【アイライン講座】昔の“デカ目引き”だとこうなる

特にアラサー以降にアイラインは

有効だと思っているのでまたアイライン記事です。

濃く太くアイラインを引くと

こんな感じ…というわかりやすい画像です。

エクステやつけまつ毛で

色々なまつ毛に付け替えない限り

マスカラよりアイラインの方が

使い方のバリエーションは多いのですよね。

Oggiよりお借りしています

黒でくっきり 濃く太く引いたところ。

いっきに昔風というのもありますが、

このくらいの目の大きさや二重幅の人って

そういません。

アイプチなどの修正は除く

普通の人なら、

二重幅が埋め尽くされてしまうだけでなく、

怖い感じになってしまいます。

ブラウンで柔らかく。

雰囲気、印象が変わってきて

抜け感の意味がよくわかります。

ちなみに

柔らかいアイラインの方は

ヴィセのペンシルで引いた後、

シャドウラインを重ねています。

リキッドにシャドウラインでも可

リキッド特有の透け感は

ペンシルにはないですからね

アイシャドウをアイライン風に引くこと

ナチュラルメイクの最強のアイラインは、

アイライナー＋シャドウライン

だと思います。

アイライナーは黒が良いという人は

無理に変える必要は全然ないので、

ブラウン以上に細く引く方が良い、

ということだけ知っておけば大丈夫。

これも古い感じになる原因に

アイライナー＋シャドウライン

はアイラインを引くのに完全に慣れてから

まず目尻だけから始めてみると良いです。

Visee(ヴィセ) リシェ ブラウンズ クリーミィペンシル アイライナー 無香料 BR300 チョコブラウン 0.1グラム (x 1)

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