恐れていた日がやってきた…。

『山河令』一話を<前中後編>三部にわけたクジを引くというこの企画…。

 

いつかこんな日がやってくることはわかっていたのよ。

 

この第二十八話、前編は――

老温はおろか、阿絮さえも出て来ない

Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

しか~も。

最悪なことに、出演者は…。

晋王、韓英、趙敬、蠍王

そして…段鵬挙(笑)

萌えられるわけがない_| ̄|○

 

あまりにせつなすぎるので…。

画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.

ちょっとだけ足をのばして、<中編>部分まで覗いてきた(笑)

これは反則技であるセキセイインコ青

『山河令』に目を留めた、全ての眼識がある皆様へ…

老温からの愛をこめて

(ΦωΦ)フフフ…

誰だ。阿絮からの愛をよこせと

言っているヤツは。

 

 

  阿絮からの愛が欲しいヤツ代表――

晋王(原作では赫連翊。魔翻訳では、ヘレン)

←要らない情報を付け足してみた。

 

今となっては書いた自分に驚くしかない、原作『天涯客』の魔翻訳(自動翻訳)を使ったお笑いなあらすじなんて、たまにはいかがだろう(笑)

←実は意外とまだ読まれてたり。

 

そのうち某女史二人組が、要約をつけてくれるだろうことを期待している魔翻訳全文は、【アメンバー限定記事】とさせていただいている

<m(_ _)m>

『天涯客』『七爺』の魔翻訳だけは、

この先も全公開になることはない。

 

そして、意外と…。

阿絮からの愛が欲しいヤツ代表――その②

韓英(笑)

 

同性を虜にする男、その名は周子舒、とか。

 

老温は欲しい愛を手に入れているので、代表選考リストから外したわニヤリキラキラ

 

晋王が趙敬、ひいては毒蠍と手を結ぼうとしていることなど知らぬ韓英…。

第一回英雄大会で天窗に姿を見られてしまった阿絮を陰ながら助けるため、味方を皆殺しとか…。

阿絮から見ればいい部下でも、ヘレンから見ればとんでもなヤツ。

こんなバレバレの嘘しかつけぬとは…。

周子舒のいない天窗のレベル低下を憂える事態である。

…いったい、どちらの味方なのかゆかんじぇよ。

 

最初はめっちゃばりばり怖そうな天窗幹部として出てきたのに、途中から下っ端感があふれ出し始めた韓英…。

 

どうしても私には…

画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.

『陳情令』温旭の影を払拭することができない

(ΦωΦ)フフフ…

ちなみに彼(汪融)は、

『陳情令』がドラマ初出演だったそうよ。

よくも藍湛を傷つけたわね、と…。

感想も何周めともなれば、本音が出るのおばけ

 

…ってか…。

『風起洛陽』でも死んでたし、【死ぬ役】な人のイメージがついてるのではないかと思ってる。

余計なお世話だってか。

 

 

  とんでも狐な趙敬と…

いよいよ本格的な交渉をし始めた天窗・段鵬挙

私の初期の頃の『山河令』を読んでいる方はご存じだと思うけれど…。

 

こいつ最初、

マジで嫌だった

(ΦωΦ)フフフ…

特に第二十八話<中編>で出てくるであろう、あの毒菩薩との場面が、気持ち悪くて気持ち悪くて…。

莫懐陽とセットで、名前を小さく扱っていたりしたこともあった(笑)

憶えてる人いたら、ここで笑っといて。

 

今は意外と平気である。

『山河令』のキャスティング・ディレクターだと思えば、敬って奉るしかあるまいニヤリキラキラ

(「次もよろしく」)

 

 

  阿絮のために、瑠璃甲を手に入れようとした韓英

余計なこと…いや、阿絮の体を心配したあまりの忠誠心に頭が下がるばかり。

おかげで後々、私の愛する老温が、内力を使い果たして倒れる羽目に陥る。

しかも…。

新年のお祝いをして、幸せに浸っている瞬間に訪れるとか――。

…ああ、いかんいかん。

味方の韓英をいぢめている場合ではないのよ

(ΦωΦ)フフフ…

 

 

  クジ語りの弱点…

常に老温のみを追い続けていた私は…。

なんで蠍王が怒っているのかの理由をものの見事に忘れた

Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

続けて観てないので、流れが吹っ飛んでいるところが多々ある。

まあ、それも含めての「間(が)抜け(た)語り」なんだけどね(笑)

自分が過ちを犯しても見捨てずにいてくれるのか…。

 

そんな疑いで心が晴れない蠍王を…。

持ち前の演技力でなだめ続ける趙敬…。

 

あああ…。

やはり無理…。

彼らではこれ以上、話を拡げられない

(ノД`)・゜・。

酔っぱらってる趙敬が〇〇殿にしか見えないし…。

義父大好きの蠍王は理解できないし…。

 

とりあえず…。

本「語り」を貼って、誤魔化そう(笑)

 

いま、URLをとりに行って気がついたんだけど…。

この本「語り」第二十八話…。

他の記事より「いいね」が

圧倒的に少ないわ

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

気分が乗らないって…

やっぱり、そういうことなのねおばけダッシュ

 

【「いいね」七不思議】

 

実は少ない方が、アクセス数が良かったりすることもある(笑)

 

特に『山河令』『魔道祖師』はアメブロ外からの訪問が多いので、仕方がないんだけどね

(ΦωΦ)フフフ…

 

それにしたってこの回だけ異常(笑)

読み直してないけど多分、つまらないのねあせる

書き直した方がいいのかしらん

←ま、やらんけどな笑い泣き

 

…というわけで、何とか切り抜けたランニングダッシュ

実は今はまだ、試験前だったりする

(ΦωΦ)フフフ…