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将来が漠然と不安な

独身女性専門カウンセラー

おぎむら やすこ

荻村 安子

 

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病気の時こそ感じるパートナーがいることのありがたさ

 

こんにちは!

将来が漠然と不安な独身女性専門カウンセラーの荻村安子です。

 

 

独身女性の皆さん、

 

誰でも体調を崩す時ってありますよね。

 

風邪をひいたり、熱を出して寝込んでしまったり、

 

そんな時にひとりで過ごすのは本当に辛いものです悲しい

 

 

 

 

薬を買いに行きたくても買いに行けなかったり、

 

何か栄養を取らないとと思っても、準備をする元気もない。

 

ひとりでうなされてると孤独と不安に襲われる。。。

 

これが特に重い病気や手術をするなんてことになったら、

 

余計に誰かの支えが欲しくなります。

 

ひとりで病気を乗り越えるのは心身ともに大きな負担だと思います。

 

今日は、こんな「病気の時こそ感じるパートナーがいることのありがたさ」

 

というテーマで、私の実体験を踏まえてお伝えしたいと思いますウインク

 

 

 

病気の時にパートナーがいることのありがたさ 

 

病気の時は肉体的にも精神的にも辛い状況です。

 

そんな時、パートナーがいることで、次のようなメリットがあります上差し

 

1.精神的な支え

 

パートナーがいることで、精神的に安定しやすくなります。

 

不安や孤独感が和らぎ、安心して治療や休養に専念できますおねがい

 

 

2.実際のサポート

 

病院への付き添いや、家事、食事の準備など、

 

実際に必要なサポートをしてもらうことができます。

 

一人では難しいことも、パートナーがいれば乗り越えられます。

 

 

3.励ましと愛情

 

パートナーからの励ましや愛情は、病気の時に特に心に響きます。

 

「一緒に頑張ろう」という気持ちが伝わり、

 

自分ひとりではないと感じることができて乗り越えられます。

 

 

 

私の経験から 

 

私は結婚前の30代後半ごろから女性特有の子宮筋腫ができ始めました。

 

痛みはなかったので、気になりながらずっと放置していたら、

 

年々大きくなってきて、お腹を触ると固いしこりが

 

いくつもボコボコしているのが分かるようになってしまいました。

 

年齢的にも出産は厳しいけど、この状態だと子供は産めないと診断されましたショボーンガーン

 

そして、手術をするなら開腹手術じゃないと無理、

 

その場合仕事も1ヶ月は休まないといけない。

 

ただし今現在痛みがないのなら、年齢がいって閉経したら小さくなる可能性はある、

 

と最初の病院で言われました。

 

 

手術をするのは会社にも迷惑かけるし、勇気もない。。。

 

結局またそのまま経過観察を続けました。

 

その後、45歳で結婚をしたのですが、

 

下腹部にあった筋腫は、おへその上まで大きくなり腎臓も押していると。

 

実際、お腹もせり出してきて、、、ある日マッサージ店で

 

妊婦さんに間違われてしまったこともあります〜泣くうさぎ

 

 

漢方を試したり、ファスティングをしてみたりしましたが、

 

ここまで大きくなってしまったものはそう簡単には治りません。

 

閉経まではまだ何年かありそうだし、

 

このまま置いておいたらどうなってしまうんだろうと不安でした泣

 

そしてそれをダンナさんにも相談しました。

 

ひとりだったらなかなか手術への踏ん切りがつかなかったかもしれませんが、

 

ダンナさんが励まし応援してくれたから決断することができました。

 

そして、手術跡がなるべく目立たない治療をしてくれる病院を探して受診したところ、

 

こんなに大きい筋腫でも、開腹は必要最低限の部分だけで、

 

あとは腹腔鏡手術で、手術跡も体への負担も少ない手術方法で

 

してくれるということになり安心しました照れ

 

 

手術前の説明は家族同伴でと言われたので、

 

ダンナさんにも付き添ってもらいました。

 

手術自体はそんなに難しいものではなく、

 

命に影響があるものでもないのですが、

 

一応のリスクは一通り説明されるので、

 

それを聞いて初めて、自分がこんなことになってしまって、、、

 

と悲しみと怖さでうるうるしてしまいました...泣くうさぎ汗

 

ダンナさんがいてくれて本当に良かった。

 

ひとりだったら本当に不安だったと思います。

 

 

もともと超健康体の私は、手術はおろか入院自体初の経験だったので、

 

手術前日から不安で一杯でしたが、ダンナさんが入院準備も手伝ってくれて

 

当日も休暇をとって付き添ってくれましたおねがい

 

手術は4時間弱位で無事に終わり、部屋のベットに戻ったところで名前を呼ばれ意識が戻りました。

 

そしてダンナさんの姿を見てホッとしました~笑い泣き飛び出すハート

 

いてくれるだけでホッとするって、本当にありがたかったですおねがい

 

 

<コロナ禍の為マスクしてる術後の私ニコニコ

 

 

 

入院期間中はコロナ禍の為、面会不可だったけど、

 

1日に何度もLINEでやりとりしたり、

 

ビデオ通話したりして励ましてもらいました照れ

 

 

退院の時にも休暇を取って迎えにきてくれました。

 

荷物を持ってくれて、まだゆっくりしか歩けない私を気遣って

 

隣でゆっくり歩いてくれるダンナさんの存在に改めて感謝しましたおねがい

 

 

そして家につくと、

 

ナント退院祝いのお花が~!!!泣き笑い

 

この時はめちゃくちゃ嬉しかった~ラブキューン

 

 

 

 

 

退院後は2週間ほど自宅療養していましたが、

 

私が少し家事をやろうとしたり、

 

少し重たいものを持とうとすると慌てて飛んできて代わってくれたり、

 

本当に気づかってくれましたおねがい

 

 

今ではもうすっかり元気になりましたが、

 

迷っていた手術を決めることができたのも、

 

不安な手術を乗り越えられたのもダンナさんのお陰だと思っていますキラキラ

 

手術をして身も心もスッキリ元気になりました爆  笑

 

 

 

 

 

 

この時は、当たり前に思っていたダンナさんの存在のありがたさに、

 

改めて気づかされたものです。

 

 

逆に、ダンナさんがコロナに感染して高熱でうなされた時には、

 

私が献身的にサポートもしました照れ

 

 

 

若い時は病気の心配も少ないと思いますが、

 

年とともにいろいろな病気のリスクは増えてきます。

 

これから先もお互いなにがあるか分かりません。

 

 

病気の時にパートナーがいてくれる安心感は、

 

本当に何にも代えがたいものです。

 

ひとりでいる時の不安や孤独感が、

 

パートナーがそばにいるだけで和らぎます。

 

誰かが自分のことを気遣ってくれるというのは、本当に心強いものですおねがいラブラブ

 

そしてパートナーの存在が、病気の時だけでなく、

 

日々の生活の中でも大きな支えとなりますラブラブ

 

 

結婚生活には様々な形の喜びがあり、

 

そのひとつがこの「支え合う」ということだと思います。

 

あなたも、そんな温かい関係を築いてみませんか?おねがい

 

結婚したい気持ちが少しでもあるなら、

 

その気持ちを大切にし、前向きに進んでみてくださいねウインクラブラブ

 


あなたの未来を応援していますキラキラキラキラ

 

 

 

 

 

 

今日も最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。

 

それでは又~パー

 

 

 

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