ハゲタカ
テレビではすでに何回か放映されている「ハゲタカ」を今更ながら本を読んであります。会社の固有名詞は本物ではありませんが、見ればどこだと直ぐに想像できる名前で、読んでいて大変リアルな感じを受けます。小説の場面が出てくる頃はまだ電機メーカーに勤めていた頃でITバブルでアジアの景気が絶頂を迎えており、日本の国はどうなるのかなと感じていた程度で、その中身についてはあまり興味をもっていませんでした。その当時から10年経ってこの小説を読んでみると、外資の参入をうながした原因は、バブルを生み出したその当時の政財官の態度にあったのだと感じます。
外資に日本が稼いだお金をもっていかれるとワーワー騒いでいる人達がいますが
そのような世の中にしたのは、それまでの政治・行政であり、そういった政権を支持
してきた今ワーワー騒いでいる人も含めた日本国民であるということです。またこのような時代がくるかどうかわかりませんが、同じ轍をふまないようにしたいものです。
外資に日本が稼いだお金をもっていかれるとワーワー騒いでいる人達がいますが
そのような世の中にしたのは、それまでの政治・行政であり、そういった政権を支持
してきた今ワーワー騒いでいる人も含めた日本国民であるということです。またこのような時代がくるかどうかわかりませんが、同じ轍をふまないようにしたいものです。