松坂大輔君、Fighting。+.。ヽ(*>∀<*)ノ。.+。…次は6/8ソフトバンク戦→3勝目 | angel_green888☆blog

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松坂大輔君を(地元なので)横浜高校時代から応援しています。
最近は投げられず心配していましたが、やっと復活してくれたのでここで応援しています\(^o^)/
 
2018/5/30(日)オリックス戦では6回無失点1安打(四球が多め)で勝ち投手の権利を持って交代も、3番手のピッチャー鈴木博志投手(ドラフト1位ルーキー)が8回に逆転されてしまった(≧д≦)!

今季は、その前の2018/5/20(日)阪神戦で勝ち、2勝 (通算166勝)です。
昨年まで、164勝103敗でした。
 
これまでの私の松坂大輔君の記事
2017.8.3  1998年松坂大輔凄かった!37歳!…
2018.4.20 松坂大輔君、復活 (*^▽^*) 頑張れ!200勝を目指してFighting*!*!*
2018.5.15   松坂大輔君、Fighting!4/30一勝!…次は5/20(日)→二勝目となった
2018.5.21 松坂大輔君、Fighting。+.。ヽ(*>∀<*)ノ。.+。…次は5/30オリ戦→6回無失点も
 
次は、交流戦の6/8~10のソフトバンク戦(名古屋ドーム、18時)?、あるいは6/15~17西武戦( メットライフ)?になりそうらしいです。Fighting\(^o^)/
→6月8日(金)ソフトバンク戦(18時~、名古屋ドーム)で投げるそうです。

 

※追記 6/8 ソフトバンク戦は5回まで危なげなく投げて、(交代後3点取られるも何とかリリーフ陣が抑えて)3勝目(167勝)になった。+.。ヽ(*>∀<*)ノ。.+。!

 
 
【中日】松坂、6回無失点も3勝目スルリ 黒星の鈴木博に「ドンマイ」…一問一答
2018年5月30日23時6分  スポーツ報知
http://www.hochi.co.jp/baseball/npb/20180530-OHT1T50217.html
 ◆日本生命セ・パ交流戦 中日1―5オリックス(30日・ナゴヤドーム)
 中日が松坂大輔投手(37)の6回1安打無失点の好投も実らず、逆転負け。交流戦は2年連続で2連敗スタートとなった。
 松坂は最速143キロの直球系を軸に要所を締めてオリックス打線を翻弄。3番手の鈴木博が集中打を浴びて3勝目は逃したが、試合後はスッキリした表情で手応え十分の投球を振り返った。

 ―初回から26球を費やすなど、立ち上がりは球数が多かった。
 「ボール自体は悪くなかった。ただ、無駄なボール球が多かったので、早いイニングで少し球数が多くなってしまいました」
 ―尻上がりに修正できた。
 「どうなんスかね。ゼロには抑えられましたけど…」
 ―20日の阪神戦はカットボールが軸。この日はツーシームを含めた直球系がよく走った。納得できていたのでは。
 「納得はしてないですが、直球に関しては回を追うごとに、球数を投げるうちに良くなってきたと思いますね」
 ―森監督が「四球を出しても盗塁されても次の打者を打ち取ったらいいや、というのがアイツの頭にある」と称賛していた。
 「昔から一緒なんですけどね(照れ笑い)」
 ―さらに森監督は「そんなに速くない球での打ち取り方を若い連中が学べばいい」と。踏ん張るすべがあるのか。
 「何ですかね。別に四球で出そうが安打で出そうが一緒だと思いますし、結果、盗塁されて得点圏にいかれても、最終的にホームに返さなければいい。(考え方は)昔から、高校時代から変わらないです」
 ―6回114球。余力はあったのか。
 「(監督に裏の打席も)いきますよ、と言いました。前回は90球くらい(91球)で代わったんですが、前回よりいける感覚がありましたね。(降板理由として)球数のことを言われましたけど」
 ―球宴のファン投票でセ・リーグ投手部門2位。
 「それを考えながら投げてないです。でも、たくさん票を入れてもらってるのは素直にうれしいですね。ありがたいと思います」
 ―幼なじみの小谷野を2打数無安打に抑えた。力は入ったか。
 「力を入れて投げましたね」
 ―2打席目には2球目を頭の近くに投げてのけぞらせたが、松坂投手は表情ひとつ変えなかった。
 「(小谷野も)ある程度くると思ってたんじゃないですか。他の打者もそう。外角一辺倒という訳にいかない。胸元というか厳しいとこを突いていかないと。たまたま小谷野にいきましたが、他の打者も一緒ですね」
 ―初回1死三塁のピンチで吉田正をカウント2―2から空振り三振に仕留めた。
 「チェンジアップですね。空振り取れたら(最高に)いいなと思ったんですが、タイミングをずらせればいいかなと。(チェンジアップが)ボールになってからの次のことも考えていました」
 ―3番手の鈴木博が集中打を浴びて白星が消えた。
 「『ドンマイ』って言いましたよ。ああいう厳しい状況で投げることは、これからもあると思います。(ただし)ヒロシがやられるときは、だいたい同じパターン。そこは本人が乗り越えないといけない課題なのでは」
 ―今後は古巣のソフトバンクや西武を相手に投げる可能性もある。
 「今のところ(意識は)ないですね。投げることになれば何かしら気持ちの違いが出てくるんでしょうが」
 

 
 
中日松坂が好投も白星消える…/写真ライブ詳細
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201805300000579.html?utm_source=headlines.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=20180531-00224881-nksports-base

 

 
 
中日松坂6回0封&9Kも白星ならず 続投志願も…
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180530-00224855-nksports-base


松坂6回1安打0封 抜け球生かした投球術/西本聖
https://www.nikkansports.com/baseball/column/nishimoto/news/201805300000779.html
<中日1-5オリックス>◇30日◇ナゴヤドーム
 中日松坂大輔投手(38)が6回1安打無失点、9奪三振の好投を見せた。逆転負けで惜しくも3勝目を逃した。野球評論家の西本聖氏にテレビ観戦で今回のピッチングについて聞いた。
 -6回を1安打無失点
 西本氏 結果は素晴らしかったが、けっして調子は良くなかったと思う。抑えても納得のいく表情はしていなかったし、ベンチでは肩をグルグル回していた。今季私が見た中でも悪い部類に入った。
 -それでも抑えられた理由は?
 西本氏 右打者の外角を狙ったスライダーが内角に抜けていた。投手本人は抜けたことが分かっても、打者というのは試合後に映像を見ないと分からない。打席の中では内角を狙ってきたと感じ、意識するもの。それをうまく生かして、次のボールを外角に決めていた。バッターからすれば、あの内角に抜けたスライダーがものすごく邪魔になったのではないか。オリックス打線がボール球をどんどん振ってくれたこともあるが、タイミングをうまく外していたし、駆け引きというのがとても大事だなと今日のピッチングを見て思った。
 -3勝目は付かなかったが試合はしっかりとつくった。ここまで2勝3敗、防御率も2・51
 西本氏 「さすがだな」という感じがするし、十分、チームに貢献している。己を知るというのか、昔の自分とは違うということが分かっている。狙ったコースに行かなくても、そのボールを次に生かす。メジャーなど多くの経験を生かしながらピッチングをしているなと感じた。
 
 
 
抜群の安定感 松坂は“客寄せパンダ”から竜投のキーマンに
 2018年5月31日
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/230182
 今や頼りになる存在だ。
 12年ぶりの交流戦に、中9日で登板した中日の松坂大輔(37)。オリックス打線を6回1安打、無失点。今季最多となる9奪三振のおまけつきでマウンドを降りるも、救援陣が打たれて3勝目は逃した。
 この日はストレートに伸びがあり、カットボールも切れた。114球を要したため6イニングでの降板となったことが悔しかったようで、「ゲームはつくれたが、何とかもう1イニングいきたかった」と言った。
「平成の怪物」はキャンプから絶大な人気を誇り、一軍メンバーに入ったものの当初は「客寄せパンダ」とみられていた。それがここまで6試合に登板し、2勝3敗、防御率2・51。32回3分の1を投げて奪三振29。四死球は21と多いが、小笠原、大野といったローテの中心になるべき投手がパッとせず、安定感のあるベテランの存在感は高まる一方だ。

 


https://youtu.be/Ufxnd0qXz7Y

 
 
 
https://youtu.be/Lg7Qzz7dXC4

 

 
【プィッ】” 松坂流” 降板したくない時の朝倉コーチのかわし方【愛嬌】
https://youtu.be/7GipZGwAowU

 
 


中日松坂がファン投票1位堅守「まだ途中ですから」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180605-00230203-nksports-base
 中日松坂大輔投手が球宴ファン投票の中間発表のセ・リーグ先発投手部門の1位を堅守した。
 前日に巨人菅野智之投手を抜き、初めて1位に立った松坂。この日も7583票伸ばし9万4597票とした。2位菅野が9万567票にとどまったため、前日2467票差から4030票差に広げた。松坂は「まだ途中ですから」と、話した。
 試合前練習では、ベンチに戻る直前に横浜高の後輩ロッテ涌井秀章投手が近寄ってあいさつに訪れた。「今年のオープン戦以来です。野球の話じゃなく、雑談ですよ」。この3連戦中の対戦はなさそうで、リラックスして会話を楽しんでいた。松坂の次回登板は8日からの古巣ソフトバンク3連戦(ナゴヤドーム)が濃厚だ。 
 
 

プロ野球「セ・パ交流戦」を盛り上げる「10大遺恨バトル」(2)中日・松坂の西武との因縁
https://news.biglobe.ne.jp/sports/0602/asg_180602_8078225653.html
 清宮に劣らぬ注目を集めるのが、中日の松坂大輔(37)だ。15年に米大リーグ・メッツから日本球界に復帰してソフトバンクに入団。だが右肩の故障に苦しみ、3年間の在籍で1軍登板はわずか1試合のみで、昨オフに戦力外。所属先の決まらぬ「平成の怪物」に手を差し伸べたのが中日だった。西武時代から知る森繁和監督、友利結国際渉外担当の尽力により、テストを経て入団が決定。右肩の状態も良好のようで、開幕から1軍に定着し、地元・名古屋では松坂フィーバーも起こっている。
 その松坂に関し、渡米前の古巣・西武球団内でフロント批判の声が渦巻いているという。いったいどういうことか。球団関係者が声を潜めて明かす。
「ウチは昨オフ、将来の監督含みで楽天を戦力構想外となった松井稼頭央を呼び戻しました。この時、一部のコーチやスカウトからフロントに『松井よりも松坂のほうがいい』と進言があったのですが、フロントの編成責任者は『稼頭央はまだプレーできるけど、松坂にその可能性はない』と聞く耳を持ちませんでした。今季ここまで、稼頭央の成績がパッとしないのに対し、松坂すでに2勝して集客にも貢献している。松坂獲りを見送った判断がなんとも悔やまれるのです」
西武にとって、今年は球団創設40周年という節目の年。レジェンドを戻すには絶好のタイミングだった。加えて推定年俸は松井の4000万円に対し、松坂は1500万円。かなり格安で獲得できたのだ。
 そもそも06年オフ、松坂のレッドソックス入団に際し、西武は60億円もの移籍金を得た。ちなみに松坂の西武在籍時の年俸総額は14億円。かつて松坂を育てた横浜高校野球部の小倉清一郎元部長は、こうこぼしていたという。
「差額の46億円はどうしたんだ? まる儲けじゃないか」
 こうした体質を知っている松坂は、西武への熱も冷めていたそうで、昨オフのソフトバンク退団時には親しい球界関係者に、
「(西武が獲ってくれることは)最初から期待していない。そういう球団ですからね」と、アキレ顔だったという。もはや完全に遺恨相打つ敵同士だ。
「交流戦ではウチの本拠地メットライフドームで中日と対戦しますが、松坂に抑えられたら恥の上塗り。球団内では『松坂のことを西武OBだと誰も思わない。すっかり名古屋の人になっちゃったな』という嘆きすら聞こえてきます」(西武球団関係者)

 
 
ソフトB千賀VS中日・松坂 「世界の右腕」8日激突
https://www.nishinippon.co.jp/hawks/article/422590/
“ファン投票1位”対決で投げ勝つ! 福岡ソフトバンクの千賀滉大投手(25)が6日、中日・松坂大輔投手(37)との初の先発対決に闘志を燃やした。ともに同日発表のオールスターのファン投票中間発表の先発投手部門1位で、8日の中日戦(ナゴヤドーム)に先発が濃厚。甲子園春夏連覇を達成した横浜高時代からの憧れのヒーローに、地元愛知での“球宴前哨戦”で成長の跡を見せつける。
 

まるでマンガのような松坂大輔の高校時代の成績


https://matome.naver.jp/odai/2137716770558517401
 
 
松坂大輔の西武時代成績がやばい! プロ入団からメジャー移籍前まで
http://inabahakuto.net/matsuzaka315/
 
 
メジャーに順応出来なかった怪物・・・松坂大輔のメジャー挑戦
https://bbcrix.com/articles/54126/original
…松坂大輔がメジャーリーグで成功できなった理由の一つに挙げられるのが、投球スタイルと調整方法の違いです。
松坂大輔は日本で活躍していた時、勝利数や防御率も好成績を残していましたが、圧倒的だったのは完投数と投球回数でした。松坂大輔が最多完投数を記録したシーズンは8年間で実に4回。メジャーリーグに比べて試合数の少ない日本のプロ野球において、松坂大輔の投球回数が200イニングを超えたシーズンも2回ありました。中でも2001年の投球回は240イニングと、松坂大輔は圧倒的な数字を残しています。
現代においては珍しい完全な先発完投型の投手であった松坂大輔。しかし、松坂大輔がメジャーリーグで完投を記録したのは2007年の1回のみでした。メジャーリーグでは日本以上に投手の分業制は進んでおり、松坂大輔のような先発完投型のピッチャーは存在しないと言っていいでしょう。先発ピッチャーが完投にこだわろうものなら、セットアッパーやクローザーから「自分たちの仕事を奪うな」とクレームが入るとも言います。
また、試合中の球数制限もメジャーでは厳しく管理されており、球数をあまり気にせずに完投を続けていた松坂大輔にとって、試合で投げる投球数にも不満があったといいます。
そして松坂大輔の球数制限は練習中にまで及びます。練習で多くの投げ込みを行う調整を日本で続けていた松坂大輔にとって、練習での球数制限は大きな足枷でありました。少しでもボールを投げたい松坂大輔は、クルーダウンのキャッチボールと時でさえ、全力で投げていたといいます。
 
メジャーリーグで活躍している日本人選手の多くは「日本は日本、アメリカにはアメリカのやり方がある」とメジャー流を如何に自分の中に取り入れるかを考えているといいます。あくまでも日本式を貫こうとした松坂大輔。メジャーで活躍できるかどうかは、順応力も大きな素養の一つであるようです。
 
 
松坂 「レッドソックスの練習方法を批判したことはない」
http://www.afpbb.com/articles/-/2626590?act=all
 
 
レッドソックス、松坂大輔への苦言 ~ バリー・ボンズ敬遠指令にふてくされるな!
https://blogs.yahoo.co.jp/hiroshikey66/49633672.html
 
 
松坂大輔、自分の居場所は「先発」 メジャー8年目を終え「野球人生にとってはいい1年だった」
https://full-count.jp/2014/09/29/post5330/
 
 
平成の怪物松坂大輔の野球人生!高校時代~今現在を成績とともに振り返る!
http://gekiatsuyakyujin.link/archives/daisuke-matsuzaka-life.html
 
 
平成の怪物・松坂 「一番風呂のマツ」、呼び名の由来は
http://www.asahi.com/koshien/articles/ASK717GC8K71PLZU00M.html
「もう風呂に入ったのか」
 野球部長兼コーチだった小倉清一郎さん(73)が、校内にある選手寮でだみ声を響かせたのは、その年の6月だった。練習の汗を流してさっぱりした松坂投手は、ニコニコと笑っていた。
 「一番風呂のマツって呼んでるんですよ。こいつ、いつも真っ先に入りやがる」
 ちゃんと理由があった。風呂で小倉さんと鉢合わせすると、股関節を柔らかくする体操をさせられる。「あ~!」「イテテテ~!」という悲鳴を覚えている仲間も多い。同期の鳥海健次郎さん(36)もその一人。「だから、やたら早く入ろうとしてましたね」
 1年秋からエースになったが、「ほかにも試合に出ている選手がいたし、あいつが抜け出た存在じゃなかった」と常盤良太さん(37)は言う。延長十七回の熱闘となったPL学園戦で、決勝2ランを放った強打者だ。
 このチームからは最終的に松坂投手も含めて4人がプロ入りしている。技術的にも意識的にも高い仲間と、強豪校の厳しい練習の日々を乗り越えながら、松坂投手はグングンと力をつけていった。
 放課後は選手寮でユニホームに着替え、約2キロ離れたグラウンドまで走る。「準備運動代わりです。すぐに練習できるから」と鳥海さん。授業は午後2時に終わる。「その前に着替え始めて、2時15分にはグラウンドに着いていましたね」
 一方、寮では仲間とゲームに興じ、練習休日はカラオケやボウリングに繰り出した。「負けず嫌いで、勝つまでやめない」と鳥海さん。ボウリングの重いボールを右で投げ過ぎたらよくないと言えば、「最後は左腕で意地になって投げていた」と苦笑する。
 5歳から剣道、小学3年から軟式野球に打ち込んだ松坂少年は、小6で少年硬式野球の江戸川南リトルに入団。ぽっちゃり気味の体形だったそうで、ライバルチームにいた鳥海さんは「アンパンマンと呼んでいた」と語る。
 監督だった有安信吾さん(76)は「明るくて、おっちょこちょい。屈託のない少年だった」と振り返る。ズシンとくるような重い球を投げ、スタミナもあったが、「あそこまでの投手になるとは思わなかった」という。
 「そもそも、サボリのマツだったんだ」。練習後にグラウンド整備や道具の片付けをしていると、「あいつは我々を見ている。コラッと怒ると、エヘヘッと笑う」。
 転機は高校2年夏の神奈川大会。自らの暴投でサヨナラ負けして甲子園出場を逃した。その直後に会ったとき、「マツ、サヨナラ暴投なんて格好いいじゃないか」と声をかけると、「来年は見てて下さい」と返してきた。
 「横浜高校でいい指導者、いい仲間に出会い、いい経験をしたんだね。マツの才能はそうやって開花したんだ」(安藤嘉浩)

 

 

 
 
https://イチロースズキ.com/-/%E6%9D%BE%E5%9D%82%E5%A4%A7%E8%BC%94_%E8%8B%A6%E8%A8%80/

 

イチローが松坂大輔に呈した苦言


初の野球世界大会を目前にした福岡合宿でイチローは松坂大輔に対し、「深いところで野球をなめている」「打たれてもなめている」などの苦言を呈したのです。イチローは野球に対し、常にストイックに自分を追い込み続け練習をしています。
それが43歳を超えた今でもシーズン3割近い打率を残すことができる要因となっています。一方、松坂は高校時代「さぼりのマツ」と呼ばれた時期もあるほどで、西武時代、メジャーリーグ時代からその太りやすい体質と自己管理の甘さ。
それは、度々報道されプロ野球OBからも苦言を呈される対象となっていました。イチローは松坂大輔の才能を誰よりも認め、そして彼を自身のライバルとして認めているからこそ、松坂大輔に対しあえて苦言を呈したのです。
期待しているからこそ自己管理の大切さや危機感をあおったのではないでしょうか。残念ながらイチローの金言は今の松坂大輔には届かず、体は大きくなり続けそれが原因となり故障も多く発生する選手になってしまった松坂大輔。…
 

松坂大輔はどこへ?「衝撃の10代、栄光の20代、苦悩の30代」
https://baseballking.jp/ns/column/137664
… キャリアを振り返ると、やはり横浜高校時代の98年甲子園春夏連覇から09年の侍ジャパンWBC二連覇まではまるで漫画のように完璧だ。 …
松坂は日米通算164勝を挙げているが、内154勝は20代までに記録したものだ。つまり、度重なる故障に悩まされた30代に入ってからの7年間でわずか10勝のみ。…と書いていて驚いた…
 
 
松坂大輔の活躍を成績・年棒推移で辿る プロデビューから現在まで!
http://festy.jp/web/posts/1002721

信じているのは松坂選手だけではない、ファンもまた信じている。復活し、最高のプレーを見せてくれる姿を期待している。本当に信じている人は多い。憧れであった存在、あの衝撃の夏から私たちは松坂選手のファンであるのだ。
そして、松坂を引き当てた名将も信じている。東尾修元監督も、入団の際に自身の200勝のボールを渡して、「お前が200勝したら、そのボールを返してくれよな」と言い。信じている。
世間や野球ファン、野球関係者はもう松坂は終わった、昔の人と思っている。しかし、それをあきらめきれない人はいる。私は信じている、再生を果たして200勝をするその姿が見たいと…。
 
 
 あまり野球の分からない私がネット記事から類推してみると、松坂大輔君は先発完投型の投手だったので、彼の日本式のピッチングの仕方や調整方法がどうもメジャー(アメリカ)流のピッチャーのあり方と合わなかったのかも?また、ボストンレッドソックスのフロントともコミュニケーションが上手くいかず色々あったみたい(詳細不明も、フロントとの話し合い暴露した?問題もどこかで読んだ)…だし、アメリカが合わなかったから、比較的早く日本に帰ってきてくれたのかもしれないです(*^o^*)/
 
 
 
そして、30代はあまり投げていないようで(休ませていた^^?)、やっと肩が良くなったみたいだから、まだまだ投げれるのでは(*'-'*)?Fighting!!
イチローが指摘しているように自己管理を…♪もう少し痩せた方がいいかも (((*´ε` *)(* ´З`*)))?