ANDYのブログ(不動産日記、思い、感じる事etc.) -194ページ目

築古物件

築古のマンション、空いた部屋をフルリフォームしました。
見た目は明るくきれいで、遜色ない物件に仕上がりましたが、
なかなかテナントが決まらず苦戦してました。
ある日、外観を見ると、通路の階段や壁が泥などで黒くなり、
青藻も生えているのが気になりました。
共用水栓がないマンションで、普段は水拭きしていなかったので、特別に他から水を
引っ張ってきて高速洗浄をして、泥汚れと青藻を完全に落としてきれいにしてみました。
その効果がでたのでしょうか、
それからたちまちに空いていた2部屋の入居者が決まりました。
築古の物件でも、長期空き室の原因が必ずしも古いからではなく、
ちょっとしたことが原因で空家が続いている場合があると感じています。

オール電化市場、今後も継続的成長へ

総合マーケティングビジネスの富士経済(東京都中央区)の調査によると、2011年度のオール電化住宅市場について、東日本大震災前は58.4万戸を見込んでいたが、約14%下回り50.1万戸に落ち込む見込みだ。2010年度の55.4万戸と比べて5万戸強の減少で、2006年度の水準まで後退する。ただ、市場の成長は長期的トレンドとして今後も継続し、2020年度までの累計予測は981.5万戸。国内の全住宅戸数の約2割がオール電化になるとしている(住宅新報)。

東北大震災による原子力発電所の放射能漏れや、計画停電の実施などで、
人気が一挙に凋落したオール電化住宅、管理物件でも募集図面のキャッチフレーズから
削除してしまいましたが、長期的には、市場は成長していくようです。
将来は、太陽電池や蓄電技術も進歩して、今よりも災害に強いものに変化しているかも
知れません。

退去立合い

退去立合い。その日に引越し。午後3時に終わるので来てくれと。
予定通り3時にいくと、まだ荷物搬出の真っ最中。
あとどれ位かかるのかと聞くと、あと1時間ほどとの事。
他の用事を先に済まして、1時間後にいくと、まだ荷物の搬出が終わっておらず
いつ終わるのですかと聞くと、いつ終わるか判らないと。
とにかく荷物だけでも外に出してくれと言って、また1時間後、
やっと荷物の搬出が終わっていましたが、外はすでに日が暮れて
部屋は真っ暗で見えません。
懐中電灯を貸してもらい、やっと立会いがすみました。
相手のことを考えないテナントさん、最後まで困ります。



広告チラシ作成

物件の広告チラシの作成、プロに頼むほどの資金力もないため
賃貸、売買の仲介物件も含め、広告チラシのデザイン作成を一人でやっています。
最近は、PCもソフトが進歩して、素人がレイアウトしても一応見栄えのするデザインを
作成することができます。自分なりに、物件のキャッチフレーズを考え、
如何に目を向けてもらえるか、レイアウトも考えます。
自分の作ったチラシや販売図面で物件が成約したときは、
勝手に自分の広告で決まったと思っています。
自分の努力が実を結んだときが、仕事をしていてやはりうれしいと感じます。

2011年度住宅着工は87.2万戸 建設経済研究所など予測

建設経済研究所と経済調査会が10月24日に発表した建設投資見通しによると、2011年度の住宅着工は前年度比6.4%増の87.2万戸となった。東日本大震災による停滞はあったものの、「5月以降、持ち直しの動きが続いており、回復基調に戻りつつある」(建設経済研究所)と説明。特に、「4~8月はマンションに牽引される形で高い伸びを示している」(同)として、分譲は前年度比16.2%増の24.6万戸と予測している。
そのほか、持家は前年度比3.6%増の32.0万戸、貸家は同2.2%増の29.8万戸と見通している(住宅新報)。


店周辺の戸建て用地の流通が活発になっています。
単価の高い物件が直ぐに売れていたり、
すぐ売れたかと思ったら、価格が上がって別の業者が売り出ししている物件もあります。
土地売りのあまり出ないこの辺りで、少し土地バブルのようになっています。

日常業務

今年もまだ2ヶ月ほどあり、来年のことは今の時点であまり考えたくありませんが
来年の需要期にあわせての体制の整備も考えなければいけません。
収益の柱をさらに作っていかないと、現状維持だけでは不安です。
集客を増やしていかねばならない、物上げの件数もしてゆかねばならない、
賃貸管理の質も向上させてゆかなければいけません。
そのためには従来の仕事のやり方を改善してゆかねばいけません。
年を取ると時間の経つのがますます早くなるといいますが、
最近それをひしひしと感じます。
限られた時間、最大限有効に使ってゆかなければいけません。

首都圏9月・賃貸住宅市況、成約活発で2ケタ増続く

不動産総合情報サービスのアットホームがこのほどまとめた首都圏・居住用賃貸物件の市場動向によると、シングル向けの取引が活発だった9月の賃貸住宅の成約数は前年同月比で5カ月連続の2ケタ増加を記録した。 それによると、1都3県(東京、神奈川、埼玉、千葉)の成約数は1万8171件で、前年同月比10.7%増加した。東京都を区部と都下に分けた首都圏5エリア全てで増加した。前年に大幅に増加していた3県の増加率は1ケタ台にとどまったものの、東京23区(7955件、前年同期比16.6%増)と東京都下(1347件、14.5%増)で大幅増となった。 戸当たりの平均賃料は、前月に引き続きマンション、アパート共に下落した。シングル向け物件が増加した影響で新築マンションは首都圏平均9.31万円となり、前年同月比18.2%の大幅下落。中古は9.51万円(3.4%減)だった。また東京都内のマンションの平均賃料は23区が新築10.11万円(22%減)、中古が11.48万円(3.9%減)。都下が新築9.09万円(8.1%増)、中古7.96万円(1.2%減)だった(住宅新報)。

店の周辺でも新築物件が増えて、入居者が直ぐに決まっていますが、
その一方で、中古物件は苦戦しています。
中古物件で成約したところも、かなりな指値を受け入れざるを得ない状況になっています。
需要を当て込んで新築物件がこれからも増えてくると、中古物件の差別化が
より求められてきそうです。

物件問い合わせ

10月に入って、殆ど動きのなかった賃貸の問い合わせや内見依頼が急に増えています。
特に広告料を出している物件に対しての問い合わせが多く、
問い合わせの業者さんも広告料の有無や金額を執拗に聞いてくることが目立っています。
本当に需要が増えているのなら、期待も大きいですが、果たしてどうなることでしょう。

チラシ広告

チラシ撒きで「チラシお断り。」と貼ってあるポストはよく見かけますが
先日は、某大手不動産会社のチラシがポスト下の地面に無造作に置かれ、名指しで
「○○、ごみ入れるな。」とチラシに書かれていました。
あるマンションでは、「○○不動産○○支店のチラシ入れるな!!。」
と書いていたポストを見ました。
いずれも同じ会社で、毎日のようにチラシがポストに入ってる会社です。
チラシ撒きも度が過ぎると逆効果のようです。

賃貸住宅

国土交通省の2010年度住宅市場動向調査によると、
賃貸住宅の敷金や礼金の安い物件が増加していることが分かった。
(2010年度調査は、首都圏、中京圏、近畿圏で2009年4月~2010年3月に
民間賃貸住宅に入居した人を対象に実施。459人が回答した。)
民間賃貸住宅に入居した人のうち、
 敷金、礼金が『1カ月未満』・・・それぞれ3割超
 敷金『1カ月未満』・・・34.5%
 礼金『1カ月未満』・・・33.2%
敷金は、
2006年度調査では『1カ月未満』はわずか2.3%だった。
前年(2009年)度調査でも10.5%にとどまっていたものの、
今回の調査で一気に急増。
3割を超えた。
一方、
敷金が『2カ月ちょうど』との回答は、
2006年度調査では、
34.4%あったものの、
今回調査では25.3%だった。
礼金も同様の傾向だ。
2006年度調査では、
『1カ月未満』は1.8%、
前年度調査も9.2%にとどまっていた。
(住まい・不動産関連情報ニュースより)


賃貸住宅へ入るときの初期費用は、意外とバカになりません。
敷0礼0でも、そこそこの初期費用が発生する物件も多く、
最近では、敷0礼0でもなかなか決まらない物件も散見しています。
目先の対策も、なかなか効を奏しなくなってきているようです。