第四話で…。

太湖派、三白山荘に到着した阿絮&老温、そして成嶺。

画像引用元:©第ouku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.

挨拶をする老温の視線が…。

これは社交辞令ですよ、と言わんばかりであることはおいといて。

 

たまたま、陰でやってる魔翻訳な『天涯客』と場面が揃ったので…。

太湖zhao jingは、秋山剣士と呼ばれ、有名な戦士の世代です。
周子シュは太湖に到着する前に、この名前を自分の目で見るのを楽しみにしていたが、特に、華山が門を握った一人っ子、天傑の少人、断剣山荘の主ムー・ユンゴ、そしてzhaoの家にいたと聞いたとき、武林の名宿の本当の姿を垣間見る時間があった。

 

『天涯客』第9章魔翻訳より引用

要らない引用を載せてみた(ΦωΦ)フフフ…

 

 

  三白山荘、到着早々…

泰山派やら…。

 

この傲崃子やら言うおっちゃん…。

歳をとりすぎたせいなのか、掌門として弱すぎはしまいか…。

 

…などと言う、失礼な発言は控えておこう。

沈慎やらとの…。

 

かの沈巍と姓が一緒と思えば…。

なんとなく親しみもわいてくる彼。

いざこざ見物に出掛ける羽目に陥った二人。

 

名もなき通りすがりの者と…

控えめな阿絮とは違い――

セルフプロデュースに余念がない老温ニヤリキラキラ

(阿絮よ。恩は高く売れ)みたいな。

 

多分…。

【老温、一番の困難】

これでも一応、

誰もが恐れる鬼谷の谷主。

 

あまりの白々しさに…。

突然傀儡化する阿絮

(ΦωΦ)フフフ…

『陳情令』観てなきゃわからんツッコミだな

 

いつもなら白目の阿絮ははじくのだけれども…。

彼の心情がよく表された、至玉の一枚かと思われたので、使ってみた。

 

阿絮ってさ…。

白目になる回数が多いのよね。

それだけ物事に呆れてるってことか!?

 

でも…。

この身なりの阿絮だけだったらめっちゃ疑われそうだけど、美しき公子の老温だったら、感謝感激の度合いが強くなりそうよね。

(実際、阿絮だけで太湖派に乗り込んでる原作は、怪しまれているw)

 

  とにかくお金持ちの趙敬

お金持ちの象徴らしい孔雀さんとか。

多分、おそらく…。

賓客扱いだと思われる阿絮と老温なのだけれども…。

 

余興を観劇するには首が痛くなりそうな席だよね

観るたびに何とかならんか…と思ってしまう諦めの悪い私。

 

原作『天涯客』では、阿絮が繰り返していたことを知った言葉。

 

「久仰久仰,得见真容三生有幸,百闻不如一见」(『天涯客』より)

前半部分の【久仰~】は、初対面の時の挨拶のようなもの。

「御高名はかねがね…。お会いできて誠に幸栄です」的なニヤリキラキラ

 

まあ…。

原作だとこの場に老温いないからねあせる

 

実は今まで、全く知らなかった…。

匂わせ的な【エビ】…。

 

コメント欄で知ったわよ。

…誰だった? 記憶の回線が混乱気味(笑)

 

まあ、多分…。

「11r21」氏だろう。

(ΦωΦ)フフフ…

意味を調べようと思ったけど、超アダルトな香りがしたのでやめておくわ。

 

【エビ】【下ネタ】で検索かけたら…

Googleさんの動画画面が非表示になったからガーン

 

こう見えて…。

どぎつい下ネタは苦手なの笑い泣き

 

それで突然思い出したんだけど…。

 

以前、『盛勢』の龔俊の半裸体をアイキャッチにしたアメブロ記事の投稿をTwitterでお知らせしたことがあるのよね。

 

画像が非表示になったわ

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

もちろん、すぐ削除した。

でも、道理で…。

こんな雰囲気になるはずよね

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

知らないって、怖いわ…

ってか…。

本気で匂わせ溢れすぎよ、『山河令』

 

さすが耽美ラブラブ

 

一方…。

  皆が宴会で楽しんでいる頃…

さすらう泰山派◉_◉

憐れすぎて逆に笑えてくる。

 

江湖の人々を狂わす「瑠璃甲」

そこまでして守らねばならんのかのう…。

←物語の根本を揺るがしかねない問題発言

 

すでに疲労困憊しているというのに…

助けを求められてみたりガーン

こう見えて、断剣山派の若荘主とか…。

 

今頃気がついたけど…。

これだもの…

なんとかして

「武庫の鍵」

欲しくなるわよね

 

【各山荘まとめて弱すぎる件】

江湖の総レベルが低ければ、別にそれはそれで没問題か。

 

喜喪鬼を鬼女…と悪者扱いしているけれど…。

実はとっても理にかなった罰を与えにきているだけだったり…。

(実際追いかけてきているのは、艶鬼のような気もするが)

『鎮魂』もドラマを観てから原作を読んで思ったけど…。

priest原作はきっと、オカルト的要素が強いのね。

 

【離恨天】とかちょっと気になるんだけど。

まあ、原作翻訳本が出るまでは、つらつらと原文を眺めよう(笑)

(出版されることを信じて疑っていないわよ、私)

 

  酒癖が悪いフリをしているのか…

騒ぎ始める沈慎よりも…。

多分、きちんと木の実を食している、ブレない老温の方が気になる私。

 

それにしても…。

「手を洗え」とか…。

 

「体を洗え」とか…。

 

成嶺って…。

そこまで言われなきゃならないほど子供か!?

(十四歳…。子供なのか?)

 

なんだか…。

気がついたら…。

もしかして真面目に『山河令』を語ってた?

(ΦωΦ)フフフ…

 

最後に…。

<後編>ではきっと、まともに紹介できないと思うので…。

一夜限り…いや違う、一話限りの出演となる彼らをここに記しておこう。

 

宋懐仁

高崇の愛弟子なのはわかったけれど…。

なんでここにいるのか謎にあふれた人物。

私が理解していないだけかもしれない。

 

 

于天傑

原作をかじったら、ちょっと見る目がかわった彼。

どちらにしても脇役なので、問題はない。

 

そもそも…。

どちらが「瑠璃甲」を盗んで、どちらが正義感にあふれて追いかけていたのかの記憶すらないのだが…。

 

その問題は、<後編>の二人が解決してくれるだろう。

多分ね…。