ANDYのブログ(不動産日記、思い、感じる事etc.) -327ページ目

投資ファンド

最近の新聞広告を見ると投資信託の宣伝が目立っています。日本の金余りと日本の将来への不安を背景に、その内容は殆どが外国投資ファンドになっています。日本国内の金融機関を経由して買うと購入者から販売手数料を取るところが殆どのようですが、外国のファンド会社へ直接送金できるファンドは、手数料は運用者が負担する所もあるようです。世界には投資ファンドといわれるものが数万件もあるそうで、中身が確かなものもあれば、詐欺まがいのようなものもあります。日本国内で買うと
販売者を訴求することもできますが、外国の場合は追いかけることも出来ない場合が
あります。そういったリスクを覚悟できるのであれば、直接試してみるのもいいかも知れません。

投資実績なし

某外資系投資会社に資金提供の可能性を伺いに訪問してきましたが、思ったよりも状況は厳しく、ここ最近資金投入は全くしていないとのことです。サブプライムローンの影響はかなり大きいようで今月も含めて再投資の見通しはまだたっていないとの事です。外資の投資によってREIT市場などが引っ張られてきたということであるならば、その外資の投資に見通しがたたないということは、本格的に回復してくるのに
少し時間がかかるのかも知れません。今の時期はあわてふためずどっしりと構えておいたほうがよいのかも知れません。

大型取引の経緯

過去の高額事業用不動産取引事例を時系列で見ていますと、最初の頃は東京都内から
しかも一般法人からファンドへの売却で時がたつにつれて地方へ広がっていき、今度はファンドからファンドへの引渡しが目立っているというように、いままでの不動産取引の流れがわかります。最近では新しい外資系ファンドの大型取引も見受けられます。これからの不動産取引も外資頼みになるのでしょうか。

株価の下落

先日外資系の保険会社がサブプライムローンによる損失を公表していましたが、この影響は思ったよりも大きいようです。すでに損失を出している投資会社もどのように
建て直しを図っていくかをまだ検討している段階で先行きが見えない様子です。
株も騰落率が100を超えていたので近々また下がるだろうと思っていたら、今日一気に600円以上も急落してしまいました。最近の株価も最近の異常気象と同じように現象が極端になってきています。天候も経済状態もしばらくアンバランスな状態が
続きそうです。

ハゲタカ

テレビではすでに何回か放映されている「ハゲタカ」を今更ながら本を読んであります。会社の固有名詞は本物ではありませんが、見ればどこだと直ぐに想像できる名前で、読んでいて大変リアルな感じを受けます。小説の場面が出てくる頃はまだ電機メーカーに勤めていた頃でITバブルでアジアの景気が絶頂を迎えており、日本の国はどうなるのかなと感じていた程度で、その中身についてはあまり興味をもっていませんでした。その当時から10年経ってこの小説を読んでみると、外資の参入をうながした原因は、バブルを生み出したその当時の政財官の態度にあったのだと感じます。
外資に日本が稼いだお金をもっていかれるとワーワー騒いでいる人達がいますが
そのような世の中にしたのは、それまでの政治・行政であり、そういった政権を支持
してきた今ワーワー騒いでいる人も含めた日本国民であるということです。またこのような時代がくるかどうかわかりませんが、同じ轍をふまないようにしたいものです。

住宅ローンの昨今

不動産投資といいますとキャピタルゲインとインカムゲインが利益の源泉となります。そして利益がどれ位もらえるのかは投資金額に利回りという指標であらわされます。自分が利益を得るためには、このように自らが投資をして利益を得る方法がありますが、それとは別に、費用や支出を減らして利益を得る方法があります。
例えば、不動産投資に係る費用をしたり、借入れ負債を減らすことで金利の支払いを
減らすことなどです。具体的には住宅ローンの返済や借り換えなどがあげられます。
特に最近では、外資系の銀行や、株主が外資系である銀行などが出てきて、ローンの
方法も多様になってきて昔では考えられないような金利削減が出来たりしています。
また昨今の低金利状況で10年前に比べても大変低い金利で借りれることができ
借り換えもし易くなっています。場合によっては利息を払わずに分割払いができたり
して1000万足らずの借換えでも200万円以上の金利節約が出来るようなローンもあります。いま住宅ローンを借りている人は、一度いまの住宅ローン状況を確認してみたほうが良いと思います。金利をかなり節約できる可能性があります。
不動産投資で稼ぐ方法もありますが、こうした金利節約で稼げることもできます。

厳しい市況

事業用物件の動きが非常ににぶいようです。特に単体の一棟物の物件の動きがすくなくなっているようです。動いているのは、満期を迎えた私募債やREITや、建築基準法からはずれた物件の売却などが殆どのようです。信用収縮の中で、物価は上がり
生活費の負担が増えており、投資どころではない人も増えているようです。
こういう状況ですと、リスクを冒してまで投資をしようというムードが下がりがちに
なります。現時点では厳しい状況しか映りませんが、その中でも世の中は動いていますのでまたどこかで反転するときが来ると思われます。今は厳しい状況をしのぎつつ
その転回時期に備えた行動もしていかなければいけません。まずは実行です。

今販売中の商品

今販売している商品は勿論一般投資家向けを主にターゲットをしていますが、商品を
組成する側から見ると、一棟物を買うほど資金力がなくても組成できる位の内容・規模になっており、あまり資金力がなかったり大きな物件のない地域の不動産会社でも
組成しやすいようになっており、また一人当たりの出資金も最低価格を低くすることで、現物の不動産を買う余力がなかったり、現物を買うことに二の足を踏んでいたり
ハイリスクを嫌ったり、不動産にあまり縁のない投資家を開拓できる可能性もあります。ホームページも出来ましたので、ご興味のある方は探してみて下さい。

世界の中の日本

世界の経済はサブプライムローンを始め、激しく動いていますが、各国はそれに対する政策を打ち対応をすばやくやっていますが、日本はというと口先では市場開放といいながら官僚は規制の方向を打ち出したり、矛盾した態度で外資から不信感をもたれています。このような事をしている以上、日本は没落の一途をたどっていくでしょう。人口が減少しているにもかかわらず、依然として今までの方針を変えようとせず
既得権益にしがみつく政治家と役人、それに頼らざるを得ない日本国民。プライドも
文化もなくならないようにしたいものです。

小規模会社のメリット

小さい会社というのは、人数が少ないため一人で何でもしなければいけない所があります。普通の大企業ならば各セクションに専門職を置き、自分の担当以外の仕事は
そのセクションに任せておけば大体事足りるのでありますが、人数が少ないゆえ、本来の仕事とは関係のない仕事もしなければいけないときもあります。今回のファンド商品のPOPも社内に専門職がいるわけでもなく、外注するとコストが高いので社員が知恵や自分のセンスを発揮して仕上げたものです。私のアイデアもその一部に反映されています。小さい会社では、本来の仕事以外のこともしなければいけないことも
多くありますが、その分刺激が多く色々なことが学べるのも小さい会社の特徴であるともいえます。大手のファンド会社などでは、各セクションの仕事が多すぎて全体を
見渡すことが難しいそうですが、小規模のところでは、全体を見ながら仕事がすすめやすい、そういったメリットもあります。