「ホメオパシーでスピリチュアルに覚醒した私」
こんなタイトルの本があります。
シドニーに住むこの本の著者は、ホメオパシーと出会ったことがきっかけで、スピリチュアルな世界に足を踏み入れていきます。
そして様々な経験を経たある日、覚醒します。
その時の様子が書かれた部分を取り上げてみます。
世界を見る視点が変わっていたのだ。
自分を見ているもう一人の自分がいるのに気がついた。
覚醒したのだ。
人生は、まるで映画のようだった。
本当の僕は、自分の人生に参加していなかったのだ。
ただ、ただ、見ているだけだったのだ。
冗談だろう? 人生って、ジョークだったのか?
あまりの可笑しさに笑いが込み上げてきた。
僕たちは、人生というドラマの傍観者だったのだ。
参加はしていない。
でも、そこには愛が満ち溢れている。
いや、どこもかしこも、愛でギッチリ溢れているのだ。
「自分を見ているもう一人の自分がいる?」
「実は自分はアバターなのでは?」
・・という疑問については、今までにも書いてきましたが・・
そんな記事いろいろ
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もしかしたら、ホントにホントかもしれませんよね!? ( ̄∇ ̄)
じゃあ、「本体」は、どこに? ( ゚д゚)?