とうとう、来てしまった…。

何がって――

夏至が

(ノД`)・゜・。

 

今日を境にまた昼が一日一日と短くなっていくんだぞ、と。

2024.6.21(金)に公開するつもりで書いてるけど、ズレてたらすまん(笑)

 

季節はこれから夏を迎えるのだから、良いではないか、と思われるかもしれないが…。

今年はもう、これ以上日中の時間が長くならないんだと考えるだけで切なくなるんだ

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

子供の頃からだから、仕方がないのだ

 

なので、私は冬至が好きキラキラ

希望が溢れてくる

 

『山河令』のおかげでなおさら好きになった(笑)

©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.

あの頃の白衣の君は、穢れてはいなかった…

あなたのために【白菜と豚肉の餃子】を作る人も多かっただろう。

だがしかし。

数年ぶりに再会した彼は…

©BEIJING IQIYI SCIENCE&TECHNOLOGY Co.,LTD

クズ野郎に成り下がっていた

Ω\ζ°)チーン

『クズ悪役の自己満足システム』とか

おいおい

 

それでなくても李蓮花阿絮に見えるというのに…。

紫の衿の君のせいで、なおさら『山河令』を思い出す(笑)

そんな『蓮花楼』の前回は上矢印こちら上矢印

もちろん、笛飛声老温に見える…

 

 

  『山河令』どころか――

画像引用元:©BEIJING IQIYI SCIENCE&TECHNOLOGY Co.,LTD

もはやストーリーそっちのけで、言わずにはいられない…。

まるで…。

まるで…。

さて、ゆかんじぇはなんだと言おうとしているか、皆さまはおわかりいただけるだろうか?

この【赤】と【白】の対比…。

『陳情令』第二十三話だ

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.

妖しさ大爆発な場面だね。

なんで上矢印これを選んだのか、自分でもわからぬが…。

回顧録よりこっちの方がいいかと貼ってみた(笑)

 

自信満々に角麗譙の画策を暴こうとしていたはずの笛飛声――

老温ばりの首絞めに、比較を入れようと思っていたのだけれども…。

他にもまだ『山河令』が登場するので、言葉だけで失礼する。

 

本来ならば、余裕だったはずなのに。

【無心槐】なるもののせいで、絶体絶命に陥り…。

瀕死の状態で、その手に刻んだ文字に萌えるとか

(ΦωΦ)フフフ…

 

しかし、よく考えたよね

【李蓮花を捜せ】とはニヤリキラキラ

他に頼れる人いないもんね

←おいっ!

 

 

  【冥婚】の相手として売られかけていた笛飛声

冥婚…。

ここでまた、『山河令』が登場する(笑)

穆雲歌…。

©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.

結婚しないで死んじゃった若者のために、死後、結婚式を行うのよね、確か。

←調べ直すの面倒くさいおばけダッシュ

 

ってか、ちゃんと説明するなら…

かつての『陳情令』コラムみたいに、記事が一本できるだろう

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

これはコラムではないけどな

ただ結婚式をまとめてる

 

ああ、ちょっと待って。

それよりも、だ!

今回は本当にぐだぐだだ(笑)

←それはいつもだろってか。

 

単孤刀の死の真相を探るため、かつての部下のひとり、劉如京の職場を訪ねた李蓮花と方多病…。

仲直りして、最高の友=知己宣言をした傍から…

痴話げんか?

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

なんか、この二人の登場の仕方が

妙に気に入ったのだ

 

流れをぶった切ってまで入れなきゃいけなかったのか?

そう言われたら、ミもフタもない鉛筆セキセイインコ青

 

一話内で、二人目の首絞めとか…。

「どんだけ魔王なんだ、己は」と思わずツッコミたくなる笛飛声。

記憶を失っていても、身にしみついた魔王気質は消えぬらしい。

…勝手に笛飛声を魔王にすんなってか

 

 

  笛飛声が記憶を失った、この第二十話で…

ゆかんじぇは危うく、彼に落ちかけた

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

ダメなのかってな

李蓮花にいいように騙されているその姿もさることながら…。

 

それにしても…。

遣ったのは一千両なのに、さりげなく一万両なことにして、事件解決一件につき一千両とか…

商売上手すぎる鉛筆セキセイインコ青

さすが銭にこだわる男・李蓮花。

 

ハイタッチがわからないのか、本能的にふざけたことを回避しているのか…。

困惑しているようなその姿もさることながら…。

 

そう言えば最近、どこかでハイタッチについて語ったような気がするのだが…

 

ああ!

ドラマじゃなくて小説だった

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

priestの『黙読』あせる

 

それでは御覧いただこう!

え? 何をってか。

ゆかんじぇが落ちかけた、その姿よ。

何でか説明はできないけれど…。

ふむふむと可愛らしい表情で話を聞いている阿飛な彼…。

そして、笛飛声はやはり――

立ち姿が恐ろしく素敵すぎる

(〃ノωノ)ラブラブ

字幕はちょっと無視しておいて

 

彼の全身が映るたびに、綺麗だな…と思っちゃうのよね。

ホント…顎が割れてなきゃ最高なのに(笑)

 

 

  もはや、本気で内容に触れてないな

まあ、話が知りたければドラマを観ればいいのよ。

今回はもう、笛飛声への幻の愛を語り尽くしておくわ。

←あくまでも落ちかけただけだから(笑)

食べ物を前にしての攻防戦…。

読んでない人には恐縮なのだが…。

まるで『山河令』の原作、『天涯客』内での阿絮と老温の食事風景のようだと思った。

(こいつら…行儀が悪すぎるワン)

 

そんなことを考えつつ――

方多病がいなくなり、二人きりになった途端のこの台詞に…。

萌えながら、逃げてみるランニングダッシュ

 

少しぐらい、内容に触れろよ!(笑)

 

 

本当に今回は『山河令』と『陳情令/魔道祖師』との比較祭り(笑)

方多病のこの台詞…

「大快人心!」

…に一人、ニヤついていたゆかんじぇである。

*一応説明するけれど、小説『魔道祖師』の書き出しの台詞でもある。

「魏無羨死了。大快人心!」

みたいな(ノ*ФωФ)ノ

だからどうしたってか

 

笛飛声――

おまけの全身(笑)