誰が想像していただろう…。

 

前回のクジ「語り」、第二十七話<前編>にて、お互いの全てをさらけだし(たんだっけか?)、幸せムードいっぱい(だったっけか?)に続く、第二十八話のクジを引き当てながら…。

 TODAY'S
 
28-3

シークバーをスッと動かした先…。

画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.

Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

29分ごろゆえに、<後編>ではないのだけれども。

 

この衝撃的な趙敬は、第二十八話の出来事であったか

_| ̄|○あせる

本「語り」では、

もちろん飛ばしているはずよ(笑)

 

…というわけで。

気を取り直して<後編>だ!

四季山荘で迎える新年――

料理を準備していた時は、しっかりと三角巾で手を吊っていた阿絮が…。

食事の席ではもう、何不自由なく手を動かしている件。

 

多分、おそらく、同じく第二十八話<前編><中編>の…

下矢印阿絮下矢印

そして、私の大好きな…

下矢印老温(笑)下矢印

そう言えば…。

4月8日(土)からLaLaTVでまた、『山河令』の再放送が始まったそうねシャンパンロゼワイン

 

やたらと老温が【キクラゲ】を勧めるので…。

何か匂わせでもあるのかと勘繰ってしまった私…。(一応、調べてみたりした)

 

いや…。

【エビ】以来、何かにつけて意味があるのかと気を付けてはいるのだよ。

一生懸命【エビ】をとりわけ、阿絮に勧める老温とかとか。

 

 

しかしながら…

BL的匂わせ、

わけがわからない件おばけ

私は普通のオトナ女子なの(笑)

 

ちなみに…。

【キクラゲ】はビタミンB群、ビタミンEを豊富に含み、疲労回復、老化防止に効果があるそうだ。

 

特にコメントする気もない一枚を…。

ただただ老温見たさに載せてみる(笑)

…龔俊啊龔俊…

そろそろ何かしらの新しいドラマが始まらないことには、私はあなたの存在を忘れそうよ

(ΦωΦ)フフフ…

バラエティや特番ばかりでは、物足りないわ

まあ…。

こればかりは、彼にもどうしようもないことだわねあせる

撮影は終わっているんだから。

 

中国…。

なんて怖ろしいシステムセキセイインコ青

 

栄養素がそのスープに溶け出しているという前提なのはわかるのだが…。

成長期だから汁物…?

阿絮…。

なんて怖ろしいシルモノセキセイインコ青

少しぐらい、中身もくれ、とか。

 

 

まあ、冗談はそのくらいにして…。

  四季山荘荘主・阿絮を囲み――

家族がいる幸せをかみしめる三人…。

 

…しかし、その幸せは…。

長くは続かなかったとか。

幸せになり続けてしまったら、

そこでドラマは終了である

(ΦωΦ)フフフ…

 

ここで恐るべき事実が判明した!

クジ「語り」…。

すでに第二十八話<前編>が出ていた件

Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

嘘…。すっかり忘れていたわ。

表を作らなきゃダメかしらあせる

 

今回がまだ十二本目のクジ「語り」。

すでに、第十二話第二十八話<中編>を残すのみとなっている…。

大きな封筒の中にこうやって入れて、混ぜ混ぜしながら引いているのよ(笑)

…こうして見ると、夜尊の体内みたいで気持ち悪いな。

 

…で。

<前編>余計なこと…いや、阿絮のためを思い瑠璃甲を盗み出し、逃げてきた韓英…。

…はっ!?

二年目の真実…。

 

ずっと私…

忍び込んできた」

だと思ってた

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

やだ~。脳内がやっぱりぶろまんす。

何なら今、四季山荘のセキュリティ甘々…とかツッコもうとしていた。

言う前に気がついて良かったわニヤリキラキラ

今ふと思い出した…。

それは、三十年近く前のこと。

新年早々、元日の夜…。

祖母の連れ合いの方が亡くなったことをおばけダッシュ

三が日内の不幸って大変なのよね…。

 

韓英…。

よりによって、何故、この日この時なのか。

←それは制作陣に聞いてくれってか。

 

 

一話を三分割してお送りしているクジ「語り」のおかげで…。

改めて気がつくことがいろいろとある。

「陰陽冊」…。

上矢印この台詞上矢印を読んだ覚えが全くなかった。

いや、確かに容炫の奥さんは、彼を蘇生させてたな。

鬼谷の鬼さんの心臓を容炫に使っていたような気もするし…。

 

 

  ある意味、韓英の見せ場な第二十八話<後編>

一時たりとも欺けていなかったのではなかろうか、と思わないでもないのだが…。

それは心の中でだけ呟いておく。

 

たとえ…。

老温の前で何気に阿絮に告白していたとしても…。

老温も怒ったりなんかしない。

 

そして…。

あの密書は一体どのくらいの間、書斎に放置されていたのだろう。

阿絮のパパが亡くなってから、軽く十数年経っている件よ。

…もしかして、最近になってから、晋王が調べさせた結果報告だったのかしら…

 

最初、晋王がわざと密書をあそこに置いていたのかと思ったのだけれども。

【瑠璃甲】はあえて盗ませたんじゃなかったっけか。私の記憶違いか?)

 

父親の死の真相を疑う阿絮。

 

そう言えば…と、老温が思い出したのは

全三十六話『山河令』…。

七爺大巫というそれなりなキャラクターの登場が、随分と終盤なんだな…と当時は思ったのだけれども。

 

『七爺』という物語があることを知った今、逆に二人をあまり深く描けなかったのだろうと判断した。

 

でももっと…。

七爺と大巫には登場してもらいたかったな

(ΦωΦ)フフフ…

 

キャラだけ借りて、冒険譚やりたいわよね。

 

老温、阿絮、成嶺そして、七爺大巫

結局、阿湘曹蔚寧もついてくることになるだろうし…。

葉白衣も邪魔しに来るとか。

 

この時点でもはや、

コメディ路線決定よ。

←葉白衣に謝れ

 

…あ。

韓英が死にかけている真面目な場面でまた、激しく脱線してしまったあせる

 

阿絮に韓英を託され…。

気負う老温…。

自責の念と阿絮との約束――。

たとえ自分の命と引き換えてでも、と…。

(ΦωΦ)フフフ…

こうして振り返ると、やっぱりいいわね老温ラブラブ