前回「臍(へそ)」「へそ栗」その他いろいろと書きました。

 

 

 

 

 

 

「へそ」には「栗」「宝珠」の意味があるのでは? と思っているのですが・・

 

 

        

 

 

 

その「へそ」「雷さまが取りに来る」と言われますね! (・∀・)

 

 

              

 

 

             

 

 

 

 これは自分の解釈では・・

 

 

「「第6チャクラ(松果体)」が「第2チャクラ(へそ)」のエネルギーを求めていること」をいっているのでは? と思うのです。

 

 

     

 

 

=「丹田のエネルギーを、松果体に上げること」

 

・・という意味では? ( ゚д゚)

 

 

 

        

             (丹頂鶴みたく?(^。^))

 

 

 

松果体を表すといわれる「松ぼっくり」「松毬(まつかさ)」ともいわれます。

 

イガイガのついた「栗」は「毬栗(いがぐり)」といいますね。

 

    

 

共通する「毬」の字。(これは「まり」とも読みます)

 

 

「松毬(まつかさ)」=「待つ毬」?=「毬を待つ」?

 

 

 =「栗(いがくり)を待っている」?

 

 

・・「栗の帰りを待っている」のではないでしょうか? (・∀・)

 

 

    

 

 

 

似たようなことをどこかで・・? ( ´▽`)

  

王の帰りを待っていた?

 

 

 

  そしてそれは、

 

「鬼門(艮・うしとら)」と「裏鬼門(猿)」が、電気的に繋がる」

 

  という意味では? (・∀・)

 

 

 

 

「申(さる)」の原字は「雷」で、もともと「稲妻・稲光」を表した象形文字です。

 

神の威力を現した、稲妻が屈折して走る形であり、申は「かみ」の意味となりました。

 

また、申の五行は「金」で、金属の意味を持ちます。

 

 

       

 

 

 

  「雷さまがへそを取りにくる」・・とは、

 

 

  「へそ(丹田)のエネルギーが松果体へ流れる」?

 

 

=「艮と猿(鬼門と裏鬼門ライン)にエネルギーが流れる」

 

 

・・ということではないでしょうか? (・∀・)

 

 

    

 

 

 

 

「へそ」「栗」「松果体」「鬼門」「猿」

 

 

・・などいろいろこじつけて書きましたが・・(゚∀゚)

 

 

 

さらに「3」で書いてみたいと思います・・^ ^