国際感覚
もう海外へは6年以上も行ってません。この業界に入ってすっかりローカルになてしまいました。とは言いつつも情報化の時代で、日本にいても世界の情報は一応はいってきます。しかし、現実はそれ以上にダイナミックに動いており、過去の記憶からは
はるかに変わっているような感じがします。特に不動産業は超ローカルな仕事が多く
国際感覚をもって仕事をしている人はさほど多くはありませんが、海外からの資金を
誘導してこようと思えば、この業界で働く人たちもますます国際感覚が必要とされるでしょう。
はるかに変わっているような感じがします。特に不動産業は超ローカルな仕事が多く
国際感覚をもって仕事をしている人はさほど多くはありませんが、海外からの資金を
誘導してこようと思えば、この業界で働く人たちもますます国際感覚が必要とされるでしょう。
政府系ファンド
先日の日経新聞でアブダビ系政府ファンドが日本の医療特区に投資することが報道されていました。国内にSPCを設立して建物を建設し、あわせて医療設備も購入して
病院が払う建物や設備のリース料で収益を得るとの事です。サブプライムローンの破綻で欧米の資金に変わり、注目を浴びているオイルマネーも日本に投資の目を向け始めています。ただこれを見る限り単なる不動産投資ではなく、投資事業を通じて彼らの国益につながる技術や産業も併せて吸収していくという意図が見られます。政府系ファンドは単なる金儲けだけにとどまらない大きな狙いを持っているようです。
病院が払う建物や設備のリース料で収益を得るとの事です。サブプライムローンの破綻で欧米の資金に変わり、注目を浴びているオイルマネーも日本に投資の目を向け始めています。ただこれを見る限り単なる不動産投資ではなく、投資事業を通じて彼らの国益につながる技術や産業も併せて吸収していくという意図が見られます。政府系ファンドは単なる金儲けだけにとどまらない大きな狙いを持っているようです。
人材流動化
ここに来て、不動産会社や不動産ファンド会社の倒産が相次いでいます。倒産した会社には今の会社から転職していった社員もいますし、また倒産した会社から転職してきた社員もいて、人材の流動化も活発になっているようです。不動産業界は他の業界と比べて好不況の波が激しい業界でありその度に人材の移動も業界内だけでなく他の業界との出入りも頻繁にある業界であると感じています。これまでは不動産ファンド
に関わる仕事の需要が多く給与レベルも高く花形のような存在でしたが、今ではファンドの仕事も一般化され、かならずしもそうではなくなって来ているようです。
人材の流動性が激しいということは、不安定な業界と言えますが、バリエーションも
多く、外部からも参入し易い業界なので、新たにチャレンジし易い業界とも云えると感じます。
に関わる仕事の需要が多く給与レベルも高く花形のような存在でしたが、今ではファンドの仕事も一般化され、かならずしもそうではなくなって来ているようです。
人材の流動性が激しいということは、不安定な業界と言えますが、バリエーションも
多く、外部からも参入し易い業界なので、新たにチャレンジし易い業界とも云えると感じます。
外資の投資
日本国内では融資がまた締め付けられるような気配で、現金をできるだけ持っている人たちがより有利なシチュエーションになってきてます。海外ファンドなどはそういった意味では、日本において有利な交渉ができるシチュエーションになっているものと思われますが、何でもかんでも買うのではなく厳選された物件に限定して投資をしています。私の家の近くの大規模な再開発プロジェクトにも外資が投資しているとの
ことです。今のような国内金融状況では、こういった外資だのみと言ったところでしょうか。
ことです。今のような国内金融状況では、こういった外資だのみと言ったところでしょうか。
今日も一日資料作り
今日も一日資料作りに明け暮れておりました。市況が厳しい中、出来るだけ外に出て
取引先の開拓に出たいのですが、来週のイベントでの準備に多くの時間を割いています。不動産業をやりたくてこの業界に転職してきた身としては、不動産の仕事をしないとストレスが溜まってきます。あともう少しで、この資料作りから開放されそうなので、それまでは辛抱したいと思います。
取引先の開拓に出たいのですが、来週のイベントでの準備に多くの時間を割いています。不動産業をやりたくてこの業界に転職してきた身としては、不動産の仕事をしないとストレスが溜まってきます。あともう少しで、この資料作りから開放されそうなので、それまでは辛抱したいと思います。
不満の声
つゆの合間の晴れの日でしたが、少し遠出をして取引先へと行きましたが、いきなり言われたのは、おたくの会社は何をしてくれるのか、さっぱり判らないと痛烈に言われてしまいました。会社概要をみれば、やっている仕事は明白な訳ですが、具体的にどのような見返りをくれるのかという点でのインパクトが欠けていたようです。
お客さんの所に行くと、本音が聞けます。声なき声が明解になります。お客様とのコンタクトは、意識して回数を増やさねば、いつか切られてしまいます。その事を痛感した一日でした。
お客さんの所に行くと、本音が聞けます。声なき声が明解になります。お客様とのコンタクトは、意識して回数を増やさねば、いつか切られてしまいます。その事を痛感した一日でした。
厳しい状況
金融機関におじゃまをしまして、話をうかがってきましたが、大手だけではなく中小金融機関はこれから融資の引き締めが開始されるとの事です。現金に余裕がないと
さらに不動産の購入も難しい状況になってきそうです。今年休み明けくらいには回復してくるかと思っていましたが、今日の話を聞いていると、厳しい状況は少し長く
なりそうです。売買取引の支払代金の殆どを銀行融資にたよっている不動産業は依然と厳しい状況にさらされそうです。とはいえ辛抱しつつも先のことは考えておかねばいけません。
さらに不動産の購入も難しい状況になってきそうです。今年休み明けくらいには回復してくるかと思っていましたが、今日の話を聞いていると、厳しい状況は少し長く
なりそうです。売買取引の支払代金の殆どを銀行融資にたよっている不動産業は依然と厳しい状況にさらされそうです。とはいえ辛抱しつつも先のことは考えておかねばいけません。
宅建業と消費者庁
宅建業の管理を国土交通省から今度新設される予定の消費者庁に移す話がありますが
今以上に消費者優位の立場になれば生産者側、つまり不動産業者側のリスクは大きくなると思われます。耐震偽造・土壌汚染・瑕疵担保責任に対する責任リスクはますます大きくなります。資金力のある業者は、備えに対する費用負担も対応が可能でしょうが、資金力のない中小零細業者、とくに中小の仲介業者などは、現行の責任範囲では限界を超える可能性もでてくると思われます。したがってエスクローなどのシステムを使い、仲介業務の責任を分担することで、責任範囲を軽減していく取り組みも
考えなければいけなくなってくるのかと思います。この業界も段々変化してくものと
思われます。
今以上に消費者優位の立場になれば生産者側、つまり不動産業者側のリスクは大きくなると思われます。耐震偽造・土壌汚染・瑕疵担保責任に対する責任リスクはますます大きくなります。資金力のある業者は、備えに対する費用負担も対応が可能でしょうが、資金力のない中小零細業者、とくに中小の仲介業者などは、現行の責任範囲では限界を超える可能性もでてくると思われます。したがってエスクローなどのシステムを使い、仲介業務の責任を分担することで、責任範囲を軽減していく取り組みも
考えなければいけなくなってくるのかと思います。この業界も段々変化してくものと
思われます。
水飢饉
今世界で食糧危機以上に水の危機がさわがれています。地球上の水の95%以上が
海水で、淡水はわずか数%、地球上の水を風呂一杯とすると淡水は片手ですくえるくらいにしかならないそうです。日本に住んでいるとなかなかそのような実感がわいてきませんが、昨今の異常気象の影響もあって、水枯れしているところもでているようです。普段何気なく使っている資源も大事につかわないと、日本も水飢饉になるとは限りません。それを真剣に考えなければいけない時期にきていると感じます。
海水で、淡水はわずか数%、地球上の水を風呂一杯とすると淡水は片手ですくえるくらいにしかならないそうです。日本に住んでいるとなかなかそのような実感がわいてきませんが、昨今の異常気象の影響もあって、水枯れしているところもでているようです。普段何気なく使っている資源も大事につかわないと、日本も水飢饉になるとは限りません。それを真剣に考えなければいけない時期にきていると感じます。