「すずめの戸締まり」見てきました! ^ ^

 

 

  

 

 

一回見ただけでは理解できない、とっても深い内容だったので、また何回か見なければ・・と思っています ^ ^

 

 

 

作中では「要石(かなめいし)」が、物語の鍵を握ります。

 

 

この石を抜いてしまうと、封印されていたミミズが目覚め、地震を起こす・・ということになっていました。

 

 

        

 

 

 

この、「要石が地震を封印する」という概念は古くからあったようで、実際に要石はいくつかの神社に実在しています。

 

 

こちらは江戸時代、ナマズを題材に描かれた錦絵

「鯰絵(なまずえ)」の一つ。

 

 

 

 

要石でナマズを押さえています。

 

 

「地震の原因はナマズ」ということですね。

 

 

「地震を抑える」=「ナマズの動きを封印する」

 

 

   

 

 

 

 

「地震」って、普通に考えると読みがなは「ぢしん」・・のような気がするんですが(土が揺れるから)、なんで「じしん」なんだろう?って思っていたんです。

 

 

もしかしたら、「地震」→「自身」=「自分自身」?

 

 

「自分自身を封印している」??

(外の世界の地震のことは別にして)

 

 

・・・ということの比喩だったりして?? (・Д・)

 

 

 

仮に、自分のことと考えた場合、ナマズは何に喩えられるでしょうか?

 

ぬるぬるした姿、なんとなく「舌」のような・・

(最近の舌のことばかり考えているので! (^◇^;))

 

 

そうすると、要石は、舌の上に位置する上あご周辺のどこかを指すのかも??

 

・・・そのあたりに、何かのヒントがあるような気が・・??

(勝手な思い込み! 意味不明ですよね!  ( ̄▽ ̄))

 

 

  

 

 

 

 

 

要石は「天空の城  ラピュタ」にも登場します。

 

 

「バルス」と呪文を唱えると、要石が外れ、ラピュタのシステムは崩壊しました。

 

 

  

 外れて飛んでいく要石

 

 

 内部から崩壊するラピュタ

 

 

 

その後ラピュタが飛んでいく姿が、ルパンのマモーの脳が飛んでいく姿と被るんですよね・・( ゚д゚)

 

 

    

 

 

(・・と思っていたら、同じように思っている人がけっこういました!(^。^))

 

 

以前から、ラピュタって頭部の比喩なのでは? と思っていたのですが、マモーのように、脳を表しているのかも・・??

 

 

「バルス」のような特定の音(=舌の振動)で何かが外れ(封印が解かれ)、本当の自分が目覚め、虚構の世界が崩壊するのかもしれません・・??

 

 

 

 

 

 

 

英語では要石は「キーストーン(keystone)」” 鍵 ” ですね!

 

 

アーチの頂上部分に最後に設置する石、キーストーン。

(「楔石(くさびいし)」とも)

 

 

 これが外れるとアーチは簡単に崩壊する、まさに要の石です。

 

 

 

 

 

そしてその要石を動かすのは「振動を起こすナマズ」=「舌」なのかもしれません・・

 

 

 

(もちろん、もちろん、トンデモ憶測ですよ〜! ( ´ ▽ ` ))