発売された雑誌をチェックしてたら、
ここで書いていることがちょいちょい
出て来ていたので、時々一部拾っていきます。
先日書いたネオンピンクが
出ていました(ドルガバです)。
こちらは濃淡二色で加減する方法。
なぜならマットだから。
リップも色や質感によっては、
アイシャドウと同じように選び方だけではなく
使い方／塗り方／組み合わせ方があります。
こういう工夫をしないと昔っぽくなる可能性が。
アイシャドウはミントカラーを目頭に。
塗り広げないことで、使いやすく。
ハイライトっぽく捉えるとわかりやすい！
この目頭に入れる範囲は骨💀を意識。
あとはベージュとブラウンで寒色っぽさを
薄めています。
寒色のときは基本暖色(なじむ色)を持ってきて。
チークはもちろんピンクではなくベージュです。
アイライナーはマジョマジョのパープルグレー。
マスカラはかなり控えめ。
マスカラがしっかりだと濃いメイクに振れます。
ピンク、ミント、ベージュ、ブラウン、パープルグレー
と色を使ってもうるさくならないのは、
差し引きを考えて調整しているから。
たくさん色を使っているけど、
アイシャドウの色の出し方は淡めです。
ワタシプラスよりお借りしています
マットなベージュは私は使い勝手良いです
ちょっとシルバーっぽさもあり色は濃くない
濃いけどマイルドな発色
色合わせ／組み合わせなど
そのまま真似するのではなく
中にはそのまま真似して良いものもあり、
そういうメイクは優先的に取り上げていますが…
自分に合うようにエッセンスを
受け取るようにすると、かなり役に立ちます。
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