前回「豚」についてなど、いろいろな憶測を書きました。

 

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その豚をさらに考えてみました ^ ^

 

 

   

   ぶうちゃん♪

 

 

 

十二支の「猪(いのしし)」は、本来は「豚」のことです。

 

 

(中国語で「猪」は豚を指します)

 

(十二支の起源は中国で、十二支が伝わった当時、日本では豚に馴染みがなかったため猪になった、といわれます)

 

 

 

   

 

 

 

そもそも豚とは「家畜化した猪の呼び名」であるため、生物学的に豚と猪は同一種だといわれます。

 

(=豚という単一の系統が、猪と別に存在するわけではない)

 

 

 

・・なので「豚」=「猪」 同じもの、と考えます。

 

 

     

 

 

 

その猪の肉は、「牡丹肉(ぼたんにく)」と呼ばれます。

 

(猪の肉が、赤い牡丹の花のようだから)

 

 

     

  「 牡丹肉」と「牡丹の花」

 

 

ここからちょっと強引にこじつけて連想してみますが・・^_^;

 

 

  「牡丹肉(猪肉)=赤い花」→「猪=赤い花

 

「赤い花」→「赤い鼻」

 

 

 「猪」=「豚」なので、

 

→「豚=赤い花→「赤い鼻」

 

 

 ・・「豚の鼻」「赤い花」の印象があるんです。

 
 
   (・・意味不明ですよね!( ̄▽ ̄))
 
 

             

   

 

 

 

「赤い鼻」といえば「赤鼻のトナカイ」「ピエロの鼻」など、特別に赤い鼻を強調するようなものもありますね。

 

 

 

      

 

 

 

「赤い鼻」には何か意味があるのでしょうか・・?

 

 

 

  赤い花と、赤い鼻・・

 
 
 
 
前回の記事で、鼻の奥には宝が隠れているのでは? という憶測を書きました。
 
 
  
 
 
 
 
鼻の奥は迷路のように複雑になっているので、そこにもしかしたら未知の重要な器官や回路、機能などが隠れている、ということだったりして・・?(血管とか?赤の秘宝?) ( ゚д゚)
 
 
 
     
 
 
      
 
 
 
 
・・なーんて、トンデモ憶測を書いてしまいましたが・・( ̄∇ ̄)
 
 
 
 
また「豚の鼻」や「鼻の奥」について何か思いついたら、書いてみたいと思います (・∀・)
 
 
 
      
  ブーブー