『VOCE』
10月号のベースについての記事です。
VOCEよりお借りしています
スーターHMさんの美肌術見比べ表
ジルの下地もやっぱり出てきてました
貼り込み付録
神崎恵の老けない朝仕込みBOOK
という特集です。
私はベースメイクが大好きなので
昔はアイメイクでした
人のメイクだとアイメイク中心は見るのは楽しい！
ベースで7割
というのはまさに心がけてることです。
ベースメイクが好きというと
しっかり塗りに思えるかもしれませんが、
逆に厚塗りだと
ベースで7割を作ることができません…。
ベース→眉で8割完成
近年はリップが主役のメイクが好きなので
マスクのことは考えないです
必然的に
アイメイクは引き算することになるんですが。
雑誌の通りにする必要はなく、
自分に合ったやり方でやりやすいように！
いかにファンデ(コンシーラー含む)
を薄くするか考えて
他のベースアイテムを駆使していくと
ベースで7割になります。
最近はツヤ肌ブームで不人気の
フェイスパウダーは
私としては使わないと
もったいなく感じてしまいます。
もちろんパウダー不要な人もいると思います
フェイスパウダーの特集
美的とMAQUIAより
例えば
これはファンデの後にやることですが
あとは「関連」に載せてます
暑い時期はパウダリー中心
ファンデに行く前の仕込みはより重要です。
CHANELのロージー 使い切る勢いです！
下地 (コントロールカラーなど含む)
ハイライト
シェーディング
チーク (最近は控えめ傾向だけど)
までをベースと考えて、
自分には何が必要かを見極めると
ポイントメイクが薄くても
メイクで変われる振り幅が大きいです。
アプリで肌加工のみしただけで誰でも
印象がかなり違うことが何よりの証拠です。
もし
…でもそんなの無理…
っていうタイプだったなら、
ファンデじゃなくBBにいってたと思います。
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