前回「不食」についていろいろと書きました。
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現在今までになく少食になっていて、それはハーブを飲んだ虫下しの効果が大きい、ということを書きました。
今回はその他に 小食になるために効果があるのでは? と自分が思っていることを、書いてみたいと思います (・∀・)
不食で有名なジャスムヒーンさんによると、よく神話などに登場する不老不死の霊薬「アムリタ」は、自分で出すことができるのだそうです。
アムリタの壺を持つ医神「ダヌヴァンタリ」
その方法は、舌の先を上あごにつけて喉の奥まで伸ばし、下垂体を刺激する、というものです。
詳しくはこちらに
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自分では、「アムリタ」とは唾液が変化(進化?)したものでは? と思っているのですが・・( ゚д゚)
「唾液をたくさん出すと体にいい」「舌を動かすと唾液がたくさん出る」という情報もあり、意識して舌を動かすようにしていたんです。 (「舌はがし」という方法もありますね)
・・そうしたら、唾液がたくさん出るようになり、なんだかおいしく感じるようになってきたんです・・ (変な人?^_^;))
もちろんすごく甘いわけではないので、アムリタではありません。(アムリタは信じられないほど甘いそうです!)
でもこれを続けていると、いつかアムリタが出るかも・・? なーんて思ったりして・・(・∀・)
出るかもねー
これが出るようになれば、もう外から食べ物を摂る必要もないかも?ですよね! ( ´ ▽ ` )
・・もしかしたら外からたくさん摂り続けて、内側から出す機能が眠ってしまっているのかも・・? (仮説ですが・・)
・・そんなかんじで今回は、小食になるために効果があるのでは? と思える「唾液を出すこと」を取り上げてみました (・∀・)
そして 小食になるのに有効では? と思うことはもう一つあるので、次回書いてみたいと思います・・ ^ ^
プーさんのアムリタ?(・∀・)