ANDYのブログ(不動産日記、思い、感じる事etc.) -195ページ目

資産対策

お客様より、資産対策のご相談。
ご主人が他界されて、不動産を相続しましたが、相続した土地が
ご主人の親戚が所有している物件と、複雑に入り組んでいます。
揉め事が起こる前に、自分の不動産を親戚の不動産と完全分離させたいとのことですが
変に分割すれば、評価が今よりも下がってしまうおそれもあります。
いい提案ができればと思います。

東京カンテイ調査、首都圏分譲賃料は横ばい

東京カンテイはこのほど、9月の分譲マンション賃料月別推移を発表した。首都圏の1平方メートル当たり賃料は、東京都以外の3県で弱含みに推移したことにより前月比0・1%下落し2578円となった。この調査は同社のデータベースに登録された分譲マンションの月額募集賃料を行政区単位に集計・算出し、単価を掲出したもの。 また近畿圏の賃料は前月比0・2%下落したが、この1年間は安定して推移している(週刊住宅新聞)。

9月は、動きが多かったですが、かなりな指値を受けた物件もありました。
東京都内の賃料が下がれば、賃料の安さに対するメリットが少なくなる郊外の物件は、
価格的に厳しい状況になります。
東京都内の賃料が上がらないと、郊外の物件の状況も回復してこないのかも知れません。

宅建試験、全国約19万人が受験

2011(平成23)年度宅地建物取引主任者資格試験が10月16日、全国一斉に実施された。試験実施機関の不動産適正取引推進機構がまとめた宅建試験受験状況(速報)によると、全国の受験者数は18万8523人(一般15万3859人、登録講習修了者3万4664人)で、全申込者(23万1596人)に対する受験率は81.4%だった。昨年度の申込者(22万8214人)、受験者(18万6542人)をともに上回り、2008年のリーマンショック以降の減少傾向に歯止めがかかった格好だ。
試験問題は、分野別の出題配分も例年と変化はなく、昨年度初めて出題された「住宅瑕疵担保履行法」からも1問、難易度を上げて出題された。実務重視のこれまでの傾向を踏襲する内容で、難易度は昨年度よりやや易しかったと見られる。合格発表は11月30日の予定(住宅新報)。


某不動産会社の社長さん、今年も試験を受けて、自己採点は34点だったそうです。
受かるでしょうか?。

建築物の木造化に補助 国交省

国土交通省は10月17日、先導的な設計や施工技術が導入される一定規模以上の木造建築物の整備費用を補助する木のまち整備促進事業の2011年度第2回募集を開始した。再生可能な循環資源である木材を大量に使用する建築物の整備によって低炭素化を促進するのが目的。11月21日まで募集する。
補助対象は、有識者からなる委員会の評価を踏まえ、決定。2012年1月上旬までをメドに決める。
事業の詳細は木のまち整備促進事業評価・実施支援室ホームページで公開している。


木の良さが見直されることは、いい方向だと思います。
高度経済成長時に大量に植えられた森林の使用も促進されればと思います。

貸家物件

今回、預かった管理物件、地主さんから土地を借りて家を建てて長年住んでいた方が
他の土地へ引っ越すことになり、建物を地主さんが引き取った物件です。
外見は、普通の一軒家ですが、中に入ると、台所がデザイン付の壁で装飾されていたり、
広い屋根裏部屋があったり、その屋根裏部屋には、
前に住んでいた方が結婚当時にもらったものでしょうか、
夫婦の写真が真ん中にモチーフされた屏風絵がかざられていたり
煙突付のバランス釜があったりと、少し昭和を感じさせるような内装です。
また、何故か200Vのブレーカーもついています。
これからリフォームして貸し出しますが、どのように変わるか楽しみです。

家賃未払い

明渡の訴訟をおこしていたテナント、
判決が出てこちらの主張が全面的に認められましたが、この期に及んで
「はらう金がないから、未払い債務を全て免除してくれ。」と。
ずうずうしく極まりありませんが、損害賠償等の支払い判決が出ても、命令に従わず
払わない人間が多いそうで、これもそういった輩候補の一人なのかも知れません。
いずれにしろ、判決通りに、義務を遂行してもらいます。

貸店舗

近所の大家さんから、長期に空いている店舗の家賃査定を依頼されました。
目立つ場所にあり、以前から知っている物件で、他の業者さんが看板をだして
テナント募集をしていて、個人的には相場よりも高いと感じていましたが
何か致命的なことが起こったようで、他の客付け業者さんを探しているようでした。
その日のうちに査定結果を連絡してあげましたが、期待はずれのような感じでした。
大家さんの台所事情もあるのでしょうが、周辺の店舗も空家がなかなか決まらないという
現実をみて、英断をしていただければと思います。


マンション

ここのところ自宅周辺で、大規模・小規模を含め、
マンションの建設ラッシュがつづいています。
10数年前には、マンションは殆どなかったのに、土地の値段が下がり続け、
マンションが相次いで建設され、依然とその状況がつづいてます。
特に最近では新築されるマンションの価格も安くなり、
それまで建てられた中古マンションの下落がますます顕著になってきています。
これに出来るだけ歯止めをかけれるのが、マンション管理の質です。
月々支払われる管理費・修繕積立金を如何に有効に使い、
建物の維持保全・マンション全体の管理をしていくか、
質の向上は、住民の意識次第なのだと思います。

窓に貼るだけで発電、透明な遮熱フィルム

将来、街中の窓ガラスが発電装置に変身するかもしれない。夏季の電力供給の逼迫を受け、節電ツールとして注目を集めた遮熱フィルム。住友スリーエムは千葉市の幕張メッセで10月8日まで開催している「CEATEC JAPAN 2011」(シーテック)で、同社の遮熱フィルムを進化させた「3M(仮称)シースルー太陽光発電フィルム」を参考出展した。
シースルー太陽光発電フィルムは、2012年の発売を目指して開発中の製品。発電、遮熱、ガラスの飛散防止の3つの機能を併せ持つ。粘着材付きのフィルムで、窓ガラスに簡単に貼ることができる。太陽光で発電すると同時に、赤外線をカットすることで室内の温度上昇を軽減できる。
住友スリーエムコンストラクション・マーケット事業部の青柳康博・戦略推進部長は、「シースルーの太陽電池がポイント。透明素材を使うことで、開口部のガラスの開放感を生かすことができる」と語る。 
フィルムには、有機薄膜太陽電池を埋め込んでいる。透明なので、表裏両面で光を受けて発電する。このため、建物南面以外に設置した場合でも、室内から回り込んだ光を利用すれば発電できる。同社によると、発電能力は1m2当たり6W程度。各種センサーやLED、モバイルルーター、携帯電話・タブレット端末の充電に用いることなどを想定している。
近年、意匠性や採光のため、壁面をガラス張りにする建築物が増えている。大面積のガラスにこのフィルムを貼れば、電力が得られると同時に、地震時などのガラスの飛散も防げる。商業施設の窓ガラス、室内のパーティションなど、意匠性を重視する場所に設置することも可能だ。
佐々木大輔[日経アーキテクチュア]


新しい太陽電池がどんどん開発されています。
このような薄型になると、ガラスだけでなく、
いろいろなところに設置することができるようになり
充電地の性能向上と共に、新たなエネルギー源として
シェアーが広まっていくのではないかと思います。

セーフティネット確立へ民間賃貸空き家で登録制度、改修費補助も 国交省が予算要求

国土交通省は、子育て世帯や高齢者世帯、低所得者世帯など(住宅確保要配慮者)向けの住宅セーフティネットを確立するため、民間賃貸住宅の空き家の登録制度を創設したい考えだ。2012年度予算概算要求で、セーフティネットとして活用することを条件に、民間賃貸の空き家のリフォームを助成する制度創設費用として、200億円を要求した。登録制度は、住宅確保要配慮者向けの適切な契約・管理が行われることを担保するための措置として、都道府県ごとに設ける方針だ。
住宅セーフティネットとして活用する民間賃貸へのリフォーム費用補助は、2010年度補正予算でも行われたもの。改修後、住宅確保要配慮者の入居を拒まない事などを条件に、耐震化やバリアフリー化、省エネルギー化への費用を戸当たり最大100万円補助した。100億円を計上して実施し、約1万3000戸に助成。応募状況も好評だったという。
2012年度予算で創設したい考えの助成制度も、同様の内容を想定しているという。


築年が経ち、建物が老朽化・陳腐化して、テナントが入らない空家が増えています。
リフォームが必要だとわかっていても、資金がなくてなかなか踏み出せない大家さんには
いい制度ではないかと思います。
テナント・大家双方が助かるような政策を政府はすすめていって欲しいと思います。