この世界は、もしかしたら「未来のフルダイブVRゲーム」なのかも??
・・ということを書いていますが、
↓
過去の賢人の残した言葉に「この世界がゲーム」ということを匂わせている?ようにも採れる言葉があるんですよね ( ゚д゚)
(=もちろん、勝手な解釈です)
「アインシュタイン」の名言。
「いかなる問題も、それが発生したのと同じ次元で解決することはできない」
= アバターの世界の問題は、アバターに解決することはできません。
(アバターを動かしているのはプレイヤーなので、プレイヤーの次元でしかクリアーできない)
さらに、こんな言葉もありました!
「ゲームのルールを知ることが大事だ。
そしてルールを学んだあとは、誰よりも上手にプレイするだけだ」
そして、喜劇王「チャップリン」
「人生は近くで見ると悲劇だが、遠くから見ると喜劇だ」
アバターにとっては悲劇でも、プレイヤーはそのストーリーを楽しんでいる・・
(炭治郎や煉獄さんがボロボロになっていても(=悲劇)、観客はわざわざお金を払ってその悲劇を見に来ますね)
これらの言葉は、一般的には比喩的なものとして解釈されていると思います。
・・・でももしかしたら、卓越した能力を持つ天才が、自分の能力を極めた結果、一般の人が知らないような何かに辿り着いちゃった可能性もありますよね・・?? ( ゚д゚)
もしこの世界がゲームで、わたしたちは今「アバター」として存在しているとしたら・・・??
ゲームに没入するために、記憶をキャンセルして、アバターになりきっているのだとしたら・・??
記憶ファイルを解凍し「プレイヤー」としての自分を思い出せば、いつでも「観察者視点」 で、どんなゲームも楽しむことができるようになるのでしょうね・・ ^ ^


















