体温を1度上げる習慣を実践中です!
子供の頃から手足がとても冷たくて、お布団に入っても寒くて暫く眠れなかった私は冷え性歴が長いです。
現在も35.7〜36.0の低体温の私。
自分の身体を張って取り組み始めた
『体温を上げる方法』の記録です。
試行錯誤の毎日の中で自分の身体から教えられる事が沢山あります。
冷え性も低体温も
血を綺麗にする事が大切
血を綺麗にするには
腸の環境を整えていくこと
私は仕事柄ヒーリングやスーパースティック療法、Hagスチームなどを通して様々な方と接しているので、その不調の源を突き詰めていくと、大体の方がどこか冷たい部分が有ります。
冷たいのは誰でもが当てはまるんです。
暑がりで、汗っかきで、冷えていないと思ってる人も……
病気じゃないけれど
プチ不調が有るのなら
身体のどこかが冷えていている
冷え性予備軍
なのだと思うのです。
昨日近所のスーパーで珍しいものを購入してきましたよ。
『もち黒米』
もち黒米を手に取ったのはですね、袋にマグネシウムと書いてあったからなのです。
既に白米から雑穀米をプラスした主食を食べた始めたので、早速もち黒米もプラスして炊いてみました。
炊く前(黒い粒がもち黒米)
炊き上がり
お茶碗に盛るとお赤飯のよう
食感は、もち米ほどはもちもちしていないけれど
お赤飯を食べているような気持ちになりました。
冷え性改善、体温を上げる
本日のキーワードは
『マグネシウム』
↑マグネシウムのこと詳しく説明されているYouTubeを見つけました。
とても分かりやすい内容です。
時間がある時に 一つの知っておくと良い知識として見てください。
栄養や効能や効果の知識に囚われすぎてはいけません。
知識の方ではなく、真っ先に自分の身体にこの食べものは今合っているかを問わなければならないのです。
身体が必要で有れば温かくなったり、身体の緊張が解けて気持が和らいだり、翌日寝起きが良かったりするんです。
身体に必要でない場合は胃が緊張して押してみると固くなっていたり、水を欲したり、翌日身体がむくんだり、手の力が入らなく握り辛くなるんです。
こんな事を書いている私も決して今迄が出来ていた訳ではなく、今実践の中で身体から学んだ事なのです。
『本日の体温を上げる食べもの』
旬のものを取り入れよう
新玉ねぎと鶏肉の塩焼き
黒胡麻トッピング
定番の手作りソース
生姜、お酢大さじ1、醤油大さじ1を全体にかけて食べました。
絹さやと舞茸と大根スープ
もち黒米入りの雑穀米ご飯
プラスして
ゆで卵とブロッコリー
天然塩を少々ふりかけて。
甘くない甘酒
(温かい飲みもの)
甘くない甘酒のレシピはこちらから↓
皮付きリンゴ
画像なし
今日食べた朝食です。
旬の新玉ねぎは
血液サラサラになるのと
食べたあと身体が温かくなります。
朝食をガッツリ食べて
夕食は軽く済ませます。
理由は
寝ている時に胃腸の壁の修復と
腸内細菌の回復に専念してもらう為です。
タンパク質や
ガッツリお腹に溜まる食事は
朝食や昼食に食べるようにして
朝から焼肉やカレーを食べることも!
今迄は
夜に主食の白米と主菜のタンパク質類を
しっかり食べていましたが
その思考をガラッと変えました。
身体を温める暮らしを私と一緒に始めましょう!
エンジェライトのメニューには
身体を温めるHagスチームが有ります。
40分一回5,500円