このところ、中国の伝説の動物「麒麟(きりん)」を取り上げています。
「麒麟(きりん)」
麒麟(きりん)といえば、これも麒麟に似ているような・・(・∀・)
「龍馬(りゅうま)」
「龍馬(りゅうま)」とは、中国の伏義(ふっき)の時代に黄河から出現したとされる伝説上の動物です。
背に渦巻いた毛があり、その形を写した図は「河図(かと)」と呼ばれ、この図が「八卦(はっけ)」のもととなっています。
「河図(かと)」
「八卦(はっけ)」は、東洋思想の根幹「易経(えききょう)」の起源になっているので、この図を背負っていることが、龍馬が大変重要な神獣である・・ということを表していると思います。
この龍馬の絵を見ると、龍の顔、馬の蹄(ひづめ)という特徴を持つ「麒麟(きりん)」とよく似ていますよね。
呼び名が違うだけで、
「龍馬(りゅうま)」=「麒麟(きりん)」なのではないでしょうか?
・・同じ動物を指しているのでは?
そして共通しているのが、振り返っている絵が多い
・・ことなのです。
「龍馬(りゅうま)」
「麒麟(きりん)」
麒麟(きりん)では?と個人的に疑い中の・・(゚∀゚)
「花札の鹿」
「麒麟(きりん)」は「瑞獣(ずいじゅう)」であり、幸福の前兆、
良いことの前触れとして出現するといわれます。
なので前回、
「良いこと の 前 にいる動物」
「振り返って、良いこと を見ている」
「振り返った先 には、良いこと がある」
・・と解釈しました。
その記事はこちら
↓
これら「振り返っている動物」・・
「麒麟(きりん)」「龍馬(りゅうま)」「花札の鹿?」は、実はみんな「瑞獣(ずいじゅう)」としての同じ動物を指している・・?
・・そんなふうに思うのです。
「良いこと が、もうすぐボクの後ろからやって来るよ」
・・って伝えてくれている?
あるいは、振り返って、
「背中の図を見て」
・・と、促しているのかもしれません・・? ^ - ^
余談ですが、
「河図(かと)」は、神亀(しんき)が背負う「洛書(らくしょ)」と合わせて「河図洛書(かとらくしょ)」といわれ、八卦、太極・陰陽・五行・九宮などはすべてこれが元になっているそうです。
「神亀(しんき)」
「洛書(らくしょ)」についてはこちら
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