『マイケル。』 中川えりか
にわかで恐縮なのですが、マイケルジャクソン。
超ファンになりました。
マイケルジャクソン好きで有名な某劇団の座長に、
『2BAD』という曲のビデオクリップをみせて頂いたのがきっかけです。
彼がすごいと言われていることは知っていたし彼の曲も幾度となく耳にしてきたけれど、
どこが凄いかあんまりピンときていなかった中川。
ぎゃふん、です。
ビデオをみている間、時がとまりました。
めちゃくちゃ格好いい!!!
この曲のためにつくられたといわれる『ゴースト』という映画。
もう一度みたいのですが、ものすごくレアらしくて…見つかりません。。
マイケルかっこえぇー!!
開き直ると、広がるもので。
マイケル好きという共通点で新たな交友関係ができたりして、
これまた素敵な現象です。
まだマイケルにピンときていないみなさん、
いわゆる ダッ アッ みたいのだけじゃなくて、
壮大なメッセージソングも
甘いラブソングも
実は素敵なんですよ!
とりあえずPVが素晴らしいので、映像・大音量で触れてみることをお勧めします。
(『earth song』でもかなりの衝撃をうけました)
できれば『2BAD』をみてほしい!
そして見れた暁にはどこで入手したか教えてください…!!
そういえば、高校時代「マイケル」と呼ばれていた時期がありました。
ジャクソンさんとは別マイケル。
ま、それはまた別の話ってことで。
超ファンになりました。
マイケルジャクソン好きで有名な某劇団の座長に、
『2BAD』という曲のビデオクリップをみせて頂いたのがきっかけです。
彼がすごいと言われていることは知っていたし彼の曲も幾度となく耳にしてきたけれど、
どこが凄いかあんまりピンときていなかった中川。
ぎゃふん、です。
ビデオをみている間、時がとまりました。
めちゃくちゃ格好いい!!!
この曲のためにつくられたといわれる『ゴースト』という映画。
もう一度みたいのですが、ものすごくレアらしくて…見つかりません。。
マイケルかっこえぇー!!
開き直ると、広がるもので。
マイケル好きという共通点で新たな交友関係ができたりして、
これまた素敵な現象です。
まだマイケルにピンときていないみなさん、
いわゆる ダッ アッ みたいのだけじゃなくて、
壮大なメッセージソングも
甘いラブソングも
実は素敵なんですよ!
とりあえずPVが素晴らしいので、映像・大音量で触れてみることをお勧めします。
(『earth song』でもかなりの衝撃をうけました)
できれば『2BAD』をみてほしい!
そして見れた暁にはどこで入手したか教えてください…!!
そういえば、高校時代「マイケル」と呼ばれていた時期がありました。
ジャクソンさんとは別マイケル。
ま、それはまた別の話ってことで。
『携帯と俺 2』 佐久間祐人
さて。
今回は前回の予告通り、「携帯メールにおける俺の進化の過程を追いかけ」るつもりです。
わからない方は、前回(10/14の記事)を参照して下さいな。
・・・と、思っていたんですが。
やいやい、裕子さん。
前回のすぐ後に、「携帯メールにおける俺の進化の過程を追いかけ」やがって。
わからない方もわかる人も、前回のすぐ後(10/16の記事)は参照しない様に。決して。
色々傷つきます。俺が。
チキショー、アノアマ。
まあ、諸々書かれている通りではありますが。
気にせず書きます。
そもそもは。
よく人から「佐久間さんのメールはそっけない事が多い」って言われる事の打開の為に。
俺の進化は始まります。
でもね。だってさ。
俺の言い分の流れは以下の感じです。
書き言葉では、話し言葉のニュアンスは伝わらないよ、という思い込み。
↓
ニュアンスを伝えようとすると文章が長くなる、という決めつけ。
↓
長く書くのは、打つの遅いし、面倒くさいし、という諦め。
↓
であれば、なるべく簡潔に、用件だけを、という妥協。
ここで例文。
相手から。
【すみません!小道具の買い出しで稽古場到着が10分遅れてしまいます!急ぎます!】
なんてメールが来た場合。
俺の返事は。
【了解。お疲れ様。急げよ。猛ダッシュで。】
と、なります。
確かに、そっけない。
いや、決して怒ってるつもりはないのに。
ねぎらってやりたいのに。
しょうがないよ。仕事してくれてたんだから。
ちょっとくらいの遅れくらい気にすんなよ。
俺たちそんな関係じゃんか。
という気持ちは一切伝わらない。
でね。
ニュアンスを伝える為にね。
絵文字や顔文字なんかがある事には、うすうす感づいてはいたんです。
携帯文化過疎地の俺でも。
だけどね。
絵文字や顔文字なんてのは、若い子たちのツールだったんですよ。
俺の中では。
若い子、っていうか若い女の子。
っていうか若い乙女。
っていうかギャル。
コギャル。
顔グロ。ヤマンバ。
多少の語弊はご勘弁を。
でもそんなイメージ。
決して、男の、もういい大人の、佐久間の、俺なんかが使っていいもんじゃなかったんですよ。
俺の中では。
言ってしまえば、ただ単に、「気恥ずかしい」って事です。
でも、その気恥ずかしさの壁は高い。
そういう壁に当たる人は絶対多いはず。
新しい文化になかなか慣れることの出来ない大きな理由。
そんな俺ですが。
数年前より、ゆっくりと進化を始めたんです。
気恥ずかしさに目をそむけ。キモいと裕子さんにはなじられながらも。
全ては、少しでもニュアンスを伝えんが為に。
まず覚えたのは。
「ー」、「~」、「!」、「(笑)」
これが、気恥ずかしさとの境界線でした。
何故か俺の中では。
先程の例文の場合。
【すみません!小道具の買い出しで稽古場到着が10分遅れてしまいます!急ぎます!】
俺の返事は。
【了解ー。お疲れ様~。急げよ!猛ダッシュで(笑)】
随分とニュアンスが伝わるようになりました。
俺の中では。
そして数年をかけて、進化はその後も続き。
今では絵文字、顔文字だって使います。
ただし、ここ2~3年以内の知り合いには、みたいな感じですが。
もしくは、絵文字を使って送ってくれる人には、みたいな感じですが。
ただひたすらに各文章の語尾につけまくって、逆にキタナイ感じではありますが。
【了解ー
お疲れ様~
急げよ
猛ダッシュで
】
お正月と誕生日のお祝いなんかにはデコメだって使いますよ。
俺の古い携帯に何かよくわからないけど、入ってるヤツですが。
あ、そういえば俺の携帯が古い為。
送ってもらったメールの中には、ちょくちょく絵にしてもらえない絵文字があります。
[ゾウ]とか。[ウマ]とか。
[力こぶ]とか。
[なまはげ]とか。
なんなんだろう?[なまはげ]って!?
・・・そんな寂しい思いもしています。
ちなみに「・・・」ていうのも俺が割と初期の頃に覚えたニュアンス表現です。
気恥ずかしさと戦い、キモいと言われる恐怖に怯えながらも。
古い携帯に困りながらも。
俺の進化はまだまだ続きますよ。
そのうち、ホラ、よく最近みんなが使ってる、あの、ホラ、なんか絵が動くヤツとか。
あんなのも使いこなすんだから。
みんな覚悟しといて。
俺の夜明けは近いぜよ!
長くなってしまいましたが、そんなこんなで今回は、前回からの続きの話でした
よーし、こっそりここでのエッセイにも進化の足跡を残したぞ
どうだい
裕子さん
今回は前回の予告通り、「携帯メールにおける俺の進化の過程を追いかけ」るつもりです。
わからない方は、前回(10/14の記事)を参照して下さいな。
・・・と、思っていたんですが。
やいやい、裕子さん。
前回のすぐ後に、「携帯メールにおける俺の進化の過程を追いかけ」やがって。
わからない方もわかる人も、前回のすぐ後(10/16の記事)は参照しない様に。決して。
色々傷つきます。俺が。
チキショー、アノアマ。
まあ、諸々書かれている通りではありますが。
気にせず書きます。
そもそもは。
よく人から「佐久間さんのメールはそっけない事が多い」って言われる事の打開の為に。
俺の進化は始まります。
でもね。だってさ。
俺の言い分の流れは以下の感じです。
書き言葉では、話し言葉のニュアンスは伝わらないよ、という思い込み。
↓
ニュアンスを伝えようとすると文章が長くなる、という決めつけ。
↓
長く書くのは、打つの遅いし、面倒くさいし、という諦め。
↓
であれば、なるべく簡潔に、用件だけを、という妥協。
ここで例文。
相手から。
【すみません!小道具の買い出しで稽古場到着が10分遅れてしまいます!急ぎます!】
なんてメールが来た場合。
俺の返事は。
【了解。お疲れ様。急げよ。猛ダッシュで。】
と、なります。
確かに、そっけない。
いや、決して怒ってるつもりはないのに。
ねぎらってやりたいのに。
しょうがないよ。仕事してくれてたんだから。
ちょっとくらいの遅れくらい気にすんなよ。
俺たちそんな関係じゃんか。
という気持ちは一切伝わらない。
でね。
ニュアンスを伝える為にね。
絵文字や顔文字なんかがある事には、うすうす感づいてはいたんです。
携帯文化過疎地の俺でも。
だけどね。
絵文字や顔文字なんてのは、若い子たちのツールだったんですよ。
俺の中では。
若い子、っていうか若い女の子。
っていうか若い乙女。
っていうかギャル。
コギャル。
顔グロ。ヤマンバ。
多少の語弊はご勘弁を。
でもそんなイメージ。
決して、男の、もういい大人の、佐久間の、俺なんかが使っていいもんじゃなかったんですよ。
俺の中では。
言ってしまえば、ただ単に、「気恥ずかしい」って事です。
でも、その気恥ずかしさの壁は高い。
そういう壁に当たる人は絶対多いはず。
新しい文化になかなか慣れることの出来ない大きな理由。
そんな俺ですが。
数年前より、ゆっくりと進化を始めたんです。
気恥ずかしさに目をそむけ。キモいと裕子さんにはなじられながらも。
全ては、少しでもニュアンスを伝えんが為に。
まず覚えたのは。
「ー」、「~」、「!」、「(笑)」
これが、気恥ずかしさとの境界線でした。
何故か俺の中では。
先程の例文の場合。
【すみません!小道具の買い出しで稽古場到着が10分遅れてしまいます!急ぎます!】
俺の返事は。
【了解ー。お疲れ様~。急げよ!猛ダッシュで(笑)】
随分とニュアンスが伝わるようになりました。
俺の中では。
そして数年をかけて、進化はその後も続き。
今では絵文字、顔文字だって使います。
ただし、ここ2~3年以内の知り合いには、みたいな感じですが。
もしくは、絵文字を使って送ってくれる人には、みたいな感じですが。
ただひたすらに各文章の語尾につけまくって、逆にキタナイ感じではありますが。
【了解ー




お正月と誕生日のお祝いなんかにはデコメだって使いますよ。
俺の古い携帯に何かよくわからないけど、入ってるヤツですが。
あ、そういえば俺の携帯が古い為。
送ってもらったメールの中には、ちょくちょく絵にしてもらえない絵文字があります。
[ゾウ]とか。[ウマ]とか。
[力こぶ]とか。
[なまはげ]とか。
なんなんだろう?[なまはげ]って!?
・・・そんな寂しい思いもしています。
ちなみに「・・・」ていうのも俺が割と初期の頃に覚えたニュアンス表現です。
気恥ずかしさと戦い、キモいと言われる恐怖に怯えながらも。
古い携帯に困りながらも。
俺の進化はまだまだ続きますよ。
そのうち、ホラ、よく最近みんなが使ってる、あの、ホラ、なんか絵が動くヤツとか。
あんなのも使いこなすんだから。
みんな覚悟しといて。
俺の夜明けは近いぜよ!
長くなってしまいましたが、そんなこんなで今回は、前回からの続きの話でした

よーし、こっそりここでのエッセイにも進化の足跡を残したぞ

どうだい


『UFO』 岩崎大輔
あなたはUFOを信じますか?
ある日突然友達からメールがきて、写真が添付してありました。
夕方近くの高層ビルの上に何やら物体が!?
UFOか!??
ここ最近UFOネタがあまり飛び交わない世の中になりました。
僕の子供の頃は、よくTVでUFOネタの番組や、心霊ネタの番組がやっていた記憶があります。
徳川埋蔵金とか。
もう最近は中々やらないんですよね…
凄く残念です。
さて、UFOは実際に存在するのか?
という謎なんですが、僕は存在するに一票で。
ただ、UFO=宇宙人というのには疑問があります。
世界のテクノロジーを集結すれば、出来上がるんではないかと…
そしてUFO特集の映像は、ただの飛行テストの映像ではないかと…
想像が膨らみます。
皇居の地下には巨大地下施設があるんではないか…
そんな事をよく考えます。
さて写真のタネ明かしですが、このUFOの正体は飛行船です。
最近よく飛んでるらしいです。
見つけてみると、FF6を想像すると思います。
いつかは乗りたい飛行船。
いつかは見たいマジUFO。
お相手は岩崎大輔でした。
『かくし芸』永島 真之介
お正月とかにテレビでよくやってるかくし芸大会ってあるじゃないですか?
永島、実はあれにあこがれていたりするのです。
何か特別、『実はこれできます!!』っていうのはないんですけど、あれ、いつか出たいんですよね。
中国ゴマとか、皿回しとか、ジャグリングとか。
ああいうのアンドレでやったら面白いんじゃないかなーとか、思ったりしています。
じゃあそんな中、永島、なにをやる。と考えました。
永島、実は手品好きなんです。
ほんっとうに好きなだけで大したレパートリーもないんですけど・・・。
高校生の時に受けたオーディションで披露して、お仕事いただいたときから、こういうのも役にたつんだなーと思って大いに関心したものです。
たとえば、次に出てくるカードを言い当てるだとか、誰かが引いたカードを当てるだとか、すっごく簡単なトランプマジックです。こういうのも極めればすごいのかなーなんて思ったりもするんですけどね。
最近、なんかクラシックな楽器とかにも興味があるんですよね。
日曜日の朝に「題名のない音楽会」っていう番組がやってるんですけど、ああいうのも朝食摂りながら見たりしていると「あー、こういう楽器、出来たらかっこいいなぁ」っていうのも思ったりする。
永島、かくし芸候補。
・トランプマジック
・クラシックな楽器(アバウトすぎか・・)
・・・。
あ、小学生の時にはやったヨーヨーとかも結構練習していろいろできたからこれもかくし芸に出来るかも!
永島、かくし芸候補。
・トランプマジック
・まとめすぎたから管楽器か弦楽器
・ヨーヨー
・・・。
なんか地味ですね;
また考えておこうと思いますorz
ともあれ、かくし芸にあこがれる永島でした。
『テンションが上がる店』大橋祐子
この前、面白い所に行ってきました。
それは
アントニオ猪木酒場!!
猪木をモチーフに作られた居酒屋です。
よくわからない方の為に、猪木酒場の特徴を簡単に述べますと・・・
まず店内には猪木のテーマ曲が絶えず流れています。
そして入り口では猪木の人形がお出迎え。
店内中央部にはデッカいリングがありカウンターになっています。
ご案内時にはゴングが鳴らされ
『○名様、ご入場です~!!』
という声の中、みんなの注目を集め席にたどり着きます。
私が飲んだのは
ウォゥ!ウォゥ!ウォゥ!野人ダンスと
ピーチ泥棒Ⅲ世
名前の響きだけで選びました。
さらに店内至る所で、
元気ですかー?のかけ声。
オダーすると
『1、2、3、サラダぁー!!』
とパフォーマンスをしてくれます。
いろんな所から聞こえてくるので、もはや慣れてしまいました。人間慣れてしまうものですね。
しかもこの日は偶然アントニオ小猪木さんというモノマネ芸人さんがいらしてて店内はけっこう大盛り上がり。
ホットペッパーの取材だったようです。
みんなで、小猪木さんと一緒に『ダーッ』のポーズで写真にうつりました。
お酒のテンションとは怖いものです。最前列を陣取りました。なんかノリノリでした。
今、配布されてるホットペッパー新宿版に1ページ分、このお店の記事が載っています。
もちろん、この時撮った写真も載っています。
しかし友達はしっかり写っていたのですが、私だけ別写真の猪木の手につぶされて写っていませんでした。
センター近くだったにも関わらず!!
ちょっと恥ずかしいなぁーとは思っていたものの、
なんだか切なくなった瞬間でした・・・。