こんにちは、りさママです。
献立に迷ったときにお越しください。
今日の晩ごはんのヒントになるものを見つけていただければうれしいです!
そして、いつも読んでくださっているみなさま、ありがとうございます。更新の励みになっています。(♥はじめまして★自己紹介です)
数年ぶりの天ぷらです!
■春の山菜(うど、タラの芽、こごみ)の天ぷら
■さつまいも、れんこん、茄子の天ぷら
■青のりちくわの天ぷら
■紫蘇の天ぷら
■カラフルトマトたっぷり野菜サラダ
■土鍋ごはん
昭和産業様とレシピブログ様のコラボ
広告企画で昭和天ぷら粉 黄金を
いただきました。
小麦粉やベーキングパウダーなどが
あらかじめ入っているてんぷら粉は
ホットケーキミックスのように
使える便利品
今回、この粉を使って
天ぷらだけじゃない、
アレンジレシピを考えることになったんです←おもしろそう
とはいえ、長らくてんぷら粉を
使ってないからどんなもの
だったか忘れた←置き忘れてきた記憶力
まずはオーソドックスな
天ぷらを作ってから、
天ぷら粉について思い出そう~
まずは旬の春の山菜をたっぷり
使った天ぷらにします
何これ、失敗しらず♪
材料(4人分)
■昭和てんぷら粉 黄金…200g
■水…300ml
■キャノーラ油…適量(1ℓ)
■うど…1本
■こごみ…1パック(9本)
■たらの芽…1パック(5本)
■紫蘇…10枚
■レンコン…1節
*青のり…少々
■茄子…2本
■さつまいも・・・1/2本
■しいたけ…2枚
■ちくわ…1パック
使ったのはこれ
まずは山菜類の下処理から。
①茎の一番下の変色しているところを切り落とす。
②くるくる巻いたところを水につけて
ふりながらよく洗う。全体を軽く洗う。
①茎の茶色くなった部分を切り落とす
②先を水につけて振り洗いする。全体よく洗う。
②茎の部分は食べやすく5cm程度に切り
皮を厚めに向いたら5mm程度厚に
切る。
ボウルに入れ、泡立て器で
さっと混ぜ合わせる。ダマが
具材を揚げる。
具材から出る泡が最初は大きいものが
油につけてから、ぱっぱっと油を
切るとカラリと揚がります。具材の衣に
残った油が先端から落ちます。
↓
山菜って意外と食べやすい。
根菜類も大人気
添えたのは3種の塩とおつゆ。
できた~
衣につけて揚げただけ。
それで、こんなにサクサク~
なんだこれ、失敗しないやつか
あ。ちなみに黙っていて
すみません。揚げたのはほとんどダンナ
私はいちごちゃんのプールの送迎でした。
ダンナ、「天ぷら、揚げられるようになった。すごくない」←すごいのは、昭和てんぷら粉 黄金のおかげかもしれませんよ
天ぷらにすると甘みを感じる
ようになるのか、こごみは
もともとクセのすくない山菜だから
サクサク食べられちゃう
タラの芽は、かめばかむほどに
山菜ならではの風味、
ほんのりとした苦味が口の中に
広がりますこれ、たまらん。
うどは、ひたすらみずみずしい
揚げ時間が短いと
シャキシャキした食感に。
長いととろっとした食感に
レンコンはシャッキシャキ。
さつまいもは紅はるかを
使ったからとろとろ。
茄子のとろとろに負けないわ~
普通の塩とカレー塩、
そしておつゆです。
最後は天丼で〆
はるの天丼はちくわが
はみ出しています
ダンナの天丼は紫蘇がポイント。
紫蘇の天ぷらっておいしいよねぇ。
水で溶いたてんぷら粉に
具材をつけて揚げるだけ。
それだけで
こんなにもちゃんとサクサクの
天ぷらになるなんて←家ではおいしくできないからと今まで嫌厭してきた料理No1=天ぷら。
このてんぷら粉は、
小麦粉にでん粉やベーキングパウダー、
卵粉が配合されているのですが
塩や砂糖は含まれていません。
だからこそ、アレンジ自在なんだろうなと
思います。
何にアレンジしようかな。
天ぷら粉として使うので
十分だと思うほどのおいしさ
でしたが、それでは意味が
ありませんよねぇ
いくつか作ってみようと
思うのでまたぜひ紹介させてくださいね
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「昭和産業×レシピブログ」の
モニターコラボ広告企画に
参加しています。今回、
「昭和天ぷら粉 黄金」をプレゼントして
参加しています。今回、
「昭和天ぷら粉 黄金」をプレゼントして
いただきました。ありがとうございます!
今日、ご紹介した献立の中から
簡単そう、作ってみようかな、と
思っていただけるものがあると
うれしいです
ではまた~
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