〔正解・解説〕

正しい。

「契約期間等」の規定違反があった場合には、労働基準法の立法趣旨に鑑み、使用者のみに罰則が適用され、労働者には罰則が適用されません。

 

〔正解・解説〕

正しい。

被保険者の死亡の当時胎児であった子が生まれたときは、将来に向かって、その子は、被保険者の死亡の当時その者によって生計を維持していたものとみなし、妻は、被保険者の死亡の当時その子と生計を同じくしていたものとみなされ、胎児であった子が生まれた日の属する月の翌月から、遺族基礎年金が支給されます。

 

〔正解・解説〕

正しい。

年次有給休暇の日数及びこれに対して支払われる賃金は、平均賃金の算定から除外する期間ではないので、算定に含めなければなりません。

〔正解・解説〕

誤り。

遺族基礎年金の受給権者となることができる子とは、被保険者又は被保険者であった者の子であって、被保険者又は被保険者であった者の死亡の当時その者によって生計を維持し、かつ、次の①及び②のいずれにも該当したものです。設問には、次の②の記載がありません。

① 18歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にあること、又は20歳未満であって障害等級に該当する障害の状態にあること

② 現に婚姻をしていないこと

〔正解・解説〕

正しい。

平均賃金の算定にあたり、賃金毎に賃金締切日が異なる場合には、それぞれの賃金締切日から起算します。

 

〔正解・解説〕

誤り。

保険料納付要件が問われないのは、「老齢基礎年金の受給権者(保険料納付済期間と保険料免除期間とを合算した期間が25年以上である者に限ります)が、死亡したとき」です。

 

〔正解・解説〕

誤り。

試みの試用期間が14日を超える場合であっても、その日数及びその期間中の賃金は、平均賃金の算定から除かれます

なお、試みの使用期間中に平均賃金を算定すべき事由が発生した場合においては、その日数及びその期間中の賃金を、算定の基礎となる期間及び賃金の総額に算入して算定します。

〔正解・解説〕

誤り。

障害基礎年金の受給権者について、障害の程度が軽減したときに、その都度申告をしなければならないとする規定は設けられていません。

 

〔正解・解説〕

正しい。

次の平均賃金の算定から除外する期間のうち、①から④までの期間が平均賃金を算定すべき事由の発生した日以前3か月以上にわたる場合の平均賃金は、都道府県労働局長の定めるところによります。

① 業務上負傷し、又は疾病にかかり療養のために休業した期間

② 産前産後の女性が法65条の規定によって休業した期間

③ 使用者の責めに帰すべき事由によって休業した期間

④ 育児介護休業法に規定する育児休業又は介護休業をした期間

⑤ 試みの使用期間

〔正解・解説〕

誤り。

設問の場合、当該子を有するに至った日の属する月の翌月から、障害基礎年金の額が改定されます。