ANDYのブログ(不動産日記、思い、感じる事etc.) -196ページ目

放置自転車

ここのところ放置自転車の処理がつづいています。
放置自転車の処理は、意外に面倒くさく、
まず、自転車の所有者確認からしなければいけません。
防犯登録のシールが貼られていたら、まず警察に連絡して
登録者の確認をしてもらい、盗難届けが出ておらず所有者が不明であれば
処分ができますが、登録者がわかると、その人の所在を確認して
登録者の許可が必要となります。
しかし、個人情報保護法とやらが出来たため、登録者の名前を警察は教えてくれず
そのまま放置せざるを得ません。
放置自転車の引き取りも役所に頼むと、
1台500円で済むのは自宅で放置されたものの場合だけで
所有するアパートだと事業用ごみとなりさらに費用と手間がかかります。
引っ越したテナントがそのまま置いていったもの、
他から来て乗り捨てていったものなどいろいろです。
自転車の放置は、やめて欲しいですね。




退去立合い

今日は少し遠方の管理物件の退去立合いへ。
飼ってはいけないペットも飼っていて、部屋は毛だらけ、
部屋の中は、臭いがしみついて、しばらく換気しても取れずじまいです。
クロスも煙草と油で色が変わっていました。
2年も住まずにここまで汚すとは。
たっぷりと原状回復費は取らせてもらいます。


最近、鍵をなくされる方が多くいます。
退去されたテナントさんが、鍵をなくして、預けた鍵が全部戻らなかったり、
先日は、鍵を貸した業者がかばんに入れたまま
鍵をなくされてしまうということがありました。
鍵を紛失すると、最悪犯罪に結びつくことにもなりかねません。
本当に気をつけてもらいたいと思います。

マンション管理

マンションの管理会社が、オゾン洗浄と称する排水口の清掃サービスを
管理組合に持ちかけてきたようで、その費用は何と200万円以上もするもの。
勿論長期修繕計画には入っていない項目です。
大規模修繕がとれなかったので、
あれやこれやで管理組合から金を取ろうと商売をしてきます。
本当に必要なものか吟味しなければいけません。将来の修繕費用が試算され、
1万円以上もの値上げを検討せざるを得ない状況下で、
不要不急のものに金を使うことはますます将来への負担を増大させることになります。
管理組合の意識が問われるところです。

サブリース

10月に入り、一段と物件の問い合わせが少なくなってきました。
特にサブリースの物件は、オーナーさんへの支払額が決まっているため
長期間の空き室は、大変つらいものがあります。
しかも、家賃の滞納者が発生すると、収益はますます圧迫されます。
早くなんとかせねばいけません。

郊外のマンション

売却依頼を受けた区分所有のファミリーマンション、
東京郊外で、電車の始発駅でもありますが
相場価格は20年前に比べ、おおよそ3分の1になっています。
今後周辺でこのようなマンションが増加していくことが予測されます。
人口が減少していく中、価格がますます下落してゆきます。
家賃を払うよりも安い感覚で買えるマンション、
そのようなマンションが増えてきそうです。

木造でも3階建て以上なら全壊大幅減 国交省の津波被害調査

国土交通省が東日本大震災で津波による浸水を受けた建物の被害状況を調査した結果、木造でも3階建て以上なら1、2階建てに比べて流出・全壊の割合が大幅に低かったことが4日、わかった。津波の高さによって割合は異なるが、最大で50倍以上の差がみられた。3階建て以上の建物は近代的工法で建てられている比率が高いためとみられ、同省は「今後詳しく分析し、復興などに生かしたい」としている。
調査は、青森から千葉までの6県62市町村の約23万棟を対象に実施。建物の構造と階数、浸水の高さ別に被害状況を分析した。
木造1、2階建てとも、津波の高さが2・5~3メートルになると流出・全壊の割合が急上昇し、1階建ては62・8%、2階建ては51・8%に達した。これに対し、3階建てはわずか1・2%で、50%を超えたのは8~10メートルだった。
鉄筋コンクリートづくりの建物も同様で、津波の高さが6~8メートルの場合、1、2階建ての流出・全壊割合はともに50%台後半だったのに対し、3階建て以上は約半分の28・6%にとどまったという。
また、死者の詳しい住所が把握できた13市町で、居住地と津波の高さを分析した結果、海岸が入り組み、津波が高くなるリアス部の方が死亡率は高くなる一方、同じ津波の高さでは平野部の方が死亡率が高い傾向がみられたという。避難できる高台などがないことが原因とみられる(産経新聞)。


地震には、弱いと思っていた木造三階建てが、
津波に対しては強かったという結果が出ています。
やはり、地震には弱いといわれていたピロティ構造の建物も、
津波に対して倒壊の被害が少なかったそうです。
これからは、津波による災害危険の可能性が高い地域と地震の揺れに対する
災害危険の可能性が高い地域で建物の棲み分けが増えてくるかもしれません。

8月住宅着工は81.9万戸、2カ月連続年率90万戸越え

国土交通省の調査によると、8月の住宅着工は前年比14.0%増の8万1986戸だった。季節要因を調整した年率値は93.4万戸。7月に続き2カ月連続で90万戸を超えた。これについて国交省は「東日本大震災後のマインド低下から改善傾向が見られる」と話す。
利用関係別に見ると、特に分譲マンションが大幅増。前年比61.6%増の1万694戸だった。エリア別に見ると、首都圏が同122.2%増の7190戸。全国の増加分の約97%を占めており、「首都圏中心の回復がうかがえる結果」(国交省)となった。
そのほか、持家は前年比6.9%増の3万1039戸、貸家が同9.8%増の2万8372戸、分譲戸建てが同10.8%増の1万990戸。いずれも前年比で増加した。


ここのところ、涼しくなってきたせいもあってか、お客様の動きが出てきています。
このまま、上向いていくといいですね。

オートロックキー

オートロック付マンションで入居者が決まり、鍵交換をしたのですが
鍵のメーカーがシステムを大幅に変更して、
いままで鍵交換で使っていたマスターキーのナンバーが使えなくなったため、
一本で両方使える鍵ができなくなってしまいました。
今後はオートロック用鍵と部屋の玄関鍵と二種類持たざるを得なくなってしまいました。
何故今までのユーザーが不便を強いられるようなことを敢えてするのでしょうか。
旧バージョンで作成したソフトやファイルが使えなくなるように仕向けて行ったどこかのPC会社のように、会社の利益のために消費者の利益が犠牲になることがつづいていくようで、経済は消費者の犠牲の上に発展してゆくもののようです。

長期修繕計画

マンションの長期修繕計画案がでてきました。
いきなり月1万円以上の値上げは、このご時世非常に大きな負担となります。
このまま総会でもろ手を挙げて賛成とはいかないでしょう。
かといってこれからの修繕計画を実行していく上では、値上げは避けられません。
負担を軽くすることがこれ以上できないのかどうか、今後の課題です。