先日…。
【パクりたいわん】の号外で王一博出演の『風起洛陽』のお知らせを出したのだけれども…。
チャンネル銀河での放送が終わった途端――
爆走は終わった
Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ
なんでやねん！
普通、放送が終わってから【最終話】が伸びるはずなのに(笑)
最終話の前日が一番アクセス数があったってどういうこと？
(￣∇￣;)ハッハッハ
映画やらドラマやら、出演作が切れ間なしに日本で放送、配信、上映されている王一博…。
例え今はpriest国の他の陛下に目を奪われていようとも…。
画像引用元：©bilibili
他の陛下(笑)
もはや人間を通り越して、二次元にたどり着いた(笑)
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でもこちらも陛下
WOWOWのCMで藍湛/王一博を見かけなかったら、今の自分はいないと思うと足を向けて寝られない。
でも…。
どの方向が中国か
よくわからない
(≧∀≦)ゞ
そういうことで…
前回の『有翡』はこちら
やっと「さようなら」の胡天瑛
私は今、一生懸命思い出そうとしている…。
「毒を使うのは邪道」だと使いたがらなかったキャラがどこかにいたよな、と。
ああ、思い出した！（奇跡だ）
『たまほね』の青罡だ。
でも多分、そんな台詞残してないだろうから、スルーする。
←なら言うなってな。
登場したばかりの頃のことよ。
やっぱり残してなかったので、適当に彼が出ている回を持ってきてみた。
探すために、第七話辺りからさらっと眺めてたら、『たまほね』なのに、なんだか懐かしかったわ。
それはともかく。
このまままた情けをかけて、胡天瑛を助けちゃったらどうしようとか思ったけれど…。
無事絶命
Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ
不謹慎だと言われても、そんなの知らない
毒で攻撃するなんて、
手口が汚すぎて嫌いだもん
こいつに比べたら
天を仰ぐ童のなんと潔かったことよ
全ての元凶は実はこのおっちゃんか！
若き日の沈天庶に思わず口を滑らした鍛冶屋（？）
若気の至りですぱっと右腕を斬り落としてみたものの…。
もっといい【腕】が欲しかった
…わけではなく。
結局、おっちゃんが『宿鉄法』とやらいう奇書が存在していて、皇室に渡ったなどと余計なことを言わなければ、沈天庶も【海天一色】のことなど気づかなかったかもしれんのにな(笑)
それにしても…。
試し切りしたこの牛刀をよく欲しがらなかったよな、とちょっと思ったりなんかして。
「牛」と言えば…
牛魔王！？
違うから
でもちょっと、リアルで『ドラゴンボール』の牛魔王やれそうじゃね？
前々から言おうと思っていたのだけれども…。
この人もしかして…。
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『山河令』
穆雲歌のパパ、穆思遠？
確認する気はないので、ただ似てるだけなのかもしれんが、ずっと気になっていた(笑)
凍える謝允――
寒さで固まった手の動きが切ない一場面…。
将来の義父からいきなり諭される
（ああ、面倒くさい…）
…などと思ったかどうかは知らない。
二人で語り合っている時に…。
突然「陛下」として持ち上げてみたり、普通に娘婿としてフランクに接してみたり、無礼にもほどがある甘棠公
(ΦωΦ)ﾌﾌﾌ…
安平軍は謝允の軍じゃないのか！？
三千年も前に退位なされている私の陛下なら
「放肆！」
…と怒鳴りつけるかもしれんぞ(笑)
冗談はさておき…
そうさ、君は独りじゃないとか。
その仲間たち――
…の前に。
今日は何かと【牛】づいているが…。
私には、この「牛型の玉」とやらの
価値が全く理解できない件
こんなもので買収されかけてるヤツの気がしれん。
中国って、牛は神聖なものだったっけか？
いや、牛を崇めてるのは西洋か。
東洋は龍？
え…？
『創竜伝』に影響されてる？(笑)
『アルスラーン戦記』も『創竜伝』も最後まで読んでないのが悔やまれる
『銀英伝』はちゃんと読んだよ。
（旧アニメも全部観た）
こんなとこで言うのもなんだけど、『創竜伝』のアニメをもう一度リメイクしてほしい。
できれば当時のCLAMPの絵で
では改めて…。
その仲間たち――
どう考えても足手まといな女子二人も立派な仲間(笑)
応何従…早く出てきておくれ…。
強力してもらう側が一番偉そうな態度とか
(￣∇￣;)ハッハッハ
こんなことぐらいしか書けないが…。
まあ、とりあえず王一博を眺めといて
陛下に恋しすぎてホルモンバランスが狂ったのか、すこぶる体調が悪いんだ
(≧∀≦)ゞ
てへっ
