寝て食べて愛されていたら
それだけで幸せそうな
猫みたいに
残りの人生は
シンプルな生き方を。
モノもやることも減らしたい
アラフィフ主婦
美空杏奈です
今、協業で
やってることは
私にとっても
パートナーにとっても
本当にやりたいこと
ではないと
この前書きました。
そう思うと
やることに
ちょっと虚しさを
感じたりも
したのですよ。
正直なところ。
でも
なんとなく
それをやる意味が
わかってきた気が
するんです。
私は
誰かと一緒に
何かをしたい
思いがあるようだ
とも前に書きました。
今、協業で
やってることは
それを実現する
ときのための
実験段階みたいな
気がするのです。
こういう状態だと
いい感じに進まないな
ということも
学びになるし
こういうところが
誰かと一緒にやる
楽しみや
メリットだなと
感じることも
できてます。
特に
パートナーが作業
↓
私が作業
↓
パートナーが作業
↓
私が確認
↓
パートナーが修正、作業
↓
私が作業
↓
パートナーが確認
↓
必要であれば
私が修正
↓
完了
という形で幾度も
私とパートナーの間を
行き来するのですが
お互い
次に相手の作業が
待っていると
いうことで
ほどよい
プレッシャーがあり
小まめに報告も
できていて
このラリーが
とても心地よいな
と感じています
ちゃんと報告や連絡を
するのは
相手への思いやり。
これがテンポよく
できるということが
当たり前のようであり
大事だなと
実感してます。
中1娘が部活で
美術館に行ったとき
着いたという
報告のLINEで
送ってきた写真が
センスなさすぎて
笑えました
最後までお読みくださり
ありがとうございました
美空杏奈でした