右手の甲がシャレにならないくらい痛い…。

腱鞘炎なのか、とは思うのだけれども…。

それが…。

仕事でカッターを使い過ぎたせいなのか、はたまたパソコンのキーボードを叩きすぎているせいなのかがよくわからないニヤリあせる

←でも、タイピングしてる時は別に痛くないんだ。

 

『薬王経』『陰陽冊』みたいなのが世に広まって、病気やケガを全部治してくれたらいいのにな、と切に願うゆかんじぇであった。

 

もうじき書き終わると思うとちょっと寂しい…

前回の『有翡』上矢印こちら上矢印

 

 

  謝允の活躍により――

いいえ、ほぼほぼ活躍していたのは他の六人(笑)

後から来て、美味しいところを持って行ったのが謝允。

←おいっ!

でもいいんだ。

『有翡』は王一博のアルバムだからシャンパンロゼワイン

©2020shanghai Fanstory Works.All Rights Reserved

かつて…。

この謝允と並び称された男がいた――

华策影视官方频道 China Huace TV Official Channel 

その男、袁纵につき

誰だよってか

 

いつかどこかで、謝允と袁纵の比較をしていたはずなのだが…。

探し出せなかったので、『盛勢』だけ貼っておく。

未だに…。

『盛勢』記事を読んでくれている人はいるのだよ

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

今観たら、

もう少し台詞がわかるかもな

本当に後方で爆発させてたのかどうかはわからねど…。

気持ちいいだろうな、と思う。

(実際は爆風やら何やらで、こんな余裕はかませないだろうがな)

 

 

  ああ、そうだったのか

阿翡が残していた【印】を追って来たらしい謝允。

何故に遅れて来た謝允が、こんなに簡単に大薬谷に入ってこられたのだろうと、多分前回ツッコんでいたかと思うのだが…。

 

今、これを書いている時点でまだ公開していないので、直せという話だな。

 

いつもながら、面倒くさいので…

書いた恥は書き捨て鉛筆セキセイインコ青

意外と恥を晒して、続けてるとか(笑)

 

阿翡の離間策が功をなし…。

意外と好きだった(マジか)

第二荘主、谷天顕よ

さようなら

Ω\ζ°)チーン

ちなみに第七荘主の陸天曠は嫌い

粗野だから

仇天晋はヒゲが変だから嫌

←完全にどさくさ

 

『有翡』でも登場――

【有翡戦隊】priestセブン

あ…。

呉楚楚がいなかったあせる

お詫びのしるしに、聞煜将軍からの援軍を引き連れ、登場するところなどを入れておいてあげよう。

地煞に斬られた人もいたはずなのに、戦いが終わったら立ち止まることなく颯爽と帰営していった【安平軍】

 

ちなみに…。

他の戦隊は上矢印こちら上矢印に出演している。

 

 

  とうとう見つけた、【詩】が指し示していた場所

その入口を覆い隠す…

リアル・羅翠翠鉛筆セキセイインコ青

 

【わかる人だけわかってくれればいいコーナー】

 

扉が開く瞬間に、わさわさ動く蔓を見て、私はかの羅翠翠を思い出さずにはいられなかったのだ。

 

一応説明しておくけど…

priest『烈火澆愁』に出てくる、二次元バーコード頭の彼である。

アニメではピンクのカツラを被っていた。

手足の先から植物が生える特能を持つのだよ。

 

マニアなコーナーはこれくらいにして

  あまりにリンクするあの方…

何よりも(自分のために)『薬王経』を気にする阿翡に向ける…

感激の視線――

自分のために『陰陽冊』のことばかり考えてる老温に感激する阿絮の姿と被る件(笑)

©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.

良かった探し出せたあせる

お昼ご飯を食べながら、ずっとどこだったっけ? と考えていたんだ(笑)

 

もちろん、阿翡の立ち位置には…

彼が入る

(ΦωΦ)フフフ…

当たり前だろ

やっぱり龔俊老温が一番だ

ちょっと場面は違うけどな

あのころの白衣は眩しかった、とか

←何の話だ

『蓮花楼』まで飛ぶんじゃないよ、と

手を握るのは必須なpriest作品だが…。

ここからずっと手を握りっぱなしなのもいかがなものかとは思ったよ(笑)

 

仕掛けだらけの「その場所」…。

言われた傍から、見え見えの落とし穴に落ちる二人…

【上を向いて歩き】すぎると、落ちますよ、とか。

 

こういう洞窟ってさ…。

一度仕掛けが動いたら、その後はどうするんだろうね?

素朴な疑問よ。

落とし穴とか、仕掛け扉はいいとして、矢が出てくることは多いけど…

射尽くしたら、それで終わり?鉛筆セキセイインコ青

『蓮花楼』の一品墳でも思ったんだ。

 

後から来た方が断然有利ランニングダッシュ

 

それにしても、後から追いかけて来た地煞、沈天庶…。

何故、明らかに人が通っていない、蜘蛛の巣の方へ向かうのか

Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

後を追っていたわけではないのか?

 

 

  リンク再び…

『薬王経』を記した呂潤の終の棲家らしき場所にて、『斉物訣』なるものを見つける二人…。

心法と言えば…

『有翡』はどうしても最後をまとめられないので…

(なんでだろうね?)

阿翡の中で、何か大変なことが起きているようだが…。

とりあえず、次の回まで休憩するか。

 

 

 

  入れ損ねたな…

いや、これじゃないんだ。

なんか思わず入れちゃったけど。

いや、これでもないんだ。

なんか、番宣ポスターみたいで思わず入れちゃったけど。

 

怪しげな「毒五聖」とかいう像…。

怪しいのはなんでも「南方」だということもいいとして…。

 

壁画の説明を求められた応何従が「さもさも」告げる答えが――

当たり前すぎる件鉛筆セキセイインコ青

びっくりしちゃう。

そんなの説明されなくても、誰でもわかるだろ?

いや…その後皆、白けたような顔してるので、ただツッコむのも面倒だっただけかもしれんがな。

 

 

すぐ忘れてしまうので、メモを残しているのだけれども…

「くものす」「六合心法」はいいとして…。

真ん中の段…

何書いてるのかわからん

_| ̄|○あせる

しかも全く思い出せもしない