ANDYのブログ(不動産日記、思い、感じる事etc.) -383ページ目

税金の無駄使い

今日もあるテレビ番組で税金の無駄使いの話題が取り上げられていました。建設が必要無いと裁判で判決が出たにも関わらず、税金を払っている住民の為で無く、自分の給料を守る為に、形を変えて事業予算をとろうとする厚顔無恥な官庁の姿勢、また裁判の過程でその計画のずさんさが判り、それまでに200億円近いお金が使われ、その責任を取った役人が誰もいないという相変わらずの現実に辟易してしまいました。

また別の番組では、数十年以上住民に利用されている緑豊かで文化財的価値のある公園を破壊して新しいビルを建てようとする区役所の態度を批判する特集を行っていました。

人の金を無駄に使おうが、私利私欲に使おうが、責任を取らなくても良いシステムに保護されている以上こういう事は無くならない。こういうシステムを認めてきた政治家に問題がありますが結局そのような政治家に依然として投票して来たり選挙に参加してこなかった国民の責任なのです。

財政が実際に破綻して国民が生死に直接関わる痛みを感じる迄この国のシステムは変わらないのかも知れません。

仲介の仕事

不動産売買仲介業をやっていてよく思うのは、売上げが不安定であることです。
所有物件を販売したり、自社で商品を製造・販売している仕事とは違い、不安定要素が多くあります。

購入申込みをしても、所有者である売主がOKしなければ契約は成立せず、契約しても
銀行融資がつかず解約になることもあります。自己所有の物件や自ら製造・販売する物件は全てコントロールが容易ですが、所有者から売却の媒介契約をもらうは
いつも容易くできる訳ではありません。

売却媒介物件と購入引合いのパイを増やして行くことで、より安定した売上げを目指して取組んでいますが、まだ満足する所まで至っていません。さらなる工夫が必要です。

篠崎町へ行きました

物件の現地確認で江戸川区の篠崎町へ初めて行きました。少し古びれた密集した街のイメージが有りましたが駅から上がると、立派なビル街が有り、少し歩くと、通りの裏は新築のマンションや戸建てが立ち並びまだ建設中の建物や、これから建つ予定の更地も随分見受けられ、まだ東京23区にも大規模に宅地開発がされている所があるのを知って、これからまだ東京の人口は増えて行くのを実感しました。

この業界に入り、東京23区内の殆どあちこち行ったことで、地図を見ただけでその辺りの街並みのイメージを思い浮かべることができるようになってきましたが、まだまだ知らない所も有ります。

この街も宅地開発が完成すればさらに人口が増え、大変きれいな住宅街になっている事でしょう。東京も都心だけでなく、郊外の住宅地もどんどん変貌しています。

東京土地のグランプリ

今日本屋で「東京土地のグランプリ」(セオリー Vol.2)というタイトルの本を見つけ面白そうだったので購入致しました。 東京23区の各エリアを丁目まで細分化して色々な角度からランキングしており、またそれぞれの丁目の特徴や歴史もコメントされていたり各区の行政サービスの比較や今後の再開発地域の紹介や縄文時代と現代の地形を比較して災害危険区域の解説をしていたり不動産業者が読んでも面白い内容になっています。

最近1年間での時価上昇率は港区が18%で最高になっている一方で墨田区や葛飾区は横ばいで
23区内でも二極分化していることが判ります。

金持ちが住んでいる街のベスト10のうち港区が8地域も含まれており、六本木ヒルズのある六本木六丁目が第一位で、1000万円以上の納税者が2004年度で165人となっており、時代を反映した数字になっている事が判ります。

興味のある方は読んでみて下さい。データーファイルとして保存しても良いと思います。

最近の収益物件

ここの所、収益物件の問い合わせが増えておりますが、価格が高くなり利回りも低くなってきております。これから買われる方は、物件と先の収支計画を今までよりもさらに検討することが必要になってきています。

違反建築・容積オーバーをしている物件については、融資がかなり厳しくなっており、かなり多くの自己資金と高金利を覚悟しないと購入するのが難しい状況になっています。

以前と違い、簡単に高利回り物件を買える状況では無くなってきております。思惑通りの物件にするためにより工夫が必要になっています。

投資のスタンスをまず決めることが大事です。

冷静さ

不動産の仲介業をしていて思うのは、常に冷静さを保つことが大切だという事を良く感じます。物件の価格が高い為、欲得にまみれた人達が、あること無いこと、時には感情的になって自分の有利に引き込もうとすることが多いのです。

その時、冷静に物事を見つめ判断しないと火に油を注ぐようなことにもなりかねません。また最もらしい話を鵜呑みにして、そのまま伝え、後で話が全然違っていたのが判り、信用を落としてしまうことにもなりかねません。

対応している相手の信用度を判断する力も必要です。この仕事は、どちらかといえば人生経験の深い人が有利な仕事だと云えるのではないでしょうか。

高校野球

夏の高校野球は、早稲田実業が悲願の初優勝を果たしました。今回はまれに見る激戦で昨日は延長戦で勝負がつかず、本日の再決戦になりました。駒大苫小牧の3連覇も期待していたので、外回りしている時も結果が気になっていましたが、たまたま通りがかった店からラジオ中継が聞こえてきて、8回裏4-1早実リードのアナウンスが聞こえていました。

その後御客様の家に訪問し当初御主人とお話していたらしばらくして奥さまが別の部屋から出て来られ今日の試合を見て涙を流していたので遅れてしまいましたといわれました。

シリアスな話をしていたので敢えて結果はそこで聞きませんでしたが後で9回表に一点差迄駒大苫小牧が詰め寄ったことを知って本当に死力を尽くして戦ったんだと感動しました。

今年の高校野球は、予想外の展開で感動させるシーンが例年よりも多くあったように感じます。

私も人を感動させるような仕事をやって見たいと思います。

プール付きの家

今日は近くの屋内プールで朝から水泳をしてきました。水の中だと気温より低いので激しく動いても発汗を感じない為、ついつい調子に乗り張り切って泳いだら息切れしてしまい、ふらふらになってしまいました。

屋内プールと言えば、以前プール付きの一軒家を案内した事があります。都会の一等地で内装は欧風の豪華な装飾で半地下階に競泳もできる位のプールが作られており、まさにバブルを象徴する様な物件でした。

プール付きの家に住むのは、小さい頃の憧れでしたが、現実的に考えるとプールの水道料金や維持・管理、使用頻度を考えるとあったら大変だなという感じがします。ある有名なスポーツ選手の家も屋上にプールを作ったら普段使っているのはカラスの大群だったというような話も聞いた事があります。

でも一度は住んでみたいです。

暑い一日

今日も一日暑い日でした。朝から内見に出掛けましたが外へ出た途端に汗がだらだらでハンカチとは別に用意していたタオルがすぐ汗でボトボトになってしまいました。御客様は夏の格好でそれでも暑そうでした。

私もこんな日はTシャツタンパンで内見に行きたい気分ですが、そうも行かず背広・ネクタイ着用で対応しました。

おかげで増えかけていた体重が今日一日で戻ったような感じですが、やはり早く涼しくなって欲しいものです。

都心のオフィス需要

日経新聞によりますと都心(特に港区・中央区・千代田区)のオフィス不足は深刻な状況で借りたい物件が無い為郊外にオフィスを求めたりオフィスの移転を諦めたりする動きが出て来ているそうです。六本木ヒルズに入っている楽天もオフィススペースが足りなくなり来夏を目処に品川区内のオフィスビルに移るようです。

記事の中では折角需要があるのに供給が出来ない為に賃料の上昇が止まり需要を冷やす懸念が出て来ている事を心配する見出しが出ていましたが、この状況を見る限りではバブルも頂点に来ているのかなという感じがします。

一棟のオフィスビルを新築するには1年またはそれ以上の歳月が掛りこれから工事を始めて建物が完成して供給が増えた頃にはたして採算の合った物件になっているかどうか判りません。

在庫が無い時に大量の注文が来て供給ができず商品が完成して数量対応が出来た頃にはキャンセルが相次ぎ大量在庫を抱えてしまい在庫を掃くために値崩れを起こしてしまうというのはメーカーに勤めていた時によく経験した事です。

あとは既存のビルを改造して需要者の要望に応える方法はリードタイムが早いと考えられますが、需要者のニーズにどれだけ寄与できるのか判りません。

今後の動向を見据えて行きたいと思います。