ミルクタッチ
オールデイ ロング カール マスカラ
ブラウン
デジャヴュ
ラスティンファインE 筆ペンリキッド
ミディアムブラウン
私はいまブラックは使ってないので、
自分の持ってるアイライナー&マスカラで
一番濃いめが赤みなしのダークブラウンです。
メイクの方向性として
色々な分け方ができますが、
アイメイクにおいての
楽しむメイク
映えるメイク
について。
楽しむメイクであれば
断然アイシャドウ(アイパレット)中心ですが、
映えるメイクであれば
アイラインとマスカラ中心のメイク
であると昔から思っていて、
それは今も変わりません。
ドラマの女優さんのメイクのバランス
と考えるとイメージしやすいです。
美容雑誌は
バリエーションを見せる必要があるので、
必ずしも映える！
という観点ではないのですよね。
映えるアイメイクは
アイシャドウを薄めにし、
アイラインやマスカラ中心に組み立てる。
濃くする／太くする ということではありません
アイシャドウは
気持ちが上がるアイテムですが、
アイシャドウであれこれしようとすると
どんどん濃くなる傾向にあります。
全てアイシャドウでなんとかしようとせずに
アイラインとマスカラでアイメイクを支えると
映えにつながると実感しています。
楽しむためのメイクもあって良いと思うので、
映えるメイクと
使い分けるのが一番だと思います。
ただ
映えるメイクに関わるパートは、
より練習が必要になってきます。
本当はアイシャドウも簡単ではないのですが、
比較的仕上がりにごまかしが効く部分です。
アイラインとマスカラはアイシャドウに比べ
キレイにメイクされてないと
すぐにわかってしまうので、
眉／アイライン／マスカラは
多少練習が必要になってしまう分、
上手くできるようになると
実はリターンも大きいです。
これからメイクを始めたい人は
眉だけは最初から避けられないので
練習パートに設定して、
まずはアイシャドウで
メイクの楽しさを感じてほしいと思っています。
関連
カープキープ力が高いマスカラ
このカールの仕方が今一番好きです
デジャヴュ アイライナー
くすみラベンダー
先端が怖い場合は…この方法で
好きな(ジェル)ペンシルアイライナー
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