私はクリスチャンになった | 愛と希望と信仰で人生大逆転

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パン講師クリスチャンのプライベートブログ。


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こんばんは。

パン講師クリスチャンの平野宏子です。




今日は自分ストーリー50話です。

どの教会に通うか・・・

これも、それぞれに与えられた教会がある

のです。




私が、近いからここにしようと思っても、

結局は神様に遣わされた渡辺社員のいる

教会に通うことになったのです。





2005年5月

私は千葉県船橋市海神にある

船橋聖書バプテスト教会

が与えられました。




聖書は神様の言葉です。






ハッキリいって超難しいガーンガーン

言葉通りに読んでも、普通の人間には理解が

できません。

だから、牧師やクリスチャンに解説してもらわない

とならないのです。





私は最初、新約聖書から自分で読んでみました。

新約聖書というのは、イエス様の誕生から始まります

からやや読みやすいです。





それでも、よくわからないなと思いながら流し読みを

する箇所も多かったです照れアセアセ





2005年7月31日





教会に通い始めてから2ヶ月が経過していました。

私はこの日、信仰を神様に告白しました。





昼食後、突然当時の牧師、三澤先生から

話しかけられました。

礼拝中とかでもなく、それぞれでおしゃべりして

いるような時でした。





「平野さんは、イエス様が平野さんの罪の

身代わりとなって十字架で代わりに

死んでくださり、3日目によみがえられたという

福音を信じていますか?

と聞かれました。





「はい、信じています」





「では、信仰告白をしましょうか」





?????

その頃は、信仰告白のことなんてよく知りません

でした。





「私のあとについて、その通りだと思うなら

同じように言ってください」

と言われました。





「私はイエス様が私の罪の身代わりに十字架

で死なれたことを信じます。

また、その3日目に復活されたことを信じます」

このような内容を短く区切りながら、先生の

あとを復唱しました。




「平野さんが救われました」





すると、教会の皆さんがとても喜んでくださり、

「おめでとうピンク音符」と口々に言われて神様に

賛美をささげるのを不思議な思いで見ていま

した爆笑





何がなんだかその時はわかりませんでしたが、

そんな私の様子を神様はご覧になり、

その後、次々と不思議な奇跡を起こして、

私に確信をお与えくださったのです。





不思議な奇跡はまた次回照れ






続く・・・








  今日のみことば


信仰告白については、

聖書にはこう書かれています。



[ローマ人への手紙 10:9,10,11]


なぜなら、もしあなたの口でイエスを主と告白し、あなたの心で神はイエスを死者の中からよみがえらせたと信じるなら、あなたは救われるからです。

人は心に信じて義と認められ、口で告白して救われるのです。

聖書はこう言っています。

  
「この方に信頼する者は、

だれも失望させられることがない。」



まずは信じること。

神様は私たちの心の中をご覧になります。

嘘偽りがなくキリストへの信仰を口で告白

すると神様の救いが与えられます。





​[ローマ人への手紙 10:12,13]


ユダヤ人とギリシア人の区別はありません。

同じ主がすべての人の主であり、ご自分を呼び求めるすべての人に豊かに恵みをお与えになるからです。

「主の御名を呼び求める者はみな救われる」のです。





つまり、キリスト教は外国の宗教なんかじゃ
ないんです。
この世の創造者であり、私たち人間も
この方によって作られたわけですから、
国にかかわらず、全ての人間の主なわけです。



​[ローマ人への手紙 10:14,15]


しかし、信じたことのない方を、どのようにして呼び求めるのでしょうか。

聞いたことのない方を、どのようにして信じるのでしょうか。

宣べ伝える人がいなければ、どのようにして聞くのでしょうか。

遣わされることがなければ、どのようにして宣べ伝えるのでしょうか。

「なんと美しいことか、良い知らせを伝える人たちの足は」と書いてあるようにです。




神様は、信じた人に宣べ伝える使命を
お与えになりました。
人から人へと福音は今も世界中の奥地
まで伝え続けられています。



このブログも用いられますようにと
皆さまの救いのために祈りつつ書き続け
ます照れ