まずは、キャンメイクとアディクションのリキッドアイブロウの比較をしてから、リキッドアイブロウと代用可能なリキッドアイライナーの比較をします。
この2つで見ていきます。
キャンメイクの方が芯が小ぶりで、柔らかめ。
アディクションの方が芯が長く、コシがあります。
キャンメイクは透け発色で、あえての薄い色合い。
アディクションは、濃いめの色を選んだこととは別に、発色が良いです(下)。
上:キャンメイク/下:アディクション
よって、同じリキッドアイブロウですが、キャンメイクは涙袋の影に使えるけど、アディクションだと厳しい。
アディクションはアイライナーにも使えるけど、キャンメイクだと薄すぎる。
(ただしキャンメイクはアイラインの下書きにはOK)
リキッドアイブロウは、色と発色によってはリキッドアイライナーでも代用できます。
UZU限定(アイライナー)[記事]
キャンメイク(アイブロウ)[記事]
アディクション(アイブロウ)
ディーアップ(アイライナー)
UZUの限定は、キャンメイク寄りですが、もう少し太くしっかり描ける。
ディーアップのグレージュは、アイライナーなので、手先で加減して自眉っぽく描く感じです。
元々リキッドアイブロウとして作られた方が、細くしか描けないようになっています。
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