* 号外! 《 安藤版 》  -126ページ目

マクロビオティック 4

さてさて、また長いことサボってしまいました

今回もマクロビの続きです


これまでの内容は


* 食品に含まれるナトリウム、カリウムの理想的な割合

* 歯から導かれる理想的な食材の割合


でした


今回は


一物全体という思想についてです


突然ですが、あなたはスーパーなどで買った野菜ばっかり食べてませんか?


根っこが無い葉物野菜

葉っぱの無い根野菜

後は食べるだけ!みたいなサラダ!


大根が果物みたいに木になるって思ってた人、実在しますよ

笑える人は、まだイイですが

生きた状態の植物、動物を知らない人、確かに多いです


一物全体というのは

食べるからにはそいつを全部食べよう!という事です


まあ食べないにしても、利用できるところは全部利用しつくそう、という大変エコな考え方です


コメなんて、根っこや葉っぱは食べませんもんね、でも実であるコメは全部頂きましょう、と言うことです


もみ殻は燃料や肥料

葉っぱは燃料、飼料、屋根の材料

根っこはそのまま肥料へ


一応、土も含めて身の回り全部に活用します、食べるだけという狭い範囲ではないのです


だから白米とかはちょっと一物全体思想からは外れるんです

それでもヌカ漬けなどをしたら、立派に一物全体になります


身近なお野菜イロイロありますが、葉っぱも根っこも全部食べてますか?

一物全体を説明するのに、ちょっと野菜に的を絞って書いてみますね

あとはあなたがもっと広い範囲での一物全体を見つけて活用してください


植物は地表を境にして

根っこが陽性、葉っぱが陰性となってます

根が深いトコロほどより陽性

葉っぱが高いトコロほどより陰性となってます


そして全体として陰陽のバランスがとれています


だから葉っぱだけ食べてると陰性ばっかり

根っこだけ食べてると陽性ばっかり

となりますね


全部を頂くことで陰陽のバランスが取れるんです


季節の野菜はそれ自体に陰陽のバランスをとる作用があります

冬の野菜は陽性に、夏の野菜は陰性に、それぞれ体を導いてくれます


それでも部分食だと作用が傾きます


根野菜は冬の代表的な野菜ですが、根っこだけだと陽性ばかり

葉っぱもちゃんと食べて初めて穏やかな陽性食となります


そして何よりも命を頂くという事、それをちゃんと分かっていれば

一部だけ食べてあとは利用すらしないなんてこと

出来ないですよね


動植物によっては食べられない部分があるのは確かです

でも、命を頂くからには全てを使ってあげてこそ

奪った命に対する最も大きな感謝になるんじゃないでしょうか?



まとめ


食材はできるだけ全部使いましょう

ゴボウなども皮ごと食べましょう

食べられないものも身の回りの何かに利用しましょう



ワシ、猛烈に感動してるで

ワシ死んだら何かに使ったってーや!


い、いやー、そういう意味じゃないんですけど、、、

マクロビオティック 3

さてさて、マクロビ3回目です


前回は食品のナトリウム、カリウムの比率についてでした

郷土料理はナトリウム、カリウムの比率が理にかなってるって事でしたね


昔の言葉で

四里四方の野菜を食べなさい!ってのがあるんですが

要は住んでる所の近くで摂れたものを食べなさい!ってことです

流通が未発達な昔はそれしか出来ませんでしたからね


野生動物に近い食環境です


貴族なんかは遠くのモノを取り寄せたりしてたそうですが、、、

まあ、それは特殊な例ですからね

普通はそこの土地に生えたり育ったりしたものを食べたんです


土に育まれてる!


これを身土不二といいます


土と体は分けられない!

体はその土地の産物で、その土地の一部だ!って事です


コレについてはまた次回書きます


今回は歯と食事についてです


歯!


これを見れば何が主食かが分かります

そして主食に応じて胃腸の形や機能も変化してます


肉食動物の歯は尖ってます、胃腸は短いです

草食動物の歯は扁平です、胃腸は長くて、いくつもの胃を持ってる動物もいます


プランクトン食のクジラなんかは櫛みたいな歯ですし

同じクジラでも肉食系の歯はやはり尖ってます


パンダなんか笹食ってるのに歯はギザギザです

まだ草食に適応してないみたいですから環境変化には弱いですね


そして雑食動物の歯はいろんな形が混在してます


で、人間はどうかというと


穀物をすりつぶす臼歯が20本

葉ものを切る門歯は8本

肉を切る犬歯が4本


5:2:1


穀物=5、野菜=2、肉魚=1

 

石塚 左玄はこの割合で食べるのがイイと言ってます


マクロビオティックの創始者、桜沢 如一は、植物だけ食べていればイイとの結論に達しています

石塚 左玄とは異なる意見ですが

まずは正食の創始者、石塚 左玄の話をしてからにしましょう


安藤庵もおおむね石塚派です

だって肉旨いですからね、、、


穀物の割合がものすごく高いですね

おかずが少ないように思いますが、ここで大事な事を忘れないでください


穀物は全粒で食べるんです

米なら玄米です


白米主食の 5:2:1 の比率ではどうなってしまいますか?

恐ろしい事態になりますね


多めの穀物に、おかずはチョロっとで腹7分目

胃腸に負担をかけない食べ方です

そしてよく噛む!

これも全粒穀物が主食ならそうなりますよね


人間は雑食です


そして人によって遺伝子が異なりますから必要な栄養の比率も微妙に異なります

それが好き嫌いのそもそもの原点です


ヒトの主食は穀物です

歯はそう言ってます! by sagen ishizuka



まとめ


人の歯から導かれる食材の比率は

穀物=5、野菜=2、肉魚=1

とするのが理想です





ワシや!えらい長いことサボっとったなあ!

ワシ、スパゲッチが好きなんやけど、、

あれも穀物やろ?


スパゲッティですね

立派な穀物食ですよ

小麦が取れる地域では主食です


スパゲッチじゃアカンのかい!!!

おーー!

ほんで最後の字はなんじゃい!

読めへんもん書くな!


い、いやーーどちらでも、、、、

最後のは石塚左玄よりって書いてます


ケッ!












マクロビオティック 2

さてさて

大分長いことご無沙汰してしまいました、マクロビの続きです


明治時代の石塚 左玄 という人


この人がマクロビの元祖になりますので

まずは石塚 左玄の事からマクロビの世界に入って行きましょう


経歴などは飛ばしますね


この人 

著書 〈化学的食養長寿論〉 のなかで


どんな病気も間違った食養(食生活)から生まれるって言ってます

日本人には日本の伝統的な食生活が合ってるって言うんです


で、その根拠を食品に含まれるナトリウム、カリウムの割合で説明してます


食べたもののナトリウム、カリウムの理想的な割合は 1:5 としています

全部合わせての割合ですから

そこに食品の組み合わせというのが出てきます


単品だけでは理想的な割合にはなりませんからね


で、食品に含まれるナトリウム、カリウムの割合を分析して

何と何を組み合わせたら理想的な 1:5になるのかを見つけました


それが郷土料理といいますか

その土地その土地の伝統的な料理だったんです


伝統的な日本の食事は、季節の旬のものとか保存食とかですから

それらを普通に食べていれば、自然にその割合になるんです


ナトリウム、カリウムは体の中で正反対の性質に作用します

ナトリウムは塩気、カリウムはアク気


その両方とも必要だと説いたんですね


世の中は明治時代

伝統的な食習慣が破れて、場違いなものを食べ始めた人が増えてきた

そんな時代に登場した理論です


* ナトリウム、カリウム対抗性原理 *


正反対の性質のものが一つになって反発しあいながらも補い合うという事です

ここからマクロビの世界は始まります



まとめ


ナトリウム 1  カリウム 5

この割合で食べるのが理想という事です


ちなみにナトリウムを陽性 カリウムを陰性 と捉えてもOKです



ワシ、話に付いて行けへんのやけど?

まだ、陰とか陽のほうがまマシやったわい


ちゃんと陰陽になってきますから

もうちょっと待ってってくださいね






マクロビオティック 1

さあ、いよいよきました
今まで書いた様々な内容は全部ここにつながってきます

マクロビオティック

知ってる人は知っている
知らない人は覚えてね

ではさっそくマクロビオティックの世界に入りましょう


マクロビオティックの語源はヒポクラテスが唱えたマクロビオスです
マクロは大きい、偉大な ビオスは生命 ティックは方法、学問のことで
直訳するとマクロビオティックは偉大な生命の方法、学問という意味になります

安藤庵は勝手に、大いなる自然の法則のまま生きる、と解釈してます


日本で始めてマクロビオティックという言葉を使ったのが桜沢如一です


桜沢如一は、明治時代の陸軍薬剤監、石塚左玄が唱えた独自の食養生、正食を発展普及させました
みなさんも桜沢如一、石塚左玄、正食などで調べてみてくださいね


正食、なんだか聞きなれませんね


正座はどうでしょう、みなさん良く知ってますね
正座は正しく座ると書きますね、本当にその通りで、実にすばらしい座り方なんです

正食も正しく食べるという意味です

でも
何が正しく何が間違っているのか?

分かりづらいですね


その基準が陰陽なんです


石塚左玄は食べ物に含まれるナトリウム、カリウムの割合を調べることから陰陽理論を発展させていき

ついに日本の伝統的な食事が陰陽にかなったものとして、正食というものを編み出しました

正食の基本は陰陽ですが、何をどれくらいの割合で食べるのか?について、答えは分かりませんね

石塚左玄はそれを 歯 から導きだしました、

穀物をすりつぶす臼歯は20本

野菜を切る門歯は8本

肉を切る犬歯は4本
5:2:1ですね

穀物5、野菜2、肉や魚1、この割合で食べるのが良いということです

これは人間の主食は穀物だ、と言う事ですね

さらに一物全体として

食べ物を皮から根から丸ごと使った料理がイイのだとも言っています

物はそれ自体で陰陽のバランスがとれているから全体の陰陽をそのまま無駄なく取り入れることが重要なんですね

動物の一物全体はちょっとイヤですが

そして身土不ニ

体(身)と土(育った環境)は分けられない〈不二)、という意味です

環境の影響抜きには存在できない、人も含め全ての生き物は環境の産物なんだ、という意味です


まとめ


正食からはじまった食養生を

マクロビオティックという思想にまで高めたのが

桜沢 如一 です


その考え方のご紹介です




ワシは都会育ちやねんけど

ワシの環境はコンクリートか?


いえいえ、もともとの環境で考えてくださいね


よー分からんぞ


じ、次回でお願いします


栄養学 2

栄養学の考え方

炭水化物はグルコースになり、エネルギーとして利用される


タンパク質はアミノ酸に分解されて筋肉や組織を作る


脂肪は脂肪酸に分解されて熱源やエネルギー源として利用される


総摂取カロリーがいくらいくらだから、多すぎる、足りていない、、、などなどの理論です

吸収したものが栄養となる
食品に含まれている栄養素の多い少ないが基準です


だから食物繊維のかたまりのようなゴボウは栄養価の低い物として扱われています


それでも最近の研究で、成長ホルモン分泌を促す物質が含まれていることがわかりました
成長ホルモンは子供の成長には欠かせません、大人でも組織の修復には欠かせないものなんです


こんなことが分かるのも科学技術の発達のおかげですね

栄養学のルーツも、この科学技術による分析からスタートしています
細かく細かく、ひたすら細分化してもう細分化出来ない、という所を目指しています

現代医学の病気の分類方法と同じですね

陰陽は全てのものを陰陽に統合していく考え方が基本です
どんどんまとめていきます

正反対ですね

そんな栄養学にもとづいた食事が学校給食などで出てきます
陰陽は全く無視されています。なんせ冬にもバナナが出るんですからね

近年、低体温の問題がさかんに言われていますね

ガン発症のリスクファクターとの認識もありますよ
摂取カロリーは合格しているはずです

日本人に足りないのはカルシウムぐらいだとのデータもあります

ではなんで低体温になるのでしょうか?

これは陰性過食が原因と考えられます

砂糖、化学調味料、食品添加物などの極陰性の作用が大きくはたらいています
栄養学の立場からでも、化学調味料、食品添加物は悪い物ですね


では、砂糖はどうでしょう

すぐにエネルギーとして利用可能な状態ですから合格食品ですね
やはり陰陽とは考え方が根本的に違います

こんな経験はありませんか?

お腹が空いて、元気が無くなってきたときに食事を摂ると
まだ、消化も吸収もされていないはずなのに元気がモリモリ湧いてくる
胃で消化されるのに、早い物でも30分はかかりますね
それから吸収されるまでは、まだまだ時間がかかるはずです

ここに、先ほどの吸収したものが栄養となるという考え方の盲点があるんです

確かに、吸収されたものが栄養になるのは間違いありません
では、栄養が吸収される前の元気は、いったいどこからやってくるのでしょうか?
栄養が吸収されて、利用されるまでは、元気は出ないはずですね
フシギですね。

実は消化活動自体が元気を出すもとだからなんです
消化活動が生命力そのものの行為だからなんです

??なんの事でしょう 

消化吸収をするのにもエネルギーが必要です
だから、風邪などで体力が落ちている時は、なにも食べたくなくなりますね
体に蓄えてあるエネルギーを消化吸収よりも病気の回復に使うためです

だから口に食べ物が入って

今から消化吸収活動がおこるんだ!と体がわかったら
すぐさま、蓄えられていたエネルギーが消化活動に充てられ発熱します


これが体を元気にさせる元なんです

体温が上昇するのがポイントだったんですね
体が温まるというのが生命力を上げることにつながります

日本の伝統的な食事は弱陽性食が基本でした、生命力を上げる方法ですね

さて、栄養学の話もそろそろ まとめ にかかります


まとめ

分析は本来、現象の不思議を解明する手段だったはずです
科学は自然の不思議を解明することで、どんどん発達しました

科学には分からないことがあって当然ですね、分からないことを調べる学問なんですから

だから科学で解明されていないことは非科学的だとして否定するのは本末転倒もイイところで、それこそ非科学的だと安藤庵は思いますよ

陰陽を使うと体にイイ食事ができるのはなぜか?

身土不ニにかなった生活が本来の自然なのはなぜか?
この現象の不思議を解明するために、栄養学は存在意義があるんだと思います

栄養学と陰陽の考え方は本来、対比するものではありませんね
陰陽の現象は、人が発明したのではなく、発見したのです

既にあったものを見つけたという事ですね

栄養学をはじめ、科学全般はその現象の不思議に迫る手段なんですね

安藤庵がはじめに書きました

陰陽と栄養学を対比しないのは、この2つは別々に存在するのではなく

本来は同じ方向を向いたものだったからなんです

将来、もっと科学技術がすすんでより細かく分析ができるようになれば

栄養学は陰陽現象の不思議の理解を助ける非常に有効な手段になっていくんでしょうね

現在の栄養学は分析結果に振り回されていますが、本来は陰陽も栄養学も同じ方向性なんだということを分かっていただけましたでしょうか。

本来の食事はカロリー計算も栄養素の知識も不要です

腹ペコの時に美味しいと感じて食べる
近くで採れる今あるものを食べる

野生動物の食事と同じですね

それがなぜ体にイイのかを分析するのが

栄養学、科学なのだと思います



ワシ、実は管理栄養士なんやけど!

文句あるん?


い、いやー、文句じゃないんですよ

その陰陽と栄養学、ドッキングしたら素晴らしいなあ


栄養学 1

栄養学とは

人が食べるものに、栄養素がどれくらいの割合で含まれているか
また人が必要な栄養素は何がどれくらい要るのか

という事を追求する学問です

5大栄養素、昔習いましたね

たんぱく質、脂質、炭水化物、無機質、ビタミン
これこれ、なんとなく覚えていますよ

体の骨や筋肉を作る→たんぱく質、無機質

熱や力になる→炭水化物、脂質、たんぱく質

体の機能を維持する→ビタミン、無機質

こんな感じでしたね

では、体に必要なものはサプリメントなどでも補えるのでしょうか
栄養さへ足りていれば、問題は無いのでしょうか?
食品に含まれる、栄養素以外のものは邪魔ものなんでしょうか?

陰陽の考え方とは、ちょっと相性が悪いみたいです


ここでは陰陽の考え方と栄養学を対比して説明するのはヤメておきます

2つを比べるのではなく栄養学に陰陽的な考え方をからめて書いていきたいと思います

理由は最後に書きます
だらだらとした書き方になってしまいますが、ご容赦くださいね

栄養学の立場から、陰陽にもとづいた食事の献立を見ると、栄養失調になってしまうと思うでしょう

動物性タンパクが大切、果物はビタミンCが豊富、脂肪は熱源。牛乳はカルシウムが豊富
だから骨粗鬆症にイイ

疲れた時は糖が足りない、だから甘いものが必要。などなど


食品の成分を分析して、体に必要な栄養素を調べたのは、確かにスゴイ事なのだと思います

今でもほとんどの方は栄養学が食事の基本になっているんじゃないでしょうか


子供に与えるもや家族の食事の基準にしてませんか?
これははたして本当に正しいのでしょうか?

パプアニューギニアというところに、最近まで原始時代と同じ生活スタイルをしていた人々がいます
かれらの主食はタロイモです


主食以外の食べ物は、男は昆虫の幼虫などがありますが、

女性は果物を焼いたものなどだけのことが多いんです


お祭りの日だけは鳥などを食べますが、
日常生活は栄養学の立場からは、どう考えても栄養不足だったんですね


それでも彼らの体は筋骨隆々なんです

たんぱく質が足りません、ビタミンも無機質も、何もかもが足りていません
いったい、彼らはどこから栄養を摂ってきたのでしょうか?

それは腸内細菌なんです

彼らの腸内にはタロイモの成分をエサにして、人が必要な栄養素を排泄物として出す細菌がすんでいたんです

なにも特別なものを食べる必要はなかったんです
栄養学とかなんとか言わず、自然に、身の回りにあるものを食べていれば
体が自動的に調整してくれていたんですね

古来、日本人の食事はどうだったでしょう

質素で小食で、栄養学的には不合格なものが多いですね
でもそれが日本人に合った食べ物だったんです

身土不二というコトバがあります

体と土(その土地の産物)は分けられない、同じなんだ という意味です
育った環境の周りのものを食べる、環境の一部になる、という事ですね

先述のパプアニューギニアの人達は、その後、食事の欧米化で病人が多発しました
身土不二の原則に逆らった結果です

今の日本はどうでしょうか?

栄養学的には問題の無い、輸入品やハウス物を食べていますが、大丈夫なんでしょうか?

安藤庵は栄養学を否定はしません
とても大切な知識として活用したいです


ただ、根本は陰陽にもとづいたものでないとイケナイと思います



で?何なん?


い、いやー、そのー、まだ続きがあるんですよ

楽しみにしておいて下さいね



酸性、アルカリ性食品 2

もう一つ 表を見てください

アルカリ性食品
極陰性

山椒 わさび 唐辛子  
緑茶 コーヒー トマト なす 生しいたけ トコロテン 大豆 きなこ カレー粉 豆乳
こんにゃく ピーマン ジャガイモ たけのこ クワイ ミョウガ オクラ 
グリーンピース わらび ゼンマイ ぎんなん オリーブ 柚 すだち レモン 桃 
いちじく 柿 サクランボ メロン ウリ  
みかん ナシ ぶどう みかん 醸造酢

陰性 豆腐 しょうが カリフラワー マメ エンドウ モヤシ レタス パセリ 春菊 ノビル 長いも 
ブロッコリー 白ゴマ 紅茶 番茶 ほうじ茶
セリ キャベツ コマツナ ふき ワカメ かぶ 苦瓜 キュウリ ダイコンの葉 油揚げ 
ヨモギ がんもどき ネギ カブ たらの芽 白菜 クコ ツクネイモ トウガン らっきょう 黒イモ 
ワケギ モロヘイヤ ゴギョウ ナズナ トウモロコシ リンゴ スイカ さといも
 
サツマイモ
中庸 黒ゴマ 三年番茶 栗 干し柿 ヒエ あわ きび ハト麦 
陽性 大根 れんこん かぼちゃ にんじん ごぼう たんぽぽの根 山芋 長芋 ニラ 塩うに
モズク ニンジンの葉 天ぐさ 吉野葛 キクイモ 切り干し大根 タマネギ キクラゲ
日本そば ハト麦の精 干し芋 七年番茶 わかめのり 昆布 あおさ 焼岩のり ふのり 
ひじき
極陽性 天然醸造・無添加のみそ・しょうゆ 天然塩・無添加の梅干し 各種黒焼き タクアン 自然薯 
鉄火味噌 ブラックジンガー
酸性食品
極陰性 全ての化学薬剤 白砂糖 コーラなどの砂糖入り飲料水(ジュース類) ウイスキー 黒砂糖
南方産果物(バナナ マンゴ パイナップル パパイア オレンジ イチジク キウイ、) 
スナック
砂糖菓子 食品添加物 マーガリン みりん 各種ナッツ類 はちみつ 
化学合成甘味料 化学調味料 インスタントコーヒー ココア ミルク 牛乳 
イースト発酵パン  
アイスクリーム
陰性 天然酵母パン とうもろこし うどん 麦類 ソーメン 甘酒 白米 発芽玄米
ニンニク 椿油菜 種油

 

中庸 玄米 玄米もち 小豆 小麦粉
陽性 シジミ 鯉 ふな ます たこ いか くらげ 鮎 たにし 蛤 あさり かき さざえ あわび
どじょう あなご さんま あじ 小えび 鮭 鯛 イワシ えび にしん  かに 
かれい ひらめ 太刀魚 はや  ししゃも いくら かずのこ  
アヒル ハト 生ウニ チーズ全般
極陽性 鶏 牛 豚 羊 鯨肉 馬肉 フォアグラ うなぎ マグロ さば、ぶり かつお 
ニボシ カツオブシ 干物 すずこ キャビア  
卵 



陰陽も入れた表にしたら玄米の位置が中庸になってますね
酸性の中の中庸です、少し安心しませんでしたか?

これらの表は、極陰性、極陽性の項目が多いですし、食品の項目も多いです          
なんだか迷ってしまいそうですが、表の中身は大体の目安で考えてイイですよ
陰陽の基本さへ合っていれば、程度の差はそれほど重要ではありません

注目するのは、酸性食品の極陰性の欄です

どうですか?体に悪い物のオンパレードですね、ここは避けるのがイイでしょう
それ以外のものは、酸性、アルカリ性とも、そんなに危ないものは無いですね


季節や体調、体質の陰陽
にあわせて、酸性、アルカリ性を満遍なく食べるのが一番いいのだと思います

酸性、アルカリ性は日々の食事でしっかりと打ち消されますから、昔の人が言うように、なんでも食べるのがイイようです。ただ、昔と違い、あるものだけを食べていたら陰陽バランスが崩れるものがたくさん売られています

結局は、陰陽をしっかり見極めるチカラが大切なんですね。

まとめ

代表的な酸性食品、、、、、、、米、肉、魚など


代表的なアルカリ性食品、、、果物。野菜、キノコ類など

少しくらい酸性食品を多く摂っても、アルカリ性食品を多く摂っても、血液はPH7.4を維持しますから大丈夫です、両方を合わせて摂るとより良いでしょうね。季節の物は体の陰陽に合っていまから、あれこれ考えずに出来るだけ旬の物を食べましょう
また、あまりにも長い期間にわたって酸性食品を摂り続けると、体のなかで酸性が中和された産物の塩(えん)が溜まっていきます。結石などのもとになりますから要注意ですよ


ワシ、結石あるねんけど

痛いしイヤやねん、なんとかならんかのう?


水に含まれるミネラルによっても結石が出来る場合がありますよ

ある地方に結石が多いなんて場合もありますし


答えになってへんのう


あ!すみません、酸性食品を減らしてくださいね


酸性、アルカリ性食品 1

水溶液(水に何かが溶けているという事)中の水素イオンと水酸化物イオンの濃度差を酸性、中性、アルカリ性としてあらわしています

水素イオンが多いと酸性、水酸化物イオンが多いとアルカリ性、両方、同じ量なら中性です

単位はPh(ピーエッチ、ペーハー)といいます

Ph1~14 までの範囲で酸性、アルカリ性をわけています
Ph1~7 までが酸性、Ph 7 を中性 Ph7~14 までがアルカリ性です

人体はPh7.4付近の弱アルカリ性になるようにうまくコントロールされています


皆さんは、酸性食品、アルカリ性食品というコトバをよく聞くと思います

そんなものは、もう古い考え方で、アテにならないと言う意見は最近多いですが、まだ否定するのに十分な根拠はそろってないようです

むしろ、酸性、アルカリ性と陰陽を組み合わせると、健康にいい食品を選ぶ基準がかなりはっきりしますよ

酸性食品、アルカリ性食品とは、食品自体の酸、アルカリでは無くて、体内に入った時に酸性、アルカリ性のどちらに作用するのかを示したモノです

正確にいうと、体内で利用された後(燃焼したあと)に、どちらの性質が強く残っているかが基準になっています

梅干など、あの酸っぱさはどう考えても酸性ですね
でも体に入ればアルカリ性に作用するので、アルカリ食品といわれています、それも??ですね

ややこしいです

体の中で酸性に作用する、アルカリ性に作用する、とは何の事なのでしょうか?食べたものが、いったいどういう事になるのでしょう?

後の表にでてきますが、酸性食品の代表的なものは 米、肉、魚などです

これらに含まれる、炭水化物、脂質、たんぱく質は体内で利用された後に、リン、 硫黄、塩素などのミネラルを残します

これらは体内の酸素と結びついてリン酸、硫酸、塩酸などに変わります、~酸がついてますね。これらは酸性です
体の中で酸性を示すものを含む食品ですから、酸性食品といいます

アルカリ性食品の代表的なものは、果物、野菜、キノコ類などです
これらの食品は体内で利用された後に、カリウム、カルシウム、ナトリウム、マグネシウムなどのアルカリ性のミネラルを残します、ですから、これらのミネラルを多く含む食品をアルカリ性食品といいます、

たとえば、酸性食品を毎日毎日食べると、体は酸性になるのでしょうか?
それは決してなりません、なったらその時点で死んでいます

体には精巧な調整機能が備わっていますから、どんなに酸性食品を食べても、アルカリ性食品を食べても、Phが変わることはありません

だから血液検査をしてもPhの変化は出てこないのですが何を根拠に酸性食品、アルカリ性食品といっているのでしょうか?

それは、おしっこです

体に残った酸性、アルカリ性の成分は腎臓でしっかり濾されて排出されます、
だから血液は弱アルカリ性を保っているんですね

おしっこに酸性が多いと酸性食品を摂り過ぎ、アルカリ性が多いとアルカリ性の摂り過ぎ
ということが分かります

こんな表があります


アルカリ性食品
卵、乳製品 卵白、牛乳
豆類 インゲン、大豆、小豆、豆腐、豆乳、きなこ、トコロテン、グリーンピース、油揚げ、がんもどき
海藻類 ひじき、わかめ、昆布
野菜類 ほうれん草、三つ葉、コマツナ、ナズナ、大根の葉、春菊、ノビル、モロヘイヤ、ゴギョウ、
ネギ、キャベツ、白菜、パセリ、もやし
カリフラワー、ブロッコリー、オクラ、ピーマン、トマト、ナス、苦瓜、キュウリ、トウガン、
かぼちゃ、たまねぎ、とうもろこし、らっきょう、クワイ、クコ、わけぎ、わらび、ゼンマイ、
セリ、ふき、山椒、わさび、唐辛子、
しょうが、ミョウガ、白ゴマ、ジャガイモ、さつまいも、ツクネイモ、黒いも、里芋、長いも、こんにゃく、
ニンジン、大根、カブ、ゴボウ
漬物 タクアン、菜つけ
キノコ類 生シイタケ、マツタケ、シメジ、
果物、果実類 栗、柿、梨、りんご、柚、すだち、レモン、モモ、イチジク、サクランボ、ぎんなん、ブドウ、
みかん、オリーブバナナ、スイカ、いちご、メロン
嗜好品、その他 ワイン、コーヒー、紅茶、煎茶、番茶、ほうじ茶、カレー粉、醸造酢
酸性食品
肉類 鶏、馬、豚、牛肉など
卵、乳製品 卵黄チーズ、バター
魚介類 マグロ、カレイ、ヒラメ、鯛、太刀魚、あなご、はや、ニシン、サケ、サンマ、アジ、イワシ、シシャモ、
たこ、イカ、スルメ、
しじみ、あわび、はまぐり、貝柱、あさり、さざえ、カキ、タニシ
エビ、カニ、いくら、生ウニ、クラゲ、
ます、うなぎ、鮎、どじょう、ふな、鯉、鰹節、煮干
穀物 玄米、そば粉、白米、小麦粉、パン
豆類 落花生、ソラマメ、えんどう豆
海草類 乾燥海苔
野菜類
嗜好品、その他 日本酒、ビール、酒粕



おお!玄米が酸性食品ですね

酸性食品はなんだか悪いように思っていませんか?

では、玄米は悪いのでしょうか


どーせまた、、もったいつけてホラホラとかになるんやろ?

ワシそーゆーの嫌いやねん


あ、あのー、すみませんです

久しぶりなんでつい。

自分の陰陽を知る

私は陰陽どっち?



自分自身が

より陰性なのか、より陽性なのかを調べてください

ちょうど当てはまるという事柄は少ないかもしれません

より近いほうを選んでください

陰性に偏っている人は陰性を減らし、陽性を多くとって下さい

陽性に偏っている人は陽性を減らし、陰性を多くとって下さい

いずれも中庸を多く摂ってください

今が冬なら、より陽性を多く

今が夏なら、より陰性を多く

春、秋なら中庸に近いものを選んで

いつでもバランスを取って下さい


陰性
陽性
気が長いほう

動くのが好きでは無い

消極的

考えるのが好き

考えてから動く

暖かいのが好き

寒いのが苦手

甘い物が好き

細長い体型

太っていても水太り

水分を多く摂る

睡眠時間は長い

紅茶が好き

下痢しやすい

気が短いほう

動くのが好き

積極的

考えるのは好きでは無い

動きながら考える

涼しいのが好き

暑いのが苦手

塩からいものが好き

がっしりした体型

筋肉が多い

あまり水分を摂らない

睡眠時間は短い
 
コーヒーが好き

便秘しやすい


かなり簡略化した表です
自分でも、思いつく事柄を 陰性、陽性に当てはめて
オリジナルの表を作ってみてください

女性は陰性男性は陽性

これはある意味正しいのですが
厳密に言えば

女性は男性よりも陰性が勝っている
男性は女性よりも陽性が勝っている

となります

性格的には


女性は外側が陰性、中心に陽性
男性は外側が陽性、中心に陰性

体全体としては男女とも外側が陰性、内側が  陽性の構造をしています

弱々しく見える女性も、実は 芯がしっかりしてる


威張ってる男が、いざとなったら全然ダメなど、結構ありますよね

外側と内側は反対の性質のため、全体ではバランスがとれています

それでも完全に陰陽が調和したものは、単一では存在しません
必ず陰陽どちらかに偏りがあります。だから反対の性質の物と引き合うのですね

女性が肉などの陽性を多く摂り続けると、外側も中身も陽性の極陽性になってしまいます

女性的な男性と上手くいきそうですね

反対に、男性がケーキなどの陰性を多く摂り続けると、外側も中身も陰性の極陰性になってしまいます

なんだか、なよっとしてそうですね

どうですか?

食事内容が性格にも影響するという、ちょっと信じられないことがおこるんですね

好みにふけって食べていたら、とんでもない事になりますね
だからこそしっかり陰陽を見極めるチカラが大切です
逆に、食事を通して陰陽調和をはかって性格や病気を治せる

これが一番重要なことです

微生物から天体まで、あらゆる物の陰陽が調和しています

そして陰の中には陽があって、陽の中には陰があって
陰と陽はお互いに引き付けあう

惹きつけあう!


まとめ


性格と体型の陰陽は同じである場合も違う場合もあります.

まずは体に関する事柄の陰陽を重視して自分の陰陽を決めてください

それが本来の体質です。
また、同じ人でも食べた物や季節、一日の時間帯、体調などによっても変化しますよ。
表のチェックを日を変えてもう一度やってみてください

特に、性格的なものは変動しやすいです

陰性に偏っている場合は、中庸を多く摂り、陰性を減らして、陽性を多く摂ってください
陽性に偏っている場合は、中庸を多く摂り、陽性を減らして、陰性を多く摂ってください


ワシじゃ、ワシの性格は陽性じゃ!これはイイんか?


陽性が勝ってるって事ですから、ちゃんと陰性の部分もありますよ

食材の陰陽 2

陰陽になる法則



、、、、前回の続きから

実は
これらの食品は陰、陽の性質が強い(極陰、極陽に近い)んです


組み合わせれば確かに中庸に近くなりますが、シーソーの一番端っこでバランスを取ってるようなものなので、一度バランスが悪くなれば、ものすごい反動が来てしまいます
また、これらの食品は、体内で酸性に作用します


体が酸性化(鉄ならサビた状態)します

そんな危ういバランスよりも、中庸に近いところで安定していたい

安藤庵はそう思います

でも
食事内容を、いちいち考えるのは面倒ですね

ねばならない!になっては自然じゃないです

勉強しすぎてガチガチになっても精神的に不健康ですし、対人関係にも影響しそうですね

陰陽の知識は大変役に立ちますが、もう少し、おだやかな方法はないでしょうか?

安藤庵がおすすめするのは

季節の旬のものを食べる
出来るだけ、住んでいる近くで採れたものを食べる
ほどほどに食べる
よく噛んで食べる

これだけです

日常はこれで生活しておいて、ほかの人と食事をする時には、思い切ってなんでも食べる
はじめは、こんなゆるい感じでイイと思います

意外に、節約にもなります

ただし
現在、何かの病気にかかっている人、家族の食事を作る人
本気で食事療法に取り組みたい人(増えてほしいです)は、より厳格な食事療法をやっていただきたいです!

陰陽の分類ができるようになると
その知恵で作った日常の食事が薬になって体を守ってくれます
まさに、医食同源ですね

病気の陰陽がわかれば、食事で対処できます

ちなみに、安藤庵は疲れたとき(陽性不足時)には、甘いもの(陰性)より梅干(陽性)を食べますよ

何をどう食べるかは、自由ですが添加物や遺伝子操作されたもの
反対の季節や産地のものは、野生動物は食べないですし、手に入れられないですよね

調理方法、季節、産地などでも陰陽は変化しますし、人間ならではの食べ方というのがあると思います

最後に大まかな陰陽の捉え方を紹介します

地球を輪切りにしたら

我々は宇宙と地球の間、地表という中庸の場所に住んでいます


我々にとっては、そこから宇宙へ行く方向が陰性です、上昇、拡散ですね
これは地球の自転による遠心力のチカラともいえます


植物の地上の成長方向がそうです。だから葉っぱや果物は陰性になります。
宇宙は寒いですね、だから、寒さ、冷えなどは陰性です。

反対に、地球内部に向かう方向は陽性です。下降、収縮です。
これは地球の重力による求心力のチカラともいえます

植物の根が成長する方向ですから、根菜は陽性ですね。
地球内部は熱いですから、暑さ、熱は陽性になります。
 
ちなみに人間は、上にある頭(陰性)から下(陽性)に向かって成長します


体のほとんどが陽性に属していますから、陽性の割合が多い生き物だといえます
だから食べ物は植物(陰性)が多い方が、陰陽バランスにとってはいいですね。

そして陰陽は螺旋状に存在します

宇宙へ向かう陰のチカラはそのまま真っ直ぐには出られません


自転による捻りが加わります、だから陰へは螺旋状に向かっていきます
宇宙へ向かう方向(陰性)へ螺旋が素直に現れたのが、植物の枝のつき方です。
 
重力もまっすぐに地球中心部へは向かえません、自転の影響で捻りが加わります

だから陽性も同じように螺旋になります
 
身近なものでイロイロな陰陽の螺旋を見つけてくださいね


今、そのものの状態を見ても螺旋が分からない場合は、時間も加味して見てください
きっと螺旋が見えてきますよ


まとめ

陰陽、、、光と闇、プラスとマイナス、男と女など反対の性質を表す古い言い方です


1つの物の中には、必ず、陰と陽が含まれています

陰だけ、陽だけのものは存在しません

真ん中の状態を中庸(ちゅうよう)と言いますが、これも、完全に中庸の物は存在しません

必ず、陰か陽に偏っています。それが互いを磁石のように引き付けあうチカラの元となります

大きな陰は小さな陽を巻き込み、中に含みます
大きな陽も小さな陰を巻き込み、中に含みます
陰と陽は中庸に近づくように、引き付け合います

陰性の性質、、、、、、冷たい、動きが遅い、広がる、上に向かう
陰性の食べ物、、、、化学物質、砂糖、果物、葉っぱ物、熱帯産の物、冷えた物など

陽性の性質、、、、、、暑い、動きが早い、縮む、下に向かう
陽性の食べ物、、、、、塩、肉、魚、根野菜、寒帯、冷帯産の物、熱い物など

まずは陰陽の性質を覚えてください、それを食べ物や様々なことに応用していってください。

陰性、陽性を組み合わせると中庸に近づきます

食材や調理方法は、季節や体質の陰陽をできるだけ中庸に近づけるように、組み合わせます

腸造血説

血液は腸で造られるという説です

一般的な骨髄造血説(骨の中の骨髄で血液が造られる)

という説とは違いますね。

小腸に送られた食べ物は、腸でそのまま赤血球に変化します

さらに、その赤血球が、白血球、脂肪、筋肉などに変化していきます

怪我や病気が治るのも同じ理屈です

傷ついた患部に赤血球が集まってきて

その赤血球が順次、必要な細胞に変わっていきます

健康維持には赤血球を含めた血液の質が良いことが大切です

その大切な血液を造るのは食べ物以外には無いんです

だから食養生がとても大事なんですね

そして、赤血球が元気に働く方法が食養生です

皆さんが健康になることが、社会を健康にすることだと信じています


最後にイイこと言うやん!ワシそういうの好きやで


あ、ありがとうございます