頑張って『有翡』のネタバレツッコミを終えたなら…
priest三作比較だ!
…そう思いながら、足かけ数年をかけて、まもなく(やっと)最終話にたどり着こうとしているのだけれども…。
気がつけばもう、『山河令』『鎮魂』『有翡』だけではなくなっていた件
時の流れとはこのように速いものなのか…。
『山河令』のことを考えると、原作の『天涯客』と『七爺』が頭をかすめるし…。
『鎮魂』は意外と原作と別物だし…。
沈巍はともかく、趙雲瀾と『烈火澆愁』の宣璣を比べたくなるし…。
『黙読』のドラマはどっかいっちゃったし…。
『残次品』はこれからだし…。
『殺破狼/烽火流金』期待してるし!
←どさくさに紛れた願望(笑)
…で、結局、どうなったのだろうか
今挙げた作品全て、とっくの昔に完結しているというのに、言葉の壁が邪魔をする…。
なにもわざわざ他国の作家にハマらんでも…と思うのだが、感性に惹かれるんだから、仕方があるまい
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
実は日本語に訳してしまうと、微妙な違いが出てくるので、できれば中国語で読めるようになりたいと思ってはいる。
だがしかし。
その道のりは非常に遠い
_| ̄|○
漢詩と成語の知識が足りなさすぎるのだ…
真面目な話…。
priest師の作品は、ところどころに差し込まれる「神の声」のツッコミが面白いと思っている。
こんなにシリアスな『有翡/有匪』でもそれがあるのか気になるところだが…
とりあえず…
前回の『有翡』はこちら
謝允の軽さから言って、きっとあるとは思ってる(笑)
もちろん、わかっているのさ
いきなり、何をだよ。
『天涯客』では最後の最後までわからなかった…。
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こんなところで
上下の問題
Ω\ζ°)チーン
いや、嘘でしょう?
陸天曠と谷天顕の匂わせ
…なんかじゃないことはわかっている
(ΦωΦ)フフフ…
当たり前だ、何を言う
この間の謝允と沈天庶といい…
恥を知れってか(笑)
そんなネタにされているとも知らずに――
沈天庶、リアル鐘撞き
Ω\ζ°)ゴォォォン
ああ、もう駄目だ…
先日の【開店休業】で宣言した通り、頭の中がおかしすぎる…
少し真面目に軌道修正…
多勢に無勢ながら、地煞に捕らえられた大薬谷の村人たちを助けるべきなのかどうかを悩む阿翡の言葉が…
深すぎる
でも世界が違い過ぎて、
ちょっと理解できない
突然、不真面目から生真面目に路線変更したら、やっぱりついていけないので、諦める。
ちょっといいかしら…
誰に聞いてる?
皆で大薬谷に向かっている途中で、呼び止められた謝允なのだけれども…。
こう言われて、単独行動に切り替えたはずなんだ…。
ああ、それなのに。
第三皇子
どこ行った?
( ̄﹃ ̄)
手紙読んだだけで終わったのか?
それとも、私が編集し間違えただけなのか?
第三皇子に会わないで、聞将軍の元に来て、のんびり話をしだしたぞ。
元データを確認しに行くのも面倒くさいので、スルーするけどさ(笑)
←何たる手抜き
いともたやすくたどり着いた大薬谷
←おいおい
そのくらいは許してくれ
苦労したのは地煞のみなり。
悩んだあげく、多勢に無勢でも、村人を助けることにしたご一行――
イロイロあった末(そこを端折るのか?)良い頃合いに現れる…
その男、謝允につき
あんさん、いったい、どうやってここにたどり着いたん?
ああ、兪聞止の兵を追って来たのか?
まあ、いいんだけどさ(笑)
李晟&楊瑾らに助けられ、逃げ出してきた村人たちと遭遇し…。
確かに謝允は「悪人ではない」が…。
素直に信じる彼がすごいと思った件
言葉ひとつで善人になれる、とか。
世の中から【詐欺】が無くならないのは、こういうことなのだろうか?
←違うから
何気に待ち焦がれていた――
応何従の登場(笑)
いつの間にか性転換していた…わけもなく。
でも全然違和感がないことに驚いたりもしつつ。
少しぐらい楊瑾も出してあげようと情けをかけてみた
(ΦωΦ)フフフ…
女子三人見事にスルーとか
嫌いじゃないけど、面倒くさかった(笑)
手を抜くな!
ってか
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本文に入れるほどでもなかったのだけれども…
いまさら、ここで顔を隠す必要が!?
ああ。
煙を吸わないためか
要らない恥をかくとこだった。
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