めっちゃひさびさ、少食についてで〜す (・∀・)
前回の、少食で実感したことの記事はこちら。
(なんと2021年10月、1年以上前!)
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少食にするって、あんなに決心したのに!! ( ̄∇ ̄)
あれから「3歩進んで、2歩さがる・・」を繰り返し、結局普通に戻ってしまいました! (^◇^;) (一般の人と比べると少ないですが)
「「美味しいもの」の誘惑は恐ろしい・・」ていうか、意志が弱いだけ・・ ^_^;
少食関連で・・
ここ最近、「アムリタ」について考えています。
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いろいろ考えてきて、今は、アムリタとは体内から分泌される未知の物質なのでは、と思っています。(唾液の進化系とか? (・∀・))
アムリタを出すことができれば、少食→不食につながりますよね。
不食で有名なジャスムヒーンさんの「神々の食べ物」には、こう書かれています。(抜粋です)
「アムリタ(神の甘露)」
私たちの下垂体が活性化し、紫の炎で満たされるとき、甘い味のする「甘露」が作りだされます。
これは、内なる若さの泉としても知られています。
この液体は「アムリタ」として知られ、マインド(視床下部に存在する霊的マインド)が眠った状態ではごく少量生産されますが、マインドが目覚めているときや、松果体や下垂体が高次の可能性まで活性化されているときには、アムリタの生産量が増え、物質的な食べ物の必要性から解放するのに十分なほど強力になると言われています。
「テクニック」
上あごに舌の先を軽くつけます。
舌を丸めて喉のてっぺんにある口蓋垂、口の奥で小さなUの字の形のようにぶら下がっている部分までひっこめて、下垂体を刺激します。
これを毎日、舌をより奥へと滑りこませる意図をもって行えば、やがてこの位置に到達して下垂体を刺激し、より多くのアムリタが生産されるようになるでしょう。
この甘露は信じられないほどに甘いので、味わったときはすぐにそれとわかるでしょう。
自分でも少し前から、この「舌を口蓋垂(こうがいすい=のどちんこ)の方に伸ばす」ということを実践しています。
その他「舌で上あごを打つ「舌打ち」(舌鼓を打つ)」+「舌を上あごに吸盤のようにつける」+「口を大きく開けて舌を伸ばす」・・など、いろいろな方法を試しています。
そうしたら、最近、唾液の量が多くなってきたんです (・Д・)
そして、なんとなく、唾液に「味」を感じるようになってきました。
もちろん、まだまだ「アムリタ」ではありません(甘くない!)
でも、そのせいか、そんなに食べたいと思わなくなったような・・
今後どうなるかはわかりませんが、もし口蓋垂に届くようになったら、それがスイッチになり、何かが発動するかもしれませんよね!? ((^^)v 期待)
そして、最近知ったのですが、こんな話もあります。
「Air Protein(エア・プロテイン)」
「Air Protein(エア・プロテイン)」とは、微生物を利用することで空気中の二酸化炭素から生成されるタンパク質のことです。
1960年代、NASAは水素細菌と呼ばれるバクテリアが水素を代謝することで、空気中の二酸化炭素をタンパク質に変えられるのを発見したそうです。
生成された無味無臭のタンパク質は、従来の食品のような見た目や味に加工することができるため、人工肉などさまざまな代替食品の製造が可能となります。
「虚空」からタンパク質??
ビックリですよね!! (・Д・)
そんなことが可能だなんて、驚きです!
まるで、空間から食べ物を取り出すような・・
(どこかの聖者?? ^_^;)
聖者サイババ
・・ということは、人間もどうにかしたら、体内で大気中の元素から栄養を取り出すことができるかもしれませんよね!? ( ゚д゚)
大気を体内で必要なエネルギーに変換するとか・・
大気中にさまざまな元素があるなら、それを体内で意図的に合成するとか・・
不食の人って、自然にそうやっているのかもしれませんよね!?
「Air Protein(エア・プロテイン)」が存在するということ自体が、不食が可能であることの証明のような気がします・・
空気から食べ物が??
いろいろと書いてきましたが・・
食について、何か変化があったら、また続きを書きたいと思います・・ (・∀・)
「不食」=「エア食事」?