以前、神さまの名は唱えられない、ということについて書きました。
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神さまの名前って、一般的には「ヤハウェ」と言われますよね。
この「ヤハウェ」の意味を、自分なりに推測してみました ^ ^
(超トンデモです! ( ̄∇ ̄))
「ヤハウェ」=「8・8・上」=「歯歯上」=「歯の上」
歯の上に鎮座する「脳」
「ヤハウェ」=「全能の神」=「全脳の神」
「全能」=「全脳」(脳を全開にすること、100%使うこと)
全能の神がいるのではなく、全脳を使える人が神。
・・なんじゃないのかな?? (な〜んて! ^_^;)
その脳の下の「歯」・・なんですが、歯は上あごとセットになっていて、亀の甲羅のように思えちゃうんです。(自分には)
亀甲=上あごの比喩?
「亀甲模様」=「ハニカム構造」
「ハニカム」=「はにかむ」
「はにかむ」は「歯が不揃いに生えている、重なって生えている歯(=歯並びが悪い)」ということが言葉の由来です。
「歯並びが悪い」・・といえば「鬼」
「鬼の牙」は人でいえば「八重歯」ですよね。
「八重」・・といえば「八重垣」??
もしかしたら「八重垣」は、重なっている歯のことを表すのかも??(=トンデモ論)
「八重垣」=「歯の垣根」
「ハニカム」=「歯に噛む」=「歯に神」ともとれますね。
神はどこに・・?
ハニカムの語源は「honeycomb (はちみつの櫛(クシ) ) 」
意味は「みつばちの巣(ス)」です。
= ここで「クシナダ」と「スサノオ」を発見! ^o^
スサノオの詠んだ歌。
「八雲立つ 出雲八重垣 妻籠みに 八重垣作る その八重垣を」
「妻籠み」=「妻を籠(こも)らせる」
→「八重垣に妻を閉じ込めた」、ということですね。
この八重垣を「歯の垣根」と解釈するとしたら、妻は何を指すでしょうか?
「つま」とは、一組のものの片方のこと(刺身の「つま」など)
そして「つ」は 粘り気のある意味の語根。
・・なので「スサノオ(はちの巣)」のペアは「はちみつ」
「はちみつ」は「蜜」=「甘露」と言えるのでは??
そしてクシナダは、スサノオと噛み合う櫛 。
(ヤマタノオロチとの戦いで、スサノオはクシナダを櫛に変え、髪の毛に挿します)
「髪に櫛を挿す」= 櫛歯が噛み合うように強固なハニカム構造の様子(噛み合わせ=神合わせ)
そこに「甘露」を閉じ込めている、ということでは?
「八雲立つ 出雲八重垣 妻籠みに 八重垣作る その八重垣を」
=「歯の垣根の奥に ”甘露” を封印している」
(甘露= 不老不死の甘い液体、アムリタ、ネクタル)
(ええっ! そんな解釈?マジ??(((;゚Д゚)))))
歯の奥の上あご周辺に、ある条件が揃うことで分泌する、効力のある物質が存在するのでは? という気がしてるんですよね〜 ( ゚д゚)
・・ほぼ意味不明の内容になってしまいましたが・・ ( ̄∇ ̄)
(大暴走!!)
(そしてヤハウェから違う方向に着地!・・ ^_^;)
歯、ハニカム、はちみつ、八雲、八重垣・・
「8」という数字がたくさん登場しました。
8、∞(無限)、インフィニティ、永遠、のような意味があるのでしょうか?? ( ゚д゚)
この話・・つづく・・のかも・・?? ( ̄∇ ̄)
(以前一度あげた記事を書き直しました)