Wind Beneath My Wings
今朝、最寄り駅構内にあるツバメの巣が一気に賑やかに。
かわいいツバメの雛たちが元気よくエサを欲しがって鳴いていたのですが、ツバメは私にとってとても思い出のある特別な鳥です。
百万年ほど遥か昔、アンディがまだ可愛らしい小学3年生だった頃、カブトムシやセミといった虫取りに夢中だったのですが、ある夏の日、自宅の裏にある森で父と私がセミ取りをしていたら、低空飛行で私たちの周りをぐるぐる飛ぶ物体が。
なんじゃらホイ?と不思議に思っていたら、ポトッっとその物体が傍に脱ぎ捨てていた私の麦ワラ帽子の中に着地。
見ると小さな雛じゃないですか。
しかも、弱っているのか、自力で飛べない様子。
私が「連れて帰って飼う!」と絶対言うに違いないと予想していた父は、先手をうって、「野鳥は自然の中で生きていくのが一番幸せなんだよ。」と私を諭したものの、巣らしきものも見当たらないし、明らかに弱っているのを放置するのも可哀想と判断し、元気になるまでだぞ!と期限付きでお家に連れて帰ることに。
当時から獣医になるのが夢だったアンディ嬢は愛読書であった動物図鑑を引っ張り出し、ツバメの雛であることを確認。
そしてどうやら翼が折れているみたいだったので応急処置も施し。
名医・アンディの奮闘の甲斐あって、雛は一週間後にすっかり元気になり、家の中を飛べるように。
父との約束だったので、元気になった雛を見つけた森に帰しに行きました。
しかし、何度飛ばしてもブーメランのように雛が戻ってくるじゃありませんか。
すっかり鷹匠になった気分で得意気に父を見ると、父は「あぁ、すっかり人間になついてしまったなぁ・・・。」と森に無理矢理帰すことをやめ、雛は私の頭に乗せたまま、また連れて帰りました。
雛は本当にお利口さんで、小屋はありつつ、ほとんど放し飼い状態。それでも粗相は一度もしたことがなく、しつけた覚えもないのにすごく賢い鳥でした。
でも甘えたさんなのか、私がエサを手であげないと食べないくらいなついており、んもう、たまらん可愛いさです。
でも、雛はある日突然亡くなりました。原因は未だに不明ですが、私がもっと注意していれば・・・と自分を責め、この哀しい経験は家族以外の誰にも話すことなく自分の中に封印していました。
でも、実はその出来事があった一年後に未だに信じられない、とても胸が熱くなる感動秘話があるのですが、長くなるのでまたの機会に。
でもツバメは私にとって特別な存在です。
そういえば週末私が東京にいたため家には母が一人だったのですが、窓から家の中に突然ツバメが飛び込んできて部屋中をぐるっと三周して、また窓から飛んでいったそうな。
それを目撃した母はアンディがかわいがっていたあのツバメがきたのかな?と何十年かぶりに思い出したそうな。
なんだかノスタルジックに浸って昔話をして終わりますが、夏がくれば思い出すあのツバメについて書きたくなった次第です。
タイトルはBette Midlerの歌です。
Welcome To The Jungle
数週間前に新卒採用面接官役を仰せつかった話をしましたが、
今日、来年入社が決まった方々へ、実際我が社で働く社員がどんな人で、各部署でどんな仕事をしているのか、を先輩社員から話す会というのが開催されました。
何をどう間違えたのか、
今年の面接官から4名、話をする役に選抜された中に女性社員代表兼営業局代表としてアンディに白羽の矢が立ってしまいました。
ということでワタクシの会社人生について、若きルーキーたち相手に熱く、熱く語ってきましたよ~!
内定者は5グループに分かれ、我々社員=1に対し、迎えうつ相手方は10名~15名。
1グループに対し、30分話をするように言われていたので、同じ話を5回、つまり合計2時間半、一人でペラペラ喋りまくるという段取り。
聴衆サイドは各話を一回ずつ聞くからよいけど、5回も同じ話をする我々としては退屈してくるので、3グループ目からは内容は基本同じでも進行スタイルを
・田原総一郎version
・黒柳徹子version
・みのもんたversion
といろいろ変えてみつつ、内定者に話を振ってみたり。
アンディが本気で“朝まで生討論”な田原総一郎化したときはさすがに一瞬緊張が走ったので、慌てて徳光和夫アレンジに切り替えたり、と
様子を見ながらギアチェンジするのはなかなかチャレンジングでした。
それにしても、話し方ひとつでこれほどまで受け取り手の反応が違ってくるんだ~、と妙に感心したり。
いつも思うことですが、学生さんと話すとこちらの方こそ色々発見があるので、はじめ人事から依頼がきたときには“えっ?!(@_@;)”とひるむ素振りを見せたものの、実は誰よりもこのシチュエーションを楽しんでいたりするんですよね。(^^)
来年入社してくるかわいい後輩たちにキラキラした目で見つめられちゃうと
アンディ姉さんはまたまた彼らが愛しく思えて、
某動物王国の某ムツゴロウさんのようにワーッシ、ワーッシ、と頭を撫でてやりたい衝動に駆られるのでありました。
やらなかったけど。(-_-;)
ま、そんなこんなで今日のタイトルは
Guns 'n Rosesの曲です。
はっきり言ってヘンな人の集まるジャングルのような我が社にようこそ!という歓迎の気持ちを込め、期待のルーキーたちに贈ります。
みんな、待ってるよ!!o(^-^)o
Betcha By Golly,Wow!
たたみかけるように一気に書いちゃうぜ!
6月最終週の最後を飾るは、いよいよ大本命の登場DEATH!!
(だから舞台「黒執事」は先月の話やっちゅーに。)
■6/27(土) 18:00~ 「センチメンタル ヤスコ」@笹塚ファクトリー
前回のセンチメンタル・ヤスコを観ていない私は今回予備知識なく観たのですが、最後のオチにはビックリでした。
正直、ヤスコのような奔放なお付き合いの仕方は私には到底あり得ないので、共感はしませんでしたが、終盤にかけてかなり切ないお話だなぁ、といろいろ考えさせられましたわ。
それはそうと、弓永役演じる兼崎健太郎さんの熱演には胸がはりさけそうなくらい本当に切なくなりました。
(ToT)オオゥ
■6/28(日) 14:00~ CAPPA「くすり(^ ^)フィンガー」@下北沢駅前劇場
かねてからアンディ大絶賛の役者・林修司さんが出られると聞き、慌ててチケット確保。o(^-^)o
いやはや、林さん登場は後半と聞いていたものの、まだかまだか、と待っていたら聞き覚えのある声が!と同時に林さんカッチャン登場!
と思ったら一瞬の顔出しだけですぐまた引っ込んでしまい
あれっ?(@_@)
…と思っていたらそれはティーザーだったようで、しばらくしてからしっかり登場。
後はもう転がる石のように、またいつもの林マジックにグイグイ引き込まれてしまいました。
しっかし、あの “どやっ!”顔にはホント参りましたわ。(笑)
林さんの“きょとん”顔が前からツボなんですが、またひとつ新ワザですか!?(^^)
いやはや、しばらくクセになりそうなくらい気に入りました。
私も“どやっ!”顔、会社でやってみよ。( ̄ー ̄)
以上、今回のブログは珍しくイニシャルではなく名指しで役者さんをピックアップさせていただきましたが、いずれの舞台も全キャストさんが本当に頑張っておられて、観ていて気持ちよかったです!
ということで、6月の観劇予定はコンプリート。
本当に慌ただしくも充実した一ヶ月となりました。
あっ!明日の原稿を一行も考えていない!!(>д<)
今からお仕事に取り掛かります!!
じゃ、タイトルはアメリカンアイドル シーズン3で聞いたLEAH LABELLEのバージョンで。
大好きな役者さんたちは毎度ながら私の期待を裏切らない、素晴らしいお芝居を見せてくださります。
そんなアンディの素直な感嘆と感謝の気持ちを込めてみました。(^-^)/
From The Ashes
■6/26(金) 19:00~ 「MOZUなく城」@俳優座
あらすじをしっかり読んでまなきゃわからないよ、と忠告いただいていたので開演までにパンフレットを隅から隅まで舐めるように熟読したアンディ。
それにも関わらずやっぱり難しかったストーリー。嗚呼、きっと私の理解力に問題があったのでしょう。(-_-;)
でも、アクションはなかなか見応え有りでしたよ。
うんうん。o(^-^)o
特に根本正勝さんの刀さばきはキレもあり、見ていて気持ち良かったです。
以前、舞台で新撰組の土方役を演じた根本氏を観て彼に惚れこんだ先輩の気持ちがなんとなくわかりましたわ。
■6/27(土) 14:00~ 「心霊探偵 八雲 ~魂のささやき~」@紀伊國屋サザンシアター
八雲は原作が大好きで、以前から密かに読んでいたのですが、これまたご縁あって舞台化されていると知り、見に行くことに。
とはいえ、内心原作のイメージとあまりにかけ離れていたらダメージ大きいなぁ、と心配しておりましたが、全くもってノープロブレム!!中村誠治郎さんが見事、リアル八雲を演じてくださりました!
それどころか、もう原作を読むときの脳内イメージは誠治郎・八雲ですよ!
さらに、石井刑事役の佐野大樹さんもチャーミングな芝居をされており、原作を読んでいるときにはあまり気にもとめていなかった石井刑事のことがすっかり好きになってしまいました。いやぁ~、観に行って良かった~!(^O^)
しかも、パンフレットを購入したら原作者の神永氏にサインしていただけました!!これは原作ファンとしてはかなり嬉しいぞっ!!
握手もしてもらいたかったけど、ベリー・ベリー・シャイガールなアンディ(えっ?何か?)は言い出せなくてスゴスゴとサインだけいただきました。
嗚呼、二度と会えないのだろうか…。
それはそうと、八雲演じる中村誠治郎さんはルービックキュービストらしく、舞台でもシャカシャカっとキュービストぶりを発揮しておられましたよ。
我が家にある手のつけようのないくらいモザイク状なルービックキューブをなんとかしていただきたいと切に願っております。
ホント、誠治郎さん、ウチのコをなんとかしてください!(>_<)
根本さん・誠治郎さんといえばASHなお二人にちなんで、タイトルはPennywizeのアルバム名にしてみました。(^O^)
We Are The Champion
先週、私が一方的に愛してやまない事務所に所属されている役者さんが出演される、ってことで観に行ったのが・・・
■6/21(日) 18:00~ 「しあわせになろうね」@俳優座
いやぁー。(笑)
いろんな意味で驚きの連続でした。( ̄ー ̄)フフフ
一人で観に行ったのですが、親しい友人の中から誰か誘って行けば良かった・・・この経験を誰かと共有しなかったことをつくづく悔やんでおります。
あぁ、このお芝居を観た人と話がしたい!
とりあえず、ガッツ石松氏はやはり“ガッツ石松”だった。
その一言に尽きます。
伝説をまたひとつ見せていただきました。
ガッツさんは何をしてもなんか愛嬌があり、可愛らしいですよね。
ここで添付した写真について補足します。
ガッツさんがケータイで「いやぁー、困ったね。」みたいに話しているシーンがあったのですが、まさにこんな感じに見えました。(笑)
とにかく微笑ましい舞台でした。o(^-^)o
で、本当にどうでもいいことなんですが、(-_-;)
ガッツさんは本当にバナナがよく似合う。
そして最後はスペシャルゲストな板橋さん(?)という方が三曲ほど歌われ、観客席を練り歩き、目が合うと握手してくれるという気前良さ。
そんな板橋さんに観客はヤンヤヤンヤの盛り上がりっぷり。
アンディも彼を知っていればもっとテンション上がってたんだろうなぁ、と遠い眼をしながら壁にへばりついて板橋さんが通り過ぎるのを静かに見送りました。
以上!
チャンピオンなガッツさんにちなんで、タイトルはQUEENのこの曲にしました。




