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男を成功させるために
陰で男を支える・・・・
内助の功
（ないじょのこう）とは
「家庭において、夫の外部での働きを
支える妻の功績」という意味がある。
古くから広く使われてきた慣用句である
現代では・・・
この内助の功を受けて
意外に
ダメになる男
が多いと山崎は
分析している
何故なら・・・・・
先日、最終回を迎えた高視聴率ドラマ
『ＪＩＮ～仁』
ご覧になっていた方も多いかと思います
あのドラマの舞台は幕末
武士
医者
町民
遊女
子供
すべての人が
必死で生き抜いている時代に
現代の医者がタイムスリップし
まだ過去にはない医療技術を
伝授しながら
日本を良い国にするために
少しづつ歴史を変えていく・・・
ほんわか恋もはいりー
大変興味深いドラマであった
しかし、時は幕末。
大政奉還を前に
戦う武士達
お家のために（山崎的解釈＝会社）
命を投げ打ってまで
仁義をつくす
志の高い男が多い時代だったように思う
では？？今はどーだろう？
会社の悪口
社会が悪い
政治が悪い
不景気だからと・・・・
上手くいかない事
お金がない事を
他人のせいばかりにして
本人はテレビをみる時間も
飲みに行く時間も
自宅でゴロゴロする時間も
浮気をする時間も
ゴルフをする時間だってある。
そんな時間があって
お金がないと嘆くなら
夜中でも働き
稼ぐべきなのだ
そんな男なら
お金がなくても
女はまだついて行けるはず。
講釈をたれ
口ばかりで
何もしない
（こう言う場合、本人は何故か？頑張っていると思っている）
そんな男には
お金を工面したり
身なりを無理して整えさせてあげたり
いいものを頑張って食わせてあげたり等の
内助の功？をする必要がないと
山崎ははっきり申し上げる。
『もうすぐ電気が止まるかもしれないから
友達に借りて電気代を払いました・・・・・
主人に言うときっと落ち込むんで内緒にしてます
』
・・・・・そんな事は旦那が工面してやれ。
『ここ数ヶ月・・・子供たちと私は
もやしばかり食べてます・・・でも
主人には豚肉ですが頑張って
買って出してます･･・・・』
・・・・家族を満足に食わせれない男・・・・・
無理してまで旦那にたんぱく質を
食わせる必要はない。
中途半端な内助の功は
生活がなんとか
成り立っていると男は錯覚する
電気が止まれば確かに困るが
電気が止まった事実を見せなくてはいけない
自分の現在の生活力を
まざまざと見せ付ける事も
必要である
もし、なりふり構わず
家族のために
時間を惜しみ
打ち込み
必死に命がけで働いている男なら
内助の功は必要だ
よく、お金で揉める夫婦
がいるが
結果そのものを言えば
『お金
』となるが・・・
そうなった理由は・・・
その旦那の言動・日常生活にある
女性はそこをきちんと見ているのだ
お金が苦しくても
内助の功と
旦那の命を賭けた仕事振りで
家族が苦しい生活の中でも
協力し合い
長い歳月をかけて
いい結果を出せた
ある青森のりんご農家の方の
お話を紹介したいと思います～
テレビや書籍で知っている方も多いと
思いますが・・・・
『無農薬のりんご』を作ると決意した
りんご農家の旦那さん。
その方は・・・
余談であるが
ＵＦＯに拉致されて
人類が後どれぐらいあるのかを
宇宙人から聞いている
その人類の年表なるものを
ＵＦＯの中で運ぶお手伝いをしていたという・・・
家族愛・夫婦愛・人類の最後？？も交えて
記事。書きますっ！
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