

「自分が自分を見ている」「見ている自分」 ( ゚д゚)

 

 

 

「本体の自分」? 「 アバターを見ている自分」ということ?? 

 

 

 

 

 

 

 

そして悟った人は、「あなたも私もいない」「誰もいない」と言います(=意味不明ですよね! (・Д・))

 

 

 

これも、「あなたも私もアバター =  全員アバター = 全員仮想世界の住人」と考えると、説明できるような気がします。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、実際は、「何も起こっていない」とも言われますよね。

(= もっと意味不明! ^_^;)

 

 

 

「ええっ、いろいろなことが起こってるじゃん!!???

 ((;゚Д゚))))」

 

 

 

・・・と思っていましたが、もしこの世界がVRゴーグルの中の世界で、ゴーグルをしている人を外から見ている人にとっては、「実際は、何も起こってない」ということになりますね。

 

 

    

 

 

 

 

 

 

 

 

古代インド哲学では「マーヤ(幻想)」という思想があり、「この世は神によって創造された幻想の世界で、そこに神自身が降り立ち遊びに来ている」とされています。

 


つまりこの世界は神によって創造された、神のための「遊戯場」なのです。
 

 

神はこの「マーヤ」で遊ぶために、記憶を消して、自身が神であることを忘れることにしたそうです。

 

 

(その究極の忘却状態が「人間」なんだそうです! ((;゚Д゚))))

 

 

(やっぱり「記憶をキャンセル」していますよね! (・Д・))

 

 

 

 

仮に、「神」→「かみ」→「上」→「上の次元の存在」=「未来人」

 

 

・・と考えると、未来人が幻想(= VR)世界を作り、より没入するために、自ら記憶をキャンセルし、アバターと同化して遊んでいる・・と言えるかもしれません。(=トンデモ仮説)

 

 

 

 

   

 

 

 

 

 

 

果たして、ここは「未来人が創造した地球フィールド」で、わたしたちは、記憶をキャンセルしてアバターにログインしているのでしょうか???  ( ・∇・)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、さて、その可能性は、いかに・・?? ^ ^

 

 

 

もちろん、トンデモ論です! ( ´ ▽ ` ))