・アイシャドウ薄め/締色控えめ
・まつ毛もばさばさしない
となると
やっぱり重要なのがアイライナーでは!?
MAQUIAよりお借りしています
これはよく書いていることなのですが↓
MAQUIAでは長井かおり先生が
アイライナーについてこう表現されています。
抜け感と印象の強さをいかに両立させるか
↓
根元を埋める仕込みライナーと
ラインが際立つ主役ライナー
MAQUIAより一部抜粋
アイラインって引ける場所、
ふたつあるんですよ〜。
この使い分けが上手くできると
アイメイクの幅が広がります。
もうひとつ。
アイシャドウの品番が乗ってないのですが、
淡ブルーを一色アイホールじゃないかと推測します。
暖色にはない涼やかな感じが出てますね。
これだけで良いのです!
もっとしっかりしたい人はここから足し算で。
で、
このさっぱりアイシャドウを支えるのが
アイライナー(赤みブラウン)
そして下まぶたです。
下には暖色を入れてるように見えます。
眉にも色が入っていて、
これもアイメイクの助けとなっています。
寒色アイメイク②
寒色アイメイク③
アイシャドウのベース代わりに寒色もあり
インラインについて
質感を変えて遊ぶ
アイライン 色 太さ
アイライナーコートで補強
簡単アイシャドウ